
イスグラモルの精鋭のフェイスタトゥー
Ysgramor’s Chosen Face Marking
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大発見だな!イスグラモルと500の同胞団がどんなタトゥーをしていたのかは記録に残っていなかった。螺旋のデザインは死の象徴だ。アトモーラ人たちは、名誉の死を覚悟してこのタトゥーをまとったのだ!
ウグロン・グロー・スモグ(オーク ♂)

Ysgramor’s Chosen Face Marking
イスグラモルと共に戦った人々の顔を飾った青いタトゥーで、あなたの存在感をより際立たせよう。

イスグラモルの精鋭のボディタトゥー
Ysgramor’s Chosen Body Marking
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スカルドによると、青い戦化粧を最初に身体へ塗ったのはイスグラモルと同胞団だったそうね。今でもたくさんのノルドが好んでる。 氷結の巨人を殺しまくったせいで、青い血に塗れたのかもしれない。残った敵は逃げ出したでしょう!
アマリエン(ハイエルフ ♀)

Ysgramor’s Chosen Body Marking
この鮮やかな青い渦巻、水玉、スラッシュのタトゥーは、イスグラモルと同胞団の時代から存在する。今では自分の身体を、イスグラモルの恩寵の印で飾ることができる。

エルダータイドのショルダー
Eldertide Shoulders
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ページが風化して、葉のようにもろくなってる。薄れた絵は比較を誘うかもしれない。さらに、このページにあるドルイドのルーンは、三つのドルイドのサークルのどれとも微妙に違うのが興味深い。
レジナス・ブーカ(インペリアル ♂)

ドゥエマーのフェイスタトゥー
Dwemer Face Marking
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デザインは簡素だけど、重要なシンボルが描かれている。ほとんどすべての柱、鍛冶場、アニムンクルスには顎髭の顔が描かれている。この顔の装飾は、技能、英知、権威の象徴だったと考えて間違いなさそうね。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

Dwemer Face Marking
学者はこのフェイスタトゥーのデザインが、指導力と受け継いだ力を示すものだと推測している。そうした特性を持っていた者のタトゥーだったのか、身に着けたいと願う者のタトゥーだったのかはまだ論争が絶えない。

ドゥエマーのボディタトゥー
Dwemer Body Marking
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私はドワーフが大好きだけど、文化的には図々しくうぬぼれてて、自己愛にあふれている。ほぼすべての品に、それぞれのドワーフに合わせた顔の模様を施してたなんて。この派手なタトゥーはその象徴よ。
アマリエン(ハイエルフ ♀)

Dwemer Body Marking
背中に描かれたこの黄金のドワーフの顔は、迫力を加えて存在感を高める。

アイアンクラッド・サルコシュラウド
Ironclad Sarcoshroud
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これはタムリエルのハンマーやトングで作られたものじゃない。それは確実だな。遠くからだと黒曜石に見える。目を凝らせば黒檀のように見える。だがこの金属は外来のものだ。模様があるだろう?それからこの角だ。きっとデイドラの獣から引き抜かれたんだ!
ウグロン・グロー・スモグ(オーク ♂)

Ironclad Sarcoshroud
学者はこの兜のデザインが掃滅王の頂で生まれたかどうかについて議論しているが、広く合意されている点はある。その恐ろしい角が、装着者と戦った者に悪夢を見せることだ。

ドゥエマーの王冠
Dwemer Crown
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これこそまさにドゥエマーの職人技だ。幾何学模様のエッチングはおそらく英知と権威を、白い石は高貴を象徴しているのだろう。ドワーフの建築家か、あるいは身分の高い職人が着用していた王冠だろう。
ウグロン・グロー・スモグ(オーク ♂)

Dwemer Crown
輝く宝石と幾何学模様がついたこのアンティークな王冠は、ドワーフ固有のスタイルを示している。古遺物収集家協会の集会でこの王冠を装備し、歴史と謎で身を飾ろう!

ボグブライト葬祭の仮面
Bog Blight Funerary Mask
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ブラック・マーシュにはアルゴニアンを安らかに眠らせない何かがあるようだ。ズル・ヴァートの埋葬杭に貫かれても、死んだトカゲの民は起き上がって騒ぎを起こす。彼らはこれと似た仮面をよく被っているが、はるかに古く高品質の木材から削り出されたものだ。あの地のアルゴニアンはこれを説明しない。死者に仮面をかぶせるのは、墓へ押し戻す際に愛する卵の兄弟の顔を見ずに済むからだろうか。
ウグロン・グロー・スモグ(オーク ♂)

Bog Blight Funerary Mask
古遺物の採掘から入手した、ボグブライト葬祭スタイル固有の頭装備。

同胞団のコロネット
Dwemer Crown
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イスグラモルは、〈涙の夜〉の報復のためにアトモーラから船出したとき、戦士たちに同行を求めた。呼びかけに応えた者は500人の同胞団として永遠の名声を得たわ。これは偉大な英雄の一人が身につけていたコロネットよ!
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

Dwemer Crown
睨み合う2匹のドラゴンがアトモーラスタイルで刻まれたこのコロネットは、装着者に歴史と威厳を与える。

夜の狩人の頭巾
Nighthunter’s Cowl
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見落とすところだったけど、この頭巾には矢のエルクへの祈りが織り込まれている。場所と年代から、この頭巾はドルイドの真の道とリーチの神学が時代的に重なっていたことを示す証拠だと思う。驚くことはないわ! ハーシーンとドルイドには多くの共通点がある。狩人と狩られる者との関係以上に、意志に基づく有益な関係が自然界にある? 生と死の自然な循環も、またイフレの意志なのよ!
アマリエン(ハイエルフ ♀)

Nighthunter’s Cowl
「狩りの王よ、我が目を導きたまえ。梟の眼で見通させたまえ。獲物を見つけさせたまえ。かぎ爪で貫かせたまえ!」――頭巾に編み込まれたハーシーンへの祈り

アークスザンドのバーテックス知見兜
Arkthzand Insight Vertex Shroud
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ドワーフの武器と防具はある合金で作られていて、その製法はドゥエマーと共に失われた。しかし長い年月が経っても、今作れるものより強力だ。この奇妙な兜は、触覚が目立つ蟻を思い起こさせる。敵に恐怖を呼び起こすような代物ではないが、確かに蟻は恐れを知らず、目的のために団結して戦う。おっと。根拠もない推測を展開するアマリエンの癖が移ったかな。
ウグロン・グロー・スモグ(オーク ♂)

Arkthzand Insight Vertex Shroud
「耐久性の高い曲線と直線を組み合わせた頂点を見ればわかりやすい。ドワーフにとって、この兜をつけることで何らかの謎に対する洞察が高まったのだろう」――グウィリム大学のマシン・パラルド

アリノールのアルマンド
Alinor Allemande
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古代のダンスか何か?音の間隔と難解さから考えて、ハイエルフの作品に間違いない。はあ。本当に堅苦しいんだから!この椅子の後ろの車輪に油を塗ったら、私が本物のダンスを教えてあげる!
アマリエン(ハイエルフ ♀)

Alinor Allemande
ハイエルフの優雅な気品と共に踊ろう!
Barkroot Blessing
「ドルイドの中には自身を季節のサイクルにさらすことで、自然を理解しようとする者がいる。根付き、葉と樹皮を得て、木のように水と栄養を得る。少なくとも昨晩、〈うんざりしたオルナウグ〉のドルイドはそう主張していた」―― オーレリエン・ブロレス

スカラブ入れ
Scarab-host Box
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不可解ね。ドルイドのものだけど、箱にはこれといって蝶番も、鍵穴も、開口部もない。両手で持つと、中で何かちょこちょこ動いてるのを感じる。いったい何に使うもの?
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

琥珀の心臓
Amber Heart
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恥ずかしながら、危うくこれを落とすところだった。手に持った時に、まるで生き物のような鼓動を感じたの。もちろん解剖学的には正しいけど、石化した樹脂でできてるのよ。ドルイドの魔法以外に、このようなものを作る方法と理由がわからない。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

石化した樹皮板
Petrified Tree Bark Tablet
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ここに呪文が刻まれてる!間違いなくドルイドのもので、「森の皮膚」を身に着けることについて書いてある。反対側にある模様は顔に見えない?視界の隅で、茶目っ気のある笑みを浮かべてるような気がするんだけど。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

ドルメンの粘土
Dolmen Clay
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細かく分析したところ、この粘土はガレンの中心部にある石のサークルの下から掘り出されたものよ。ドルイドの慣例では日常的なものから風変わりなものまで、儀式でドルメンの粘土をよく必要とする。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

キメラの毛のブラシ
Chimera-hair Brush
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彫刻が施された木のハンドルは、ガレンの深い谷で採られたオーク材ね。間違いない。それより興味深いのは毛よ!キメラだと思う。突飛かもしれないけど、この曲がり方と横糸が一貫してるのを見て。ライオンのたてがみとは少し違っていて、それが手掛かりなのよ。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

ねじれた蔓の固まり
Writhing Vine Mass
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不快なものだけど、不快な思いをする価値はある。わずかに皮膚へ吸着して、機会さえあれば人間の体の上で広がっていく。こういうふうに行われる生きた儀式は長年噂されていたけど、研究するチャンスに恵まれたのはこれが初めてよ。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

古い根覆い
Old Growth Mulch
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強い香りを放つ固い塊よ。ガレンのドルイドは、大切な薬草園の世話をする時に使う。他の儀式用素材と混ぜ合わせると、強力な活性化剤になるかもしれない。隠れた潜在能力を解き放ってね。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

生きた樹皮
Living Bark
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錬金術と魔術を使って、この樹皮はまだ生きた状態で収穫されたのね。もしやりたければ、土に植えて立派な木に育てることもできる。ドルイドの儀式での使い方は推測しかできない。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

森の絨毯のつぼみ
Grove Carpet Buds
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驚いたことに、この小さなつぼみはまだ生きてる。この苔は、ガレンのドルイドが「森の絨毯」と呼んでいるものよ。つぼみの状態ではとても生命力が強い。古代の建物に水と一緒に振りかけたって、数日すれば青々と茂るの。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)

フェニックスモスの顔料
Phoenix Moth Pigment
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鮮やかな色だけど、美しいフェニックスモスで見るような赤やオレンジではない。この深い茶は、一部のガレンの儀式を準備する段階で儀式的にさなぎを潰して得たものよ。
ヴェリタ・ヌミダ(インペリアル ♀)