
古代の、そして長い間消息していたドワーフがタムリエルの地下で発見されました。
彼らはそこに、機械仕掛けの構造によって維持されている鉄や石でできた地下街を作り、街を作った大工が謎の失踪を遂げてから千年経った今もオートマタは正常に機能しています。
アルケイン大学の地下には、魔術師ギルドが集めた何千ものレアなドワーフのアーティファクトがありました。
モラグ・バルの勢力によって街が破壊された後、ひそかに持ち出されたこれらのアイテムが市場に登場しました。
ラディアントアペクス リワード
-
アダマント製ドワーフ・ホースAdamant Dwarven Horse
600
-
ドゥエマーコンストラクトはほとんどがいわゆるドワーフの金属で作られているが、一部に白くとても硬い合金、ドワーフのアダマントで作られている希少なアニムンクリがある。これはニルンでも最も希少な部類の素材だ。
-
-
ガラスの騎乗ドワーフ・ウルフVitrine Dwarven Wolf
600
-
ドワーフの騎乗動物、通称ヴァミディウムの中でも、特に希少なのは狼のアニムンクルスである。重要な部品はドワーフの金属ではなく、ドゥエマーの碧水晶の一種でできている。
-
-
漆黒の騎乗ドワーフ・センチEbon Dwarven Senche
600
-
一部の希少なドワーフ・センチ・ヴァミディウムは、鍵となる機械の部品が通常のドワーフの金属ではなく、黒檀と、黒檀と鋼の合金を鍛造して作られている。
-
アペクス リワード
400

-
ドワーフ・ウルフDwarven Wolf
-
ドワーフ・ウルフ、もしくはルーピン・ヴァミディウムは、スカイリムの北や西にあるドゥエマー遺跡近くで最も良く見られる。この辺りの荒野には狼が多く生息している。機械の騎乗動物の中で、彼らの走りが最も乗り心地が良いと言われている。
-
-
ドワーフ・キャメルDwarven Camel
-
ドワーフ・キャメルが最も多く見られるのは、砂漠に住んでいたドゥエマーのローケン・クランの遺跡である。彼らは北東タムリエルを後にして西に移動し、ハンマーフェルの辺境に都市を作り上げた。
-
-
ドワーフ・グアルDwarven Guar
-
グアル・ヴァミディウム、もしくは騎乗ドワーフ・グアルはモロウウィンドのドゥエマー遺跡で良く見られる。グアルの群れや騎乗動物は当地で最も一般的なため、これは自然な話だ。
-
-
ドワーフ・センチDwarven Senche
-
ドゥエマーの遺跡のほとんどがタムリエル北東にあり、この地域の大型ネコ科動物といえばサーベルキャットである。なぜドワーフがアニムンクリの騎乗動物を南部のセンチ・タイガーに似せたのかは、長くドワーフ文明の学者の間で議論になっている。全くの謎だ!
-
-
ドワーフ・ベアDwarven Bear
-
ドゥエマー学者グイレイン・マリリーの理論によれば、熊のヴァミディウムは高位のディープエルフのみが乗れたアニムンクリの騎乗動物だったらしい。「騎乗ドワーフ・ベアに乗った全身鎧の貴族を想像してほしい。これ以上に印象的な光景があるだろうか?」と彼は書いている。
-
-
ドワーフ・ホースDwarven Horse
-
古代のディープエルフは多くの種のアニムンクリを作成し、自然の種を機械のコンストラクトで模倣した。ドワーフ語で騎乗動物のことは「ヴァミディウム」と言う。しかし、そのオートマタの馬は一般的にドワーフ・ホースと呼ばれている。
-
レジェンド リワード
100

-
ヴェロシペールグアルPale Velothi Guar
-
この屈強な騎乗動物は、ヴェロシ山脈の火山の風下にあるアッシュランドで生まれ、極めて過酷な気候条件にも適応して生き延びられる。
-
-
エルフの英雄鎧Elven Hero Armor
-
このコスチュームは、アルドメリ・ドミニオンのハイエルフの英雄に敬意を表したものである。その叙事詩的な見目の鎧を身につけてみれば、誰でもこの無名のアルトマーを敬うようになる。
-
-
カッパーバック・クマイヌCopperback Bear-Dog
-
マルカルス・クマイヌのカッパーバック種は訓練によく反応することで有名だが、目を離すとあらゆる種類のトラブルに巻き込まれる。特に目を離したくないのは、左右で色が違う目だ!
-
-
クラウンクラフトモチーフ38: ドラウグルスタイルCrown Crafting Motif 38: Draugr Style
-
ドラウグルのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
-
-
クラウンクラフトモチーフ39: ミノタウロススタイルCrown Crafting Motif 39: Minotaur Style
-
ミノタウロスのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
-
-
クラウンクラフトモチーフ40: 時の騎士団スタイルCrown Crafting Motif 40: Order Hour Style
-
時の騎士団のクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
-
-
クロックワーク・ショークClockwork Shalk
-
クロックワーク・ショークはソーサ・シルの隠し研究所で作られた、生物を模倣した機械「ファブリカント」である。基本的には主人に従うようプログラムされているようだが、何か問題が起きた時、秘密の命令が仕込まれていないと誰に分かるだろう?
-
-
ゴルン・ストライプウルフGorne Striped Wolf
-
モロウウィンド東にあるゴルン島は、タムリエルの他の地域には見られない多くの不思議な獣が住み着いている。その中には巨大なストライプウルフがいて、その群れは災厄の神の狩りによって押さえつけられるまで、植民者を脅かしていた。
-
-
タペストリー(クラヴィカス・ヴァイル)Tapestry, Clavicus Vile
-
これは大きな家庭用アイテムである。
-
-
ドゥエマーヴァミディウムの蜃気楼Dwemervamidium Mirage
-
これにより持ち主は、一時的にドゥエマーヴァミディウムのスーツか、蒸気を用いた半機械化されたドワーフの重装鎧を着ているような外見を装える。本当に威厳を感じさせるが、一時的に過ぎない。
-
-
ドゥエマーの音調減衰器Dwemeri Tonal Attenuator
-
ドワーフの音の建築家は慎重で、音を偏向させるヘッドギアを装備して、耳と思考器宮をハーモニーのフィードバックから守った。「音調減衰器は、ドゥエマーに文法の概念が欠けていたという明確な証拠である」—グイレイン・マリリー
-
-
ドロ・マスラ・センチの子供Dro-m’Athra Senche Cub
-
可愛いものを恐ろしいものと混ぜるとどうなるだろうか?ドロ・マスラ・センチの子供は、世界の陰の闇でもっとも可愛らしいものだ。踊ろう、子猫よ。踊ろう!
-
-
ドロ・マスラのセンチDro-m’Athra Senche
-
ドロ・マスラのような見た目のセンチは、黄昏の先唱者からはサル・マスラとして知られているが、他の者はこの不気味で不可思議な騎乗動物を、単にドロ・マスラのセンチと呼んでいる。
-
-
ドワーフのスパイクマイターDwarven Spiked Miter
-
「マイター」にスパイクが付くと攻撃的に見えるが、長く失われたドゥエマーの学者はこれが「エーテルアンテナ」として機能していたと信じている。遠距離の「思念波」を引き寄せていたようだ。
-
-
ドワーフのマスターマイターDwarven Master Miter
-
このヘッドギアは、ドワーフの学者が思念波システムで「トゥアサムズ(中央パイロン)」と呼ばれていた者が被っていたと信じる品のレプリカである。3つの装飾は送信用のフォシか、もしくは便利な壁掛け用に用いられたと思われる。
-
-
ヌシュレフトの音調バイザーNchuleft Tonal Visor
-
このアンサンブルは、ドワーフ遺跡ヌシュレフトから発見されたデザインを基本にしている。眉毛シールドやゴーグルホーンと組み合わせると、強力な顔の上を覆うバイザーとなる。「スアブサーン・ブサム」と唱えよう。
-
-
ノルドの英雄鎧Nord Hero Armor
-
このコスチュームは、エボンハート・パクトのノルドの英雄に敬意を表したものである。その荒々しい見目の鎧を身につけてみれば、誰でもこの無名の戦士を敬うようになる。
-
-
ブレトンの英雄鎧Breton Hero Armor
-
このコスチュームは、ダガーフォール・カバナントの伝説的なブレトンの英雄に敬意を表したものである。その威圧的な鎧を身につけてみれば、誰でもこの無名のならず者を敬うようになる。
-
-
仮面のクラヴィカス・ヴァイルとバルバスの像Statue of Masked Clavicus Vile with Barbas
-
これは大きな家庭用アイテムである。
-
-
旗(クラヴィカス・ヴァイル)Banner, Clavicus Vile
-
これは一般的な家庭用アイテムである。
-
-
咲き誇るフチなし帽Blossom Burst Bonnet
-
フラワーガーデンが攻撃的であってはいけないと誰が決めた?咲き誇るフチなし帽で戦いに飛び込めば、敵はまごついて驚くだろう!
-
-
苔ネッチの子供Mossy Netch Calf
-
緑っぽい色をした「苔」ネッチは、ヴァーデンフェル北西のウェストガッシュ地域で最も多く見られる。子供はネッチであっても従順で、好きなキノコの匂いがする者なら誰にでも、喜んで後ろからついていく。
-
エピック リワード
40

-
アオカサダケ・ショークBlue-Cap Shroom Shalk
-
ダークエルフの間で、キノコショークはダンマーの故郷の落ち着きと静けさを持ち込むペットとして知られている。この生物がぶらつきながら、背中の青いキノコが穏やかに波打ち、胞子を掃き出す様には、何かとても心を落ち着かせるものがある。
-
-
アンヴィルの日暮れアイシャドウAnvil Sunset Eyeshadow
-
この衝撃的なアイシャドウで、アビシアン海へ沈むまばゆい太陽のような視線を投げよう。
-
-
タキシード・ヴァルドヴァークTuxedo Vvardvark
-
ヴァルドヴァークの起源について最も有力な仮説は、テルヴァンニのはぐれ魔術師が魔法で交配種を生み出したとするものだ。この理論によれば、タキシード・ヴァルドヴァークの配色はウグイアビの群れに紛れられるよう意図したものだと言う。
-
-
タンジェリンスパイクのアイシャドウTangerine Spike Eyeshadow
-
自分がファリネスティのように変わっていて、人々に示したい場合、この目の装飾が実現してくれる。グロテスクに装おう!
-
-
ディープエルフのゴーグルホーンDeep Elf Goggle-Horn
-
消えたドワーフを研究する学者は、この装置がドゥエマーの視界に「第三の眼」を加え、近くに時間の要素を加えたものだと理論付けている。とりあえず、見た目は悪くない!
-
-
ディープモス・アッシュホッパーDeep-Moss Ash Hopper
-
ディープモス・アッシュホッパーは南ヴァーデンフェル原産で、一般にキノコの森がある高台と沿岸の沼地で見られる。ボイアント・アーミガーが好むマスコットであり、彼らは緑の甲羅が気に入っている。
-
-
ドワーフのクレステッド・フードDwarven Crested Hood
-
これはレッドマウンテンの戦いで、ドゥマクの親衛隊を務めた軽歩兵が装備したというクレステッドフードを再現したものだ。
-
-
ドワーフのバイザーマイターDwarven Visor Miter
-
「マイター」という用語をこのドゥエマーのヘッドギアに使ったのはおそらく誤りと思われる。ドワーフは世俗的な種族で、司祭を置いていない。元のこうしたバイザーは、魔法的な思考の投影の拡大、もしくは「呼び声」に用いられたと思われている。
-
-
ドワーフ音色のフォークDwarven Tonal Forks
-
ドワーフ音色のフォークが発するかすかな震動とパチパチする火花には、不思議と心を安らげる効果がある。あまりに安らかなので、再び見て触れたくなるほどだ。すぐに。それもずっと。
-
-
ドワーフ流サングラスDwarf-Style Sun Goggles
-
文明全体が地下都市にある時、地上の太陽から目を守る高品質のサングラスが作られる!長く失われたドワーフにインスピレーションを受けた、スタイリッシュな青銅のサングラスで印象付けよう!
-
-
ナルシスミドリグアルGreen Narsis Guar
-
たくましいナルシスミドリグアルはモロウウィンドの中心部では標準的な騎乗動物であり、運搬用の獣である。
-
-
ニネンダーヴァ・ゴートNinendava Sacred Goat
-
シロディールのニネンダーヴァの遺跡からやってきたその山羊はもはや家畜ではない。長きにわたり禁じられたデイドラの儀式に使われ、その秘密の儀式に定命の者を導くものとして知られている。
-
-
フェネックFennec Fox
-
ハンマーフェルの土着、フェネック狐は、砂漠の人々の多くによって家畜化され、用心深く、忠実なペットとなっている。
-
-
ホワイトリバーブレイドWhite River Braids
-
派手なホワイトリバーブレイドは、ノルドの専売特許ではない!長く青白い尾の人気を最初に高めたのは、カイネの司祭である。現在では、あらゆるサロンで見られる。
-
-
マゼンタレインボーヘアMagenta Rainbow Hair
-
このウルトラバイオレットに変わる虹で、髪、たてがみ、毛に誇りを示そう。
-
-
モラグ・アムール・クリフストライダーMolag Amur Cliff Strider
-
モラグ・アムール・クリフストライダーは爬虫類の専門家から高い評価を受けている。その彩色は地味だが、わずかに配された黄金によって光っている。もし驚かされると、その鳴き声は通行人を飛び上がらせ、馬を追い散らす。
-
-
花咲くブーケの帽子Blooming Bouquet Hat
-
鮮やかな花咲くブーケの帽子で、春の訪れを示そう。どこでも華やいだ歓声が挙がるだろう!
-
-
白金のアイシャドウWhite-Gold Eyeshadow
-
この謎めいたアイシャドウは、魔術師ギルドのメンバーが好んでいる。目が有名な魔法の目のシンボルと似るためだ。魔法をかけよう!
-
スペリオ リワード
16

-
アルマレクシアの守り手Hand of Almalexia Uniform
-
独特の白と青の鎧を着用しているのが、モロウウィンドの母を守る精鋭オーディネーター、アルマレクシアの守り手である。
-
-
オーディネーターの古典鎧Classic Ordinator Armor
-
モーンホールドと周囲の地区が異教と戦ったり、平和を維持する間、トリビュナルのオーディネーターによって着用された最高級のダークゴールドの鎧。
-
-
オーディネータの夜襲用鎧Ordinator Night-Raid Armor
-
犯罪者の集団を一網打尽にするとき、もしくは異教の巣を急襲するとき、聖堂のオーディネーターの長はこの闇色の鎧を身につける。
-
-
カゲシュ族の鎧Ashlander Kagesh Tribe Armor
-
このコスチュームは、遊牧民族アッシュランダーのカゲシュ族が着用する鎧に相当する。
-
-
クリムゾンガーデンフラワーハットCrimson Garden Flower Hat
-
この深紅の花冠を身に付ければ、誰もがあなたは何かを祝っているのだと知るだろう。とても鮮やかで、生き生きとしている!
-
-
サドリス・モラのキルトスヌードSadrith Mora Quilted Snood
-
一定の地位を築くと、名誉と威厳を反映した服装を身に付けたがるものだ。これは自尊心の現れである。サドリス・モラのキルトスヌードは、コミュニティの重要人物だと示すメッセージを送る。
-
-
ドゥエマーの単眼鏡Dwemeri Monocular Contrivance
-
元の古代装置は、ドワーフに現実の音調を見せたと言われている。このレプリカは服を透けて見せると告げて、友達を騙そう!
-
-
ドワーフのパズルオーブDwarven Puzzle Orb
-
警告: 数千年の間、これら古代ドワーフのパズルオーブを少しでもいじった者は死んできた。時には、高齢で安らかに死んだように見えるのも事実だが。
-
-
ドワーフ流眉毛シールドDwarf-Style Brow Shields
-
この分かり易いドワーフ装飾は、顔のポールドロンのようなものだ!何のためのものかと聞かれたら、眉を上げて笑い「ブスン・ヌシュアン」と答えよう。
-
-
ネードのケプトゥ鎧Nedic Keptu Armor
-
このコスチュームは、ネードの古代部族ケプトゥの戦士によって着用された簡素だが、頑丈な鎧の複製である。
-
-
ネードのドゥラキ鎧Nedic Duraki Armor
-
このコスチュームは、古代ネードの王デュラクに従った戦士の鎧の複製である。
-
-
ネードのペレナ鎧Nedic Perena Armor
-
このコスチュームは、古代ネードの部族ペレナの戦士によって着用されたフルヘルムの鎧の複製である。
-
-
バルフォイエン・ニックスハウンドBal Foyen Nix-Hound
-
巨大で、攻撃的で、血を吸う昆虫は愛らしいペットにはなれない?ニックスハウンドを追跡者、番犬、ネッチの空気抜きに改良したバル・フォイエンのダークエルフなら、そうは思わないだろう。
-
-
マブリガシュの狩猟着Ashlander Mabrigash Hunt Clothes
-
このコスチュームは、遊牧民族アッシュランダーのマブリガシュ族が着用する狩猟の服に相当する。
-
-
マブリガシュの旅行着Ashlander Mabrigash Travel Wear
-
このコスチュームは、遊牧民族アッシュランダーのマブリガシュ族が着用する旅行の服に相当する。
-