鍛冶師 | The Elder Scrolls Online 外部蔵書庫 - Part 2

鍛冶師助手メール 37週間目

257日目
今後、ウルベクは紙を購入するのが一番だと決めた。ウルベクは木から紙を打ち出すよりも面白いことをやっているから、ウルベクは好奇心で気が散らないようにする。それに、ウルベクはあなたの注文を打ち出し続けないといけない。

258日目
あの子が成長していると思う一方、未開で素朴な出自に苦労していることを感じる。ちょうど昨日、彼は薪の塊を金床で粉砕した。木材は鋳造できないと説明する必要があるとは思ってもみなかったが、お互いに学びの経験となったようだ。

259日目
ウルベクを他に雇っている若者と組ませることにした。特有のレッドガード的な自制心を伝えて、ウルベクがより集中力のある従順な生徒になることを祈っている。そして正直に言うと、これで新米の見習いから少し目を離してもいい。

260日目
武器と訓練の両方を求めて、レッドガードの多くが「四鉄」の門戸を叩くのは意外でもない。2年前、目を見張るほど見込みのある若者、ファロークザードが才能を磨くため、ここに送られてきた。彼は模範的な生徒であり、誰もが納得する処置だった。

261日目
上級生徒の能力を分かってもらうため、ファロークが扱った材料を勝手ながら送った。彼の品質に対する目利きは、私と遜色なくなっている。だからこそ、タムリエル中の職人が熱意ある人材を「四鉄」に送ってくるのだ。

262日目
もちろん、ウルベクはその品質まで到達できる。そうでなければ、彼の作品をあなたに送らせてはいない。ただ、ファロークのような生徒には容易なことをできるようになるまでには、時間と監督が必要になる。「四鉄」ではウルベクのような生徒が学び、不足を補えるのだ。

263日目
小さな親方のラウモントがウルベクを他の見習いと組ませた。彼はあまり話をしない。ウルベクはもう彼のことが好きになった。

鍛冶師助手メール 36週間目

250日目
昨日ウルベクが読み物をしているのを見た。作文で良い進歩を遂げているに違いない。学ぶように勧めた甲斐があり、嬉しく思っている。彼の故郷でこのような機会が持てるとは全く思えないので、ここにいる時間を最大限に活用しなくてはならない。

251日目
良き鍛冶屋よ、「四鉄」とは学び舎であるとあなたに説明した時、私が言わんとしていたのは、この場所で熱意ある金属細工師が一流の細工師からクラフトを学べることのみだった。しかし、ウルベクは私達にまだできることがあると証明した。私達は文化を教え込み、隣人を未熟から押し上げられるのだ。これほどラウモントであることを誇らしく思ったことはない。

252日目
良き鍛冶屋よ、確かにこれまでかなりの期間、あなたは鍛冶術を学んでいる。「四鉄」の教育が見習いのみを対象にするとは思わないで欲しい。私達はたくさんの熟練職人や親方から、技術を取り交わす誉を賜っている。そのような指導は、価格に十分見合うものであると保証する。

253日目
ウルベクがより一般的な勉強をして、大きな成果を上げていることが分かるだろう。あなたに届けた部品の品質から気が付いたはずだ。ついに彼は、ラウモント家の装飾を会得しつつある。

254日目
ウルベクはもっと早く、あなたに手紙を打ち出せずに悪く思っている。ウルベクは本の勉強で忙しい。今までウルベクは本に興味がなかったが、ウルベクが言葉を打ち出すようになってから面白くなった。紙は打ち出した木からできているのを知っているか?そのうち、ウルベクは紙を打ち出してみる。

255日目
ウルベクは小さな親方ラウモントの書いた本を見つけた。前半には家族と歴史のことしかない。ウルベクが打ち出しに役立つ部分へ行くまでには、途方もない時間がかかる。ウルベクは伝えたいことだけ言うのが良いと思う。これはブレトン流なのか?ウルベクは無駄な言葉から学びたくない。

256日目
木から紙を打ち出すのは、ウルベクが予想したよりずいぶん難しい。今は作業場を掃除して、木片を引っ張り出さないといけないが、ウルベクはまた連絡する。

鍛冶師助手メール 35週間目

243日目
小さな親方のらうもんとはうるべくに黒檀を引っ掻かせている。これでうるべくが思い出すのは、ペンと紙で書きものをしたことだ。本当に遅い。あなたはどうして我慢できるのか?

244日目
ペンとインクで彫るのはつまらないし遅いから、うるべくは他の者達の手伝いで文字を打ち込むことにした。他の者達はうるべくの方法でやるには弱すぎるし、紙も弱すぎる。うるべくは本当に慎重にやらなければいけない。

245日目
うるべくはあなたにこの手紙を打ち込まなかった。うるべくは手紙をインクに浸けて、紙にプレスした。散らかるしまだ遅いが、うまくいく。うるべくはまだ上達しそうだ。

246日目
彫刻の練習で思わぬ副産物があった。ようやくウルベクは軽いタッチの成果を理解するようになり、また、より普通に書こうとしているようだ。私が黒ずんでいる彼を見た時、また手で火を焚いていたのかと思った。その手が覆われていたのはインクだった。

247日目
うるべくはまだ新しいスタンプを打っているが、進展があった。うるべくは文字を横に並べるため横木を打つ。うるべくは横一列すべてをインク台に打ちつけて、その後、紙に打ちつける。うるべくがあなたのため、文字を板に打ち込んでいた時よりも速く打てる。

248日目
ウルベクは新しいスタンプセットを仕上げた。これでウルベクはカタカナを使える。ウルベクにとって、同じ文字を別に一組持つことは無駄のように思える。ウルベクはその時間で新しい手紙を打ち出せたのに。タムリエルの馬鹿げた言葉め。

249日目
ウルベクはあなたに今までで最高の手紙を打ち出した。ウルベクの試作品を見たことがなければ、あなたでさえ、ウルベクがこれを書いたとは分からないと思う。この方法で書くのは面白くないが、ウルベクは可能性を認める。

鍛冶師助手メール 34週間目

236日目
小さな親方のらうもんとは、またうるべくがあなたに手紙を打ち込んでもいいと言っている。今までうるべくは家に手紙を出す機会がなかったが、これからは機会がある。うるべくは小さな親方のらうもんとのように書かなくて嬉しい。くらん・たむのっしゅが柔らかいぶれとんの手紙を受け取れば、うるべくが丸くなったと思う。

237日目
うるべくは家が恋しい。ぶれとんは上品すぎて、石は柔らかすぎる。いつだってうるべくは、先人の採石場の荒い石がよく寝れる。うるべくはおーくの鍛冶場で働くべきだ。うるべくは粗末なぶれとんのくらふとで、鍛冶場の女をあっと言わせられない。

238日目
うるべくは、うるべくがあなたのために打ち込んでいるものが、おーくの伝統や顧客の仕事を邪魔していないよう願う。うるべくがあなたのために打ち込むもので、見事な品を打ち込んでほしい。

239日目
小さな親方のらうもんとは、うるべくに仕上げの問題があると言う。うるべくの作品には磨きが足りないそうだ。うるべくが思うに、光っていいのは鏡と太陽だけだ。

240日目
小さな親方のらうもんとは、うるべくが次に金属の切り方を学ぶと言う。うるべくは学ぶ価値がある授業かも知れないと思う。

241日目
八大神よ忍耐を与え給え。ウルベクが完璧なブレストプレートを台無しにした。宴の鶏のように、すべてリボン状にしてしまったのだ。馬鹿らしく聞こえるかも知れないが、彼の彫刻の授業に鋼鉄は繊細すぎるのかも知れない。

242日目
うるべくは間違っていた。この授業は馬鹿げている。

鍛冶師助手メール 33週間目

229日目
ウルベクは見かけよりも賢い。彼は文字付きの金属の薄板を打ち延ばしており、確実に金属加工の腕と読み書きの能力を上げている。ようやくラウモント家の能力が受け継がれつつある。

230日目
うるべくだ。うるべくはあなたのために打ち込んだ他のものと一緒に、この手紙をあなたに打ち込む。これらは頑丈だ。

231日目
うるべくはあなたに新しいものを打ち込む。これらはうるべくが打ち込まなければ砕けない。小さな親方のらうもんとは、見事なものだと言っている。

232日目
うるべくはただの文字の代わりに単語を打ち込む方法を考え出した。書くのが速くなって、手際が良くなった。うるべくはあなたへの仕事が終わったら、くらんに文字を打ち出すつもりだ。うるべくが文字を打ち出すのを学ぶ前は、書くことが楽しいとはまったく思わなかった。

233日目
許してくれ、良き鍛冶屋よ。ウルベクがやっとあなたに手紙を書いていると言った時、文字どおり金属板に不作法な「言葉」を叩き込んでいるとは気付かなかった。材料の注文から手紙の余計な重量は引かれていないと保証する。もちろん、溶かして役立ててもらっても構わない。

234日目
ウルベクはもともとおしゃべりではなかったが、読み書きの勉強に在庫品を使わないよう命じると、一言も口を利かなくなった。厳しくしすぎたかも知れない。

235日目
私は慎重に考慮した上でウルベクに妥協案を提示すると、折り合いがついた。ユニークな複写法は続けても良いが、自分の材料を用いることが条件だ。もし彼の手紙が煩わしくなれば、遠慮なくその件で連絡してほしい。