ドレッドホーン スタイル | The Elder Scrolls Online 外部蔵書庫

ドレッドホーン スタイル

クラフトモチーフ55
Dreadhorn Style

ドレッドホーンクランのゲリグ・ブルブラッド 著(注釈はレナ・ハンマーハンズ)

強情なものどもよ。古き道は打ち捨て、狩猟の父の恐ろしき勇者、ドミーハウスを受け入れよ!これより彼の道が我らの道となる!武器と防具を作るための新たな教えを聞き、生まれ変わったクランに装備を与える仕事に取り掛かれ。ドレッドホーンとして!

(フォージでこれを発見した。屑のための屑仕事の手引きよ。野蛮人が文字を読めるなんて思った?まして書けるなんて)

ブーツ

ジェラール山脈の無慈悲な石によって我らの足は硬くなってきたが、熱い血をたぎらせ続け、選ばれし者への突進に備えるため、雄牛の毛皮を足に纏え。

(すっかり緩んだ紐に躓くまではね)

ベルト

ミノタウロスの分厚い皮と毛ではらわたをきつく締めあげれば、簡単に零れ落ちないだろう。ガードルの中心にドミーハウスの象徴を留めれば、彼の偉大な力が戦いへの渇望をかき立てる。

(汚らわしい牛糞め!愚かな迷信は槍もつるはしも止めやしない。別に私は構わないけど)

狩猟の父は勇者を我らに示した!選ばれし者の容貌を身に着け、この協定を称えよう!我らが雄牛の兄弟の姿に新たな鋼の頭蓋骨を作り、鋲と口金とバンドで飾れ。お前が自分の頭を飾れば、戦いの中でそれがお前の顔になる。

(自分が汚らしい無能なリーチの犬だったら、私だって何かもっと素晴らしいものに見せかけたいと思うわ)

脚当て

伝統に従い、我らは脚と腰を革のキルトで保護する。だが、その上に着けるのは雄牛と巻き上げた蔓の紋章だけだ。今や我らは皆ドレッドホーンだ。古きクランの色とグリフは過去のものだ。

(このうんざりする雄牛を去勢すれば、大事な乳しぼり娘のスカートに対する調子もすぐに変わるでしょう)

弓の木材を切り出す時は、導きに同盟者の角を使え。そうすれば彼らも狩猟の父の恩恵を受けられるだろう。ブラッドルートの蔓の繊維をきつくねじり、飢えた葉脈で弓に弦を張れ。山肌を研ぎ、歯を与えよ。そして獲物に向け、猟犬のように解き放て。

(石の矢はノルドの鉄の敵ではないけど、雨のように浴びせられたら卑劣な一撃が当たるかもね)

胸当て

フォージの産物で貴重な心臓を常に守れ。それがあるべき場所だ。鋼の上に巻き上がる蔓のグリフを用意して、この真実を思い出せ。フォージの贈り物の下で、肉体を雄牛の皮、毛、角に委ねるのだ。

(石と置き換える前から、連中の心臓は黒く空っぽよ)

フォージの牙と爪は血を味わうためのものだ!熱い金属を飼いならし、切っ先に唸り声をあげる歯を持つ、幅広い刃にせよ。柄を革で包め。そして好きな場所で剣を握れ。しかし、決して刃を渇かせてはならない。

(これは真実ね。剣の刃は私たちと同じようにリーチの民の血を求めている。覚えておくといいわ)

肩防具

我らの兜と組み合わせれば、我らのポールドロンは共に行進する肩幅の広い野獣の姿を得る助けとなる。革か鋼で作れ。だが毛のついた皮をマントとして示すことを忘れるな。

(この蛮人が狼を崇拝していたなら、四つ足で歩くように告げてたでしょうね)

手袋

ニルンクラッツが胸の中で鼓動を打つ時も、肌のタトゥーとして留まる時も、利き腕を走り抜ける力をノルドに見せてやれ。革の腕当て、毛の生えた皮、クランの鋼の象徴が、必要な保護の全てだ。

(真のノルドの力が、胴だけ残して手足を切り落としたらどう感じるのか見たいわね)

突進しようと頭を下げた雄牛のように、彼らに似せて鍛造した盾を掲げ、その力を我らのものとせよ。真鍮の表面に焼き印を押し、角の王に選ばれし者のグリフの印をつけろ。

(未加工の純粋な鉄の塊は上等な刃を妨げられるけど、担ぐだけで疲れてしまったら意味ないわね)

ドミーハウスはこの土地に代わって語る。血塗られた角の姿を振りかざせ。従う以外の選択肢はなくなる。略奪された故郷の枝を取れ。鋼に示された、狩猟の父に選ばれし者の顔を据え付ければ、この象徴は彼が行うように自然の力へと命じるだろう。

(一体どんなデイドラ並に鬱陶しい生物についてわめいてるのか知らないけど、この手でそいつの頭を棒の先に突き刺してやりたいわ)

戦棍

ノルドの鉄の皮は簡単に切れないだろう。だが、奴らの内なる軟弱さは叩きのめして破裂させられる。派手な装飾で努力を無駄にするな。4面の棍棒はあらゆる角度からゆるぎない一撃をもたらす。その角は最も固く鍛えられた兜さえ砕くだろう。

(技術不足をカバーするための簡素なデザイン。凶暴に振り回すには十分ね)

短剣

獲物を狩猟の父に捧げるのは、最も殺戮者の刃にふさわしい仕事だ。骨を切り分けるためにずっしり重く、だが獲物の関節にねじ込めるように短く鋭さを保っている。そのため、指を引っかける鈍い刻み目を刃の土台に入れろ。

(何とも馬鹿げたナイフね。まともに皮を剥ぐには無駄が多すぎる。リーチの民の革が、犬の噛んだアレみたいなのも無理はない)

ここに居座っているノルドのように、ファルクリース要塞の木を切り倒せ。骨のような状態になるまで皮を取り除く。ジェラール山脈のように鋭く尖らせて鋼に縛り付け、斧が渇きを共に感じるよう、ブラッドルート・フォージの蔓で印をつける。

(獣らしいやり方だけど、これを振り回す腕力は危険よ)