調理師助手メール 9週間目 | The Elder Scrolls Online 外部蔵書庫

調理師助手メール 9週間目

57日目
初めてデイドラをこの目で見ました。今でもあの姿が目に焼き付いています。三日間逃げ続けて、一睡もしていません。少し頭がクラクラしていますが、気分は問題ありません。とにかく理性を失わないよう努力しています。たとえ木々が私に語りかけてきても、無視するよう頑張ります。

58日目
例のポールドロンが良い値で売れたので、再びデイドラに出会ってしまった場合に備えて、大柄で屈強そうな傭兵を雇うことにしました。大きな傷跡に眼帯、そして口数も少ないのです。ちなみに名前は「イミ・ガナイ」というそうです。変な名前だと思いませんか?品物を同梱しておきます。

59日目
傭兵の名前は結局「カル」とのことでした。あまり喋らない性質のようで、家族について訊くと「死んだ」。結婚していたかと聞くと「二度。二人とも死んだ」。友達は多いのか訊くと「お前だけ」。彼の言う友達が、まだ生きてる敵のことを指しているような気がして、少し不安です。

60日目
あなたへの品物をお送りします。ところで興味深い出来事がありました。カルが私の命を救ってくれたのです。オークの略奪者達に襲われた際、彼は一瞬も焦ることなく6体全員を倒してみせたのです。彼は本当に私の友なのかもしれません。

61日目
今日、カルから伝えられました。彼は街に戻って、フラワーアレンジメントの勉強を始めるそうです。あの大男が居なくなるのは寂しいことですが、誰しも己の目指す道を進むべきですから仕方ありません。

62日目
私はタムリエルを愛しています。そこに住んでいる人々は嫌いですけど。品物を同梱しておきます。

63日目
少ないかもしれませんが、品物を送ります。夜に雨が降り続け、道は泥沼と化しております。私はもう慣れたのか、それとも乗り越えたのかは分かりませんが、そのことに昔ほどイライラしなくなりました。ちなみにまた酔っ払っています。