調理師 | The Elder Scrolls Online 外部蔵書庫 - Part 9

調理師助手メール 2週間目

8日目
瞑想はやはり私には向かなかったようで、音楽について学ぶことにしたんです。そこであらゆる種類の楽器を専門とするオークの商人と出会い、彼にお勧めを聞いてみました。彼から鈍器のようなものを売ってもらい、これで好きにやってみろ、と言われました。冗談だと分かったのは、そこから馬に乗って半日ほど経ってからでした。

9日目
ご機嫌いかがでしょうか。品物をお送りします。最近マンドリンを購入し、独学で弾き方を学んでおります。実は今日は猫に楽譜を書いたんです。ただ第三章の猫が荷馬車にひかれてしまい、失敗に終わってしまいました。次回からは羊皮紙に書こうと思います。

10日目
昨日は二度も大雨に遭遇し、さらに雹に降られました。ちなみに雹は硬い雨のことで、鎧がボコボコにへこみます。悪天候にはいつも驚かされますね。ですが自分が悲観主義者でなくて、つくづく良かったと思います。悲観するのはあまり得意ではありませんから。

11日目
送る品物を集めていたら、蛾について考えるようになりました。なぜ夜にしかその姿を見ないのでしょうか?彼らは吸血蝶だと言っている訳ではないのですが、念のため、爪楊枝を余分に持ち歩くようにしましたよ。

12日目
今回も良質な調理素材一式をお送りします。酔っぱらったノルド人にマンドリンを破壊されてしまい、音楽は諦めました。今は新しい趣味を模索中です。ジャグリングはどうだろうと思いましたが、ジャグリングに必要な度胸が自分には無いと思うんですよ。何か良い物はないでしょうか?

13日目
タムリエルを旅していて何が一番嫌かと言えば、あの忌々しいブヨです。いつも耳の傍でブゥーンと飛び回って、肌を刺す奴らですよ。でも誰かからブゥーンという音はオスの求愛の音で、刺すのはメスだけと聞いてから、羽音がしない時の方が不安になってしまいますね!

14日目
品物をお送りします。これから温かい風呂に入って、なぜ単なる旅が振り返ってみると冒険のように思えるのか、考えてみようと思います。

調理師助手メール 1週間目

1日目
私の名はガヴィン・ガヴォンヌ。この度はお引き立ていただきありがとうございます。こちらの送った品が役立つことを願います。追伸:この手紙にある血痕はどうぞお構いなく。崖から転がり落ちた時に、運よくいばらの茂みに着地しただけです。

2日目
こちらの調理素材が時間通りに届くことを願います。実は奇妙な沼地で迷ってしまい、泥の中でブーツを一足失くしてしまいました。一番近い旅の祠までは、両足で歩けばすぐだったのですが、片足跳びだと非常に遠く感じましたね。

3日目
連絡が遅れてしまい申し訳ありません。現在旅芸人一座のキャラバンと旅をしているのですが、彼らのほとんどが女性で、私は女の子や彼らの慣習には慣れておりません。彼女らはいつも呆れたような反応をし、どんな言葉にも「はあ?」と言って返してくるのです。つい最近気づいたことなのですが、この「はあ?」は先ほど言ったことを撤回する機会を与えるためなのですね。

4日目
文明のある地に戻れて嬉しいです。びしょ濡れで、腹を減らして、素っ裸。まさにこの世に生まれ出た時の姿で街へと戻ってまいりました。一つだけ忠告をさせていただきますと、カジートとサイコロに興じる際は、決して鎧を賭けの対象にしませんように。品物についてはこちらに入っております。

5日目
ちょっとした遅れが生じてしまったため、これらの品物が期限までにお手元に届いていると良いのですが。あの賭博キャラバンへは二度と戻らないと誓ったのですが、気付けば再びあそこに居て、給与を失っておりました。彼らに「カモだ」と言われてしまい、戻る他なかったのです。でなければ彼らを見返すことはできませんから。

6日目
再び私は所持品と道を分かつことになりました。今回は山賊に襲われました。まあ良いでしょう。私の祖父は昔こう言っていました。「物は持てば持つほど、さらに欲しくなる。だが持つ物が少なければ、選べる幅も広がる」と。ならば現状での私の未来の可能性は、まさしく無限大というものでしょう。

7日目
ご機嫌よう!今回の品物をお送りします。前回お伝えしてから、心がずいぶん澄みきっております。これも最近やるようになった、毎日の瞑想のおかげなのでしょうね。何もせずにぼーっとしているより俄然マシです。

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