誤記・誤植・誤訳について

基本的にESO日本語版のゲーム内に忠実になるようにしていますが、

・明らかな誤字
(閉じカッコの付け忘れ、二重になっている句読点)など
・人物名の間違い
(イスグラモルがイスルになっている)など
は正しいと思われる形に直しております。

また、
・タイプミスや誤変換が疑われる場合、英原文の該当箇所を読み、
間違っている場合には正しいと思われる記述に直してあります。
(第二期→second era→第二紀など)

予めご了承ください。

【誤訳について】
些細なニュアンスの誤訳については日本語版そのままとしておりますが、
明らかに他のアイテムの説明をコピーしてミスしておりDMMにお問い合わせをしても無反応だったものなどは管理人が翻訳をしております。
(連絡がつく方法をご存知の方は教えてください。)

現在、当サイトに載せている翻訳は以下の通りです。

シルバーベリー・グアルリング
…「ドックサイド・ペーパーワスプ」のテキストが適用されてしまっております。

〈原文〉
“In retrospect, attempting to add nirnroot to molten silver by using magic was a terrible idea. Now my guarlings and I are covered in silver, blue, and black streaks. Nothing I do will change us back. At least it’s attractive!”—My Experiments, Vol. 5
〈当サイトにおける訳文〉
「今にして思えば、魔法を使って溶けた銀にニルンルートを加えようとしたのは、とんでもないアイデアだった。今、私と私の小さなグアルは、銀、青、黒の縞模様に覆われている。何をやっても元には戻らない。せめてもの救いは魅力的ということだ!」――私の実験、第5巻

マグマハート
…「灰覆いの骸骨センチ」のテキストが適用されてしまっております。

〈原文〉
“Little stops the patient flow of magma, or so druids have always known. Seeing this quality in you, they whispered words that set your very being aflame. Now, I free you. Go, heart of magma. Burn.”—Druid Llanith
〈当サイトにおける訳文〉
「マグマが忍び寄ることを止められる者など居ないことをドルイドは昔から知っていた。この性質を見抜いたドルイドは、あなたの存在そのものを燃え上がらせる言葉を囁いた。今、我はお前を解放する。行け、マグマハートよ。燃やせ。」――ドルイド・ルラニス

アンバーダスト・ワマスの幼体
…「スー・ザーリール・ホースリザード」のテキストが適用されてしまっております。

〈原文〉
“I found the wamasu that … resisted my care. It bit my hand. It’s blue! Well, more of a tealish color. Did the druid’s magic affect the creature? Or was it some other factor? I think I’ll release more of them!”—Valerine Cadiou, Master Beast Tamer
〈当サイトにおける訳文〉
「私は、私の世話に抵抗するワマスを見つけた。そいつは私の手を噛んだ。青い!いや、青よりもさらに翠だ。ドルイドの魔法の影響か?それとも他の要因?このワマスをもっとたくさん世に放とう!」-ヴァレリーン・カデュー、マスター・ビースト・テイマー

淡緑ドラゴンフロッグ
…「不安定なモルフォリス」のテキストが適用されてしまっております。

〈原文〉
“A tale says these green frogs grew as large as Dragons, but envied the Dragons their wings. One pact with Peryite later, and they gained their wings but lost their size. So, best not to make pacts with Peryite. Yet they are amusing companions.”—Daixth
〈当サイトにおける訳文〉
「ある物語によると、かつてこの緑色のカエルはドラゴンと同じくらいの大きさまで成長できたが、ドラゴンの翼を羨ましく思っていた。そこでペライトと一度だけ契約を結んだところ、翼を得られた代償として巨体を失った。この物語が教えてくれるように、ペライトとは契約を結ばない方がいい。それはそれとして、彼らは愉快な仲間だ。」—— ダイクス