付呪師助手メール 32週間目 | The Elder Scrolls Online 外部蔵書庫

付呪師助手メール 32週間目

223日目
下水道では、汚れの中に黄金を見出せるようです。これまでしっかりと荷物を配達してくれている代替の配達人から、抱えている問題について聞かれました。魔術師ギルドとのもめ事を説明すると、その新しい仲間は面白い荷物を街の外へ届けることを申し出てくれました。私です!じきに本来の仕事ができるようになるはずです。

224日目
もし干し草の中に隠れながら動く荷車に乗ったことがないのなら、感想を教えましょう。まず、まったく心地よくありません。上にかぶさった干し草では、荷物が激しく揺れながら道を進む衝撃を和らげてはくれません。次に、干し草は硬くて痛く、分厚いうろこにも傷が付くほどです。最後に、自由になるための旅路ならやる価値はあります。

225日目
今日は友人である代替の配達人に、気持ちのこもったお別れを言いました。一時的に借りている魔術師ギルドの本を調べていると、ある日の行程で別のアイレイド遺跡に触れているのを見つけました。ヴェロスリル姉妹社から調査を任された、元のアイレイド遺跡に光を当ててくれるかもしれません。ウェルキンド石のように。

226日目
小さな川の近くで二つ目のアイレイド遺跡を見つけました(最初の消えた遺跡と混乱しないように、これを川の遺跡と呼ぶことにします。あ、消えた遺跡!名前が付きました)。残念ながら、川の遺跡には入れませんでした。中で10人ほど野営しているのです。全員武装して。明日は、何者なのかを突き止めるつもりです。

227日目
川の遺跡で野営している者たちは、ほぼ間違いなく山賊です。随分と自分に満足していて、武器よりも栓をしてないワインを持ち歩いてるほうが多いようです。最近になって、大量の黄金につながる道を見つけたのでしょう。そのような精神状態なら、間をすり抜けて川の遺跡に入ることは簡単なはずです。

228日目
川の遺跡の山賊に捕われています。のんきな酔っぱらいにしては警戒していました。誰も字が読めないと分かったので、これは私の後援者に対する身代金要求だと言って納得させました。ご心配なく。私が極めて緻密なシクスルと呼ばれているには理由があります。もうすぐ、この不利な状況から抜け出す方法を考え出します。

229日目
私を捕らえた山賊は、一人目が支払わなかった場合に備えて、二人目の想像上の後援者に対する別の身代金要求と一緒に、これを送ることに同意してくれました。強欲は便利な動機です。山賊仕事をせずに、ただで金が手に入るかもしれないという見込みが連中を引きつけたのです。ところで、私がどれだけ荷物を送ることに力を尽くしているかお気付きでしょうか。