漆黒のドワーフ・ウルフ(古遺物)

漆黒のドワーフ・ウルフ
Ebon Dwarven Wolf

「ドゥエマーが犬や何らかのペットを飼っていた証拠は何もないが、近隣のノルド同様、北タムリエルの狼には何らかの愛情を持っていたようだ。それは騎乗動物からも見て取れる」 —セルウィ・ゲレイン


すり減ったドワーフのギア
Worn Dwarven Gears

  • 大きさを見ると、ドワーフ・センチュリオンより小さくドワーフ・スフィアより大きなもののようね。面白い!未知のアニムンクルスを組み立てられるなんて!

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


ドワーフの蒸気導管
Dwarven Steam Conduit

  • この導管の小ささからすると、元はオートマタの類かもしれないわね。ヴァミディウムかな?金属の部分は補強用になっている。ドワーフは、とんでもない圧力に耐えることを意図して作ったみたいね。

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


ドワーフの背骨連結器
Dwarven Spine-Coupling

  • この金属の背骨は素晴らしい!職人技のおかげで、動物の背骨とほとんど同じように動いています。でも、何の動物でしょう?常に愚かな定命の者を越えようとした種族が、動物の構造をデザインに取り込んでいるのが面白いところですね!

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフの肋骨フレーム
Dwarven Rib-Frame

  • この金属は内側に曲がっていて、明らかに別の部品へ付属するためのものです。形状は肋骨に似ています。おそらく脆弱な部品を防護しながら、別の用途を持つ機械に接続させるためのmのでしょう。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ひび割れたドワーフのギアシャフト
Cracked Dwarven Gear Shafts

  • このシャフトはフレームに接続しています。このドゥーメリスの文章はガイドなのでしょうか?別の部位かより大きな機械に挿入することは明らかです。外見からすると、複数の手足を持つようですね。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


摩耗したドワーフの歯車
Weathered Dwarven Cogs

  • 面白いですね。黒檀が付着していますので、おそらくこの歯車は黒檀の機械に付いていたのでしょう。黒檀と青銅?ドワーフがそのようなものを作ることは少ない。誰かが珍しいものを作ろうとしたようですね!

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフの傾いたパネル
Inclined Dwarven Paneling

  • わずかにこすれているところを見ると、この金属プレートは互いに重なっていたようね。首かな?ドワーフは精度を誇っていたから、こういう問題はあまり起きない。誰かが組み立てようとして、失敗したのかもしれない。

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


ドワーフの傾斜したすね当て
Sloped Dwarven Guards

  • うーん。私が間違っていたらアマリエンが訂正してくれると思いますが、このプレートは脚かそれに類するものを守ろうとしたもののように見えます。ドワーフの機械としても艶がありますね!

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフの黒檀脚
Ebony-forged Dwarven Limbs

  • 四本足ね!四!四足歩行!この形は大きな犬か狼よ。ああ、でも希望を持ちすぎるべきじゃない。私の運を考えると、四本足の醜いカニかもしれない。

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


ドワーフのブレストガード
Dwarven Breastguard

  • このプレートは明らかに背骨や首につながり、ヴァミディウムの肩の内部構造を支えています。しかし、何かが欠けているようですね。共鳴装置のソケットがあったのかもしれません。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


並んだドワーフプレート
Aligned Dwarven Plates

  • 黒檀のプレートが並列に並んで、ドワーフ金属も加えられてる?形はまるで蛇みたいね。クロックワーク・シティに同じようなものがいると聞いたことがある。アーリエルにかけて、いつか行ってみたいな。きっと嬉しくて気絶するわ!

    レジナス・ブーカ(インペリアル ♂)


エセルクオーツの音響共鳴装置
Aetherquartz Tonal Resonator

  • この半透明の石は、きっちりはまると音を立てるようね。触ると力を感じたから、まだ残滓が残っているみたい。信じられない!この遺物には、どんな力があるのかな!

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


大きなエセリウムのレンズ
Large Aetherium Lenses

  • ああ、貴重なエセリウムが!きっとこの宝石は何らかの幻視を与えていたと思う。遠見の装置のレンズかな?ドワーフのサイズではないから、ヴァミディウムか他の大きなアニムンクルス用よ。

    アマリエン(ハイエルフ ♀)


漆黒のドワーフ・ウルフの頭
Ebon Dwarven Wolf Head

  • ああ、金属で狼の頭が形作られています。陰気で孤立を好んでいても、ドワーフでさえ犬の魅力に勝てなかったようですね!誰もが忠実な犬を愛するものです。大きさを見ると、この狼は誰かを背に乗せていたようですね。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフの革鞍
Dwarven Leather Saddle Seat

  • ああ!これは明らかにヴァミディウムのものです。四足歩行でしょう。馬でしょうか?ドゥーメリスの文章は、他の機械の騎乗動物の記述より荒々しく見えます。兵器だったのかもしれません。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフの多関節足
Dwarven Articulated Paws

  • 犬か狼型ヴァミディウムの足ですね。ドワーフはこうした獣を、ソリチュードのノルドがシルバーウルフを見るように見ていたのでしょうか。違うかもしれません。タムリエルのあらゆる種族で、ドワーフはもっとも感傷から遠い種族です。

    ガブリエル・ベネレ(ブレトン ♀)


ドワーフのホーングリップ
Dwarven Horngrip

  • このハンドルは何らかのヴァミディウムのものね。でも、この黒檀のスタイルは今まで見たことがない。このグリップを握り、跨っている人の姿がどうにも想像できないわ!

    アマリエン(ハイエルフ ♀)