スケイルコーラーの木枠箱

何十世紀もの間、スケイルコーラー・ピークと牙の巣の仄暗い秘密は明かされていませんでしたが、そこに続く門は開かれてしまい、この場所の邪悪な居住者たちがタムリエル中を脅かしています。
邪悪な生き物たちを己の欲望のためだけに利用する程の意志の強さはありますか？

ラディアントアペクスリワード

シャドウライダー・センチShadow-Rider Senche
2500
- 「影」の獣とはこのようなものだろうか。それとも、シャドウライダー・センチは単に幻惑の呪文に包まれた黒いセンチ・パンサーだろうか？とにかく、これはありふれた説明ができないほど不気味だ。
ドラゴンファイア・ウルフDragonfire Wolf
1600
- 古代の伝説によれば、ドラゴン戦争時代のドラゴンナイトは、巨大な炎の狼に乗って戦いに向かったと伝えられている。超自然的にドラゴンファイアを宿した騎乗動物だったのだろうか？炎の精霊が狼の姿を取ったのか？誰にも分からない。
電磁嵐の駿馬Galvanic Storm Steed
1200
- 電磁嵐の駿馬はオブリビオンの嵐の精霊の力と、レッドガードの有名なヨクダ軍馬を組み合わせた、比類なき騎乗動物である。

アペクスリワード
400

フロストベイン・ウルフFrostbane Wolf
- アトモーラの動物トーテムの中でも、聖なる狼は最も崇められていた。後にノルドによって、女神マーラと結びつけられている。偉大なフロストベイン・ウルフは、そのため古代ノルドの最も象徴的な騎乗動物となった。
フロストベイン・キャメルFrostbane Camel
- 身につけたアトモーラのトーテムとドレッド・ノットが、スカイリムの厳しい寒さからフロストベイン・キャメルを守った可能性はある。もしくは、単に鈍感だっただけかもしれない。
フロストベイン・グアルFrostbane Guar
- グアルは温暖な地域が原産であるため、ぶら下げている護符により寒さから守られているスカイリムのフロストベイン・グアルの存在は、フロストベインの結界が実際に機能していると主張する人々の最も強い理論的根拠だ。
フロストベイン・サーベルFrostbane Sabre Cat
- サーベルキャットは、当然ながらスカイリムの厳しい冬の気候に慣れている。寒さを避ける必要はほとんどない。フロストベインの騎乗動物装備は、冷気からの保護ではなく伝統を重視して用意されている。
フロストベイン・ベアFrostbane Bear
- 熊も古代アトモーラの動物トーテムに入っていて、後にノルドの神ツンと結びつけられた。そのためフロストベイン・ベアは代々、伝統を愛するノルドが乗る、名誉ある騎乗動物として屈指の名声を得た。
フロストベイン・ホースFrostbane Horse
- イスグラモルとスカイリムに来た古代ノルドは動物のトーテムを崇拝し、極寒の気候から家畜を保護することを目的とした、象徴的な毛の結び方と皮紐で騎乗動物を飾った。こうした「フロストベイン」の護符は現在も使われている！

レジェンドリワード
100

「親方」ペライトPeryite, the Taskmaster
- これは大きな家庭用アイテムである。
オオミミアカネコBig-Eared Ginger Mouser
- アカネコは中央タムリエル全体で、穀物農家に好まれている納屋猫だ。穀物をネズミから守るだけではなく、その愛情深い性質と間が抜けたかわいい外見からも愛されている。
クラウンクラフトモチーフ35：ドロ・マスラスタイルCrown Crafting Motif 35: Dro-M’Athra Style
- ドロ・マスラのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
クラウンクラフトモチーフ44：シルケンリングスタイルCrown Crafting Motif 44: Silken Ring Style
- シルケンリングのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
クラウンクラフトモチーフ45：マザッタンスタイルCrown Crafting Motif 45: Mazzatun Style
- マザッタンのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。
サーベルキャットSabre Cat
- 北タムリエルのサーベルキャットは、南にいる同類のセンチよりもさらに力強いかもしれない。センチよりも野生色が強く、調教しにくいのは間違いない。
サーベルキャットの子供Sabre Cat Cub
- サーベルキャットは圧倒的な力強さと残忍さで北の平野とツンドラを支配する、並外れた狩りの名手である。しかし、小さい頃なら可愛いとデイドラは分かっている！
センチタイガーの子Senche-Tiger Cub
- 縞模様が入ったセンチタイガーの子。これ以上知るべきことがあるだろうか？「でも、魔法の獣なんだろう？」と言うかもしれない。目を見て答えを知ろう。
ドラゴンプリーストDragon Priest
- かつて、ドラゴン崇拝者のカルトが北タムリエル全土を支配していたと言われている。彼らのリーダーは、魔法の仮面で顔を隠した残虐な司祭、ドラゴンプリーストだった。この伝説の魔法使いたちの見た目をまねることのできる衣装だ。
ドラゴンプリーストの牙付面Tusked Dragon Priest Mask
- これは竜教団を研究する学者がドラゴンプリーストの「牙付」面と呼ぶもののレプリカだ。古代の彫刻にはいくつか見られるが、今日までドラゴンプリーストの具体的な名前を特定できた歴史家はいない。
ペライトのタペストリーTapestry of Peryite
- これは大きな家庭用アイテムである。
ペライトの旗Banner of Peryite
- これは一般的な家庭用アイテムである。
ペレタイン・ムスタングPellitine Mustang
- ペレタインにある亜熱帯の森にいるこの小さな馬には、森に紛れられるよう、わずかな縦縞が入っている。彼らははっきりした縞の騎乗動物を生み出すため、より大きなアネクイン・ムスタングと掛け合わされた。コリンス第一騎兵のお気に入りだ。
ボーンドラゴンの召喚フォーカスBone Dragon Summons Focus
- この記念品があれば一瞬の間だけ、恐怖のボーンドラゴンが蘇る、驚嘆すべき幻覚を呼び出せる。
マグマスキャンプMagma Scamp
- スキャンプは、様々なデイドラ公に召使や下働きとして使役された小型デイドラだ。マグマスキャンプはメエルーンズ・デイゴンの召使で、彼のオブリビオンの次元、デッドランドから召喚できる。
古風なドラゴンプリーストの仮面Archaic Dragon Priest Mask
- ドラゴンプリーストの仮面には様々なバリエーションがあるが、ある古典的なデザインが、他の全てよりも悪名高い。ノルドの歴史家たちはその仮面を「古風」と呼ぶようになった。
大ヘラジカGreat Elk
- マルカルスのリーチの民は最初にスカイリムの大ヘラジカを家畜化することに成功し、騎乗動物として使ったと主張している。ハーフィンガルのノルドは、自分たちがすべてを考案したと言っている。
腐敗したゾンビDecayed Zombie
- 腐敗したゾンビの皮膚は、リランドリルの加湿ローションをいくら使っても治せない！虫の教団スタイルの装備と相性がよい。

エピックリワード
40

「ベステッド・インタレスト」晩餐会服“Vested Interest” Banquet Garb
- このきらびやかなサテンのアンサンブルとシャープな仕立てのジャカードのベストを着て晩餐会会場に足を踏み入れると、みんなが振り返るだろう。「カジュアルさと上品さは両立できないって？」続けてデザイナーのサラクは言う「私はそうは思わない！」
ウェイレストのスエードダブレット一式Wayrest Suede Doublet Ensemble
- 「普段着が古臭い必要はありません！人は取引の際には良く思われたいのです。そして、ビロードのパンツにスエードのダブレットに勝るものはありません」と、マントー家のレディ・エロイーズは語っている。
キンカサキノコショークGold-Cap Shroom Shalk
- 金融界以外では知られていない話だが、モロウウィンドの全銀行の地下室かそれより深いどこかに、銀行のマスコットとして懐かしいキンカサキノコショークのぬいぐるみが見られる。当然、象徴するものは明らかだ。
スケイルコーラーの氷の破片Scalecaller Frost Shard
- この記念品を使うと一瞬の間だけ、魔法による氷の暴風を目の前に召喚して、敵の心臓を凍りつかせられる（飲み物を冷やすためにも便利だ）。
ドラゴンの臣下のフェイスタトゥーDragon Vassal Face Markings
- 古代において、ドヴァーへの明確な献身と忠誠を表現しようと望む定命の者は、ドラゴンの臣下のフェイスタトゥーをしていた。
ドラゴンの臣下のボディタトゥーDragon Vassal Body Markings
- 古代において、ドヴァーへの明確な献身と忠誠を表現しようと望む定命の者は、ドラゴンの臣下のボディタトゥーをしていた。
フレイムバック・ボアFlameback Boar
- ムラサキヤイバと同様、フレイムバック・ボア種には何らかの不気味な魔法が確かに染みこんでいる。普通のイノシシに、深紅の燃え上がるような目や、背中に逆立つ炎の色のたてがみはない。
砂漠の庭のガラ・オーバードレスDesert Garden Gala Overdress
- 「我々レッドガードはたくましい者達です」センチネルのデザイナーであるサラクは言う。「天候に関わらず外で式典を行うことを好みます。淑女はこの優雅なオーバードレスがあれば、たとえば砂嵐の中であっても華やかな行事を祝うことができるのです！」
死霊術の印のフェイスタトゥーNecromantic Sigil Face Tattoos
- 大胆にも不死の術への献身を示す、蛇の死霊術の印を身につける勇気があるだろうか？
死霊術の印のボディタトゥーNecromantic Sigil Body Tattoos
- 大胆にも不死の術への献身を示す、蛇の死霊術の印を身につける勇気があるだろうか？
犯罪者の立ち襟フードMalefic Standing Collar Hood
- 凄いことを教えよう。フードとハーフマスクに立ち襟を加えると、より危険で、不吉で、威圧的に見えるようになる。本当だ。
夜会用カムローン・イブニングスーツSoiree in Camlorn Evening Suit
- 「ブレトン上流階級の服は優雅だが飾り気がなく、戦闘好きだが勇敢だったハイロックの騎士団の伝統を思い起こさせます。輝く金属的なポイントがバックルとトリムを際立たせています」とレディ・エロイーズは語っている。
立派な「デューンライダー」一式Majestic “Dune Rider” Ensemble
- サラクは伝説のデューンライダーであるアーザド王子に触発されてこの上品な服を作り、それによって新しい境地に達した！きらびやかな銀のアクセントがついたこの漆黒のリネンと革のアンサンブルを着れば、誰でも王子のように見えるだろう。素晴らしい！

スペリオリワード
16

アイシーユーI See You
- 敵に対して、何をするつもりか「完全に」見えていると知らせよう。
イエネコHousecat
- この緑色の瞳の猫はアルフィク・カジートの遠い親戚である。
かかってこいCome Get Some
- 相手の負け犬を手招きして、かかってこいと言ってやろう。できるものなら。
サーペントの鱗のフェイスタトゥーSerpent Scale Face Marking
- この蛇のタトゥーの刻印は、サーペント、ドラゴン、その他神話的な爬虫類を崇拝する者たちに好まれている。
サーペントの鱗のボディタトゥーSerpent Scale Body Marking
- この蛇のタトゥーの刻印は、サーペント、ドラゴン、その他神話的な爬虫類を崇拝する者たちに好まれている。
スケイルコーラーの浮揚ルーンScalecaller Rune of Levitation
- この記念品を使うと一瞬の間だけ、古代の恐ろしいドラゴンプリーストが浮上し、目をぎらつかせる姿を呼び出せる。
タンモーサル・マスティフTan Morthal Mastiff
- スカイリムのモーサル産ブル・マスティフは、凍った沼地の困難に慣れている、恐怖と疲れを知らない狩人だ。黄土の種は、斥候、狩人、追跡者に人気がある。
ドラゴンの骨鎖のフェイスタトゥーDragonbone Chain Face Marking
- 古代ドラゴン教団の信者にとって、ドヴァーの骨は象徴としてとても重要だ。彼らがこのドラゴンの骨のフェイスタトゥーセットを作ったのだ。
ドラゴンの骨鎖のボディタトゥーDragonbone Chain Body Marking
- 古代ドラゴン教団の信者にとって、ドヴァーの骨は象徴としてとても重要だ。彼らがこのドラゴンの骨のボディタトゥーセットを作ったのだ。
ビーズのスカルチャプレットBeaded Skull Chaplet
- 初期のノルドは野蛮だったかもしれないが、荒々しい装飾品で飾り立てる術は心得ていた。ビーズのスカルチャプレットは、その最高の例だ。
フリップ・ザ・バードFlip the Bird
- 〈乱用注意〉フリップ・ザ・バードをクールにキメて、ヤツにキューキョクのケーベツを！
悪党のターバン目出し帽Ruffian’s Turban Balaclava
- 汚れ仕事をしている時は、実用性が第一だ。ターバン目出し帽は静かで目立たない。何よりも大事なのは不都合な目撃者がいた時、顔を隠してくれることだ。
一線超えるべからずLine in Sand
- あからさまに見下して砂に線を引き、敵に向かって越えるように挑発しよう。
永遠なる飢餓の冠Eternal Hunger Coronal
- 古代研究の学者によれば、永遠の飢餓によって口を開いている、図案化されたドラゴンの頭が中央にあるこの金属のティアラは、竜教団の低位聖職者に人気があったようだ。
学者Scholar
- タムリエルのあらゆる者が日誌を付けていることに気付いただろうか？今こそ、世界にあなたの冒険と、周囲の出来事の学術的記録を示すべき時だ。もしかしたら、ペンは剣よりも強いかもしれない。
星が輝く王冠Star-Brow Diadem
- この上品なティアラは、全てのマジカの源である天の星と、古代ノルドが崇拝したドラゴンの角を同時に思い起こさせる。もしかしたら古代のアトモーラ人は、言われるほど野蛮ではなかったのかもしれない！
聖なる菱形サークレットSacred Rhombus Circlet
- ドラゴン教団におけるプリーストより下の聖職者は、聖なる菱形と呼ばれる、細長く尖ったダイヤモンド型の象徴を身に着けていた。このデザインは、ドラゴンの鱗を象徴すると言われる。
土蹴りKick the Dirt
- 軽蔑すべき敵に、土を蹴って挑発してやろう。