調理師助手メール 15週間目

101日目
こんにちは。お元気かしら?私の名前はノネッテ・ガヴォンヌ。私のかわいい甥、ガヴィンが不幸なことに…アルゴニアンの侍女と事故を起こしたの。何ヶ月もベッドで寝たきりになるらしいわ。家族から、彼の仕事を引き継いでほしいと頼まれて、ちゃんと代役を務められることを願っているわ。

102日目
同封したものを見てちょうだい。整理するのに時間がかかるかもしれないけど、許してちょうだい。ガヴィンは最高の場所で材料を手に入れることよりも、悪い評判の家や酒場のビールの質をメモすることに興味を持っていたのね。まったく、あの子ったら。

103日目
旅暮らしに順応するのは、ちょっと大変だったわ。狩り、収集、皮はぎは特に問題はないの。誤解しないで。ちゃんとした紅茶を1杯飲むのがいかに大変か、思い出したのよ。

104日目
森で数日過ごした後の、ダガーフォールでの一夜は本当に楽しかった。お風呂と柔らかいベッドは、お金を払った価値があったけど、その翌日、男が殺されて、とても驚いたわ!街の警備員は宿の客全員に話を聞いているわ。この品物がちゃんと届いているといいんだけど。

105日目
とてもおもしろい展開になってきたわ。殺された男はカシミール王の王宮で働くアールという男だった。4人の娘が同行していて、事件についてのそれぞれの証言が異なっているのよ。

106日目
珍しいハーブと心理戦に関して、私の鋭い目は有能だと証明されたようね。街の警備員の捜査を少し手伝ったわ。それから、もう一式、送る品を揃えたの。ところで、アールに何が起きたのか、もう分かったわ!

107日目
思ったとおり!アールの娘2人が、父を殺して財産を奪おうと企んでいたのよ。私が街の警備員に説明している時の、娘たちの顔は見ものだったわ。ちょっとした冒険は、楽しかった!また旅に出るのが楽しみ。

付呪師助手メール 11週間目

71日目
栄えある雇い主殿よ、今ではあなたの付呪の力も、かなりのものとなっているのではないだろうか。そこで防御低下の付呪を使って見てはどうだろうか。その付呪で鋭い刃は、鈍器で鎧を殴りつけるよりも効果的になる。上手く掛ける事ができれば、黒檀の鎧をブーツに仕込んだナイフで砕くことも可能だ!

72日目
栄えある雇い主殿、この前私とエズダブは、怒れる紅色の肌をした生物たちに襲われていたブレトン人の村の近くを通りがかった。私達は集落の外周を回ったが、金属のぶつかる音、苦痛の呼び声、そして焼ける肉の臭いに思わず恐怖で固まってしまった。そして私達はその場を離れた。私もエズダブも、あなたのような英雄になれるわけではないのだ。

73日目
私とエズダブとで街の(驚くほど警備が薄い)下水道を通って近道をしていたところ、クロコダイルの群れに出くわしてしまった。それまで私は街の下水道を通ったことも、クロコダイルを見たことも無かったのだ。あなたのための素材集めのおかげで、私の人生は実に多彩だ。これら素材が益ならんことを。ただ少し臭うかも知れないのでご注意を。

74日目
栄えある雇い主殿、素材集めの生活は実に危険に満ちている。レッドガードの剣士として、私は己の剣技もこの剣の鋭さに劣らぬよう、剣の型の練習を欠かさない。古の剣聖たちは風を呼び出し、鳥のように空を飛べるような型を訓練していたとか。それなら彼らはなぜ階段を作ったのだ?

75日目
栄えある雇い主殿、今回の積み荷はいつもと変わらぬと思うかも知れないが、私もエズダブも、今回ばかりは送り届けられるだけでも運が良かったと感じてる。二人で小舟に乗っていたのだが、その時に邪悪なホーカーに襲われ、オールを失ってしまったのだ。そのおかげで陸地が見えるまで丸二日間、陸に戻れずにさまよう羽目になった。あの獣と一対一で戦えるならどれほど喜ばしいことか。

76日目
栄えある雇い主殿、この素材一式をぜひ使ってくれ。ところで私は、兄弟のエズダブと共に小舟に乗っていた時にオールを海の底へ叩き落とされ、おかげで数日間船の上から動けなくした犯人である、例のホーカーを追跡することにした。奴のわき腹に突き刺した短剣で、どいつがそのホーカーか判別できる。奴がスカイリム北方の凍った小島にいることまでは突き止める事ができた。

77日目
栄えある雇い主殿。私が殺されそうになったホーカーを狩るため、今スカイリム北方に来ている。積み荷については心配ない。この辺りでは付呪の素材は手に入りにくいが、物資が滞りなく送られるように手配しておこう。そして私は例の獣が今朝、氷の山の上に居たのを確認した。これから奴の後を追う。あのまん丸で臆病な目は大嫌いだ。

木工師助手メール 11週間目

71日目
誕生月によって、様々な立場や体形のカジートが生まれる。カジートは、腹黒いヒューマンやエルフと異なり、人生に運の余地を残しており、それに従って行動する。だがパクルーティは不運な一日を過ごしている。市場でパクルーティが先に並んでいたことを知りながら、インペリアルとアルトマーが列に割り込んだのだ。

72日目
パクルーティはこれらの材料にお前が満足することを願っている。獲得するのに腕1本と脚1本が犠牲になった。スプリガンの腕と脚だ!それをこの者は誇りに思っている。スプリガンの攻撃や冗談を受けても生き延びる。どちらが来ようと。

73日目
パクルーティは数日間、ハグレイヴンの3人組の跡をつけた。たくさんの材料が待ち構えているはずの、彼らの住みかにたどり着けることを期待していた。パクルーティが今お前に手紙を書いているのは、彼らが足を止めて大人しくしているからだ。ハグレイヴンが静かだということは、攻撃に備えているということだ。誰を襲うのだろうか。周囲に誰もいないのに!

74日目
パクルーティは、こっそりこの者がつけていたハグレイヴンの3人組に攻撃された。彼らの住みかにたどり着き、見つけた材料をもらえると期待していたが、パクルーティが茂みの中にいるのを突き止めていたに違いない。拳と魔法を次々繰り出してきたが、パクルーティは囁きの牙の使い手だ。それでも相手は逃げ出すような奴らではなかった。

75日目
パクルーティは今日、小男のアルトマーが馬から降りたとき、自分を抑えられず、笑ってしまった。これで決闘を挑まれたので、暗がりに隠れ、1時間後に道の先に現れ、アルトマーを殴り倒した。この者は彼を殺さなかったが、弁償金の代わりに剣をもらった。剣を売った金でこの材料を買ったが、お釣りが来た!

76日目
スクゥーマに手を出すな。一部のカジートのあいだでは有名な教訓だが、パクルーティは今日、この危険な薬物を使用中のレッドガードの男を探している。この男はこの地域屈指の材料ハンターで、アルバブナブの三日月刀の1人だが、病気でもないのに体を震わせ、血走った目を右往左往させている。生き延びてくれとパクルーティは願っている。

77日目
パクルーティが毎日お前のために懸命に働いていることを知ってほしい。ちょうど今日、リックラー老人の家から材料で一杯の積み荷を配達人のところまで運んだ。大幅に時間を節約できたのは、一通りの材料をその家でたまたま見つけたからだ。

時の騎士団 スタイル

クラフトモチーフ40
Order Hour Style

騎士団筆頭補給係、アミヌス・エンティウス 著

時の騎士団はアカトシュ教会の盾である。騎士団の高度に訓練された騎士として、古代帝国による時の竜神崇拝が持つ尊厳と栄光を、常に適切な形で示さなければならない。厳密に言えば騎士団は帝国の階級に属していないが、それでも我々は古き帝国の徳を体現している。我々の装備もまた、この徳を反映しなければならない。

ブーツ

我ら騎士の履物は帝国軍の標準的サンダルに手を加えたものであり、足の甲の部分にシロディールのダイヤモンドを示すことで、帝国に敬意を払っている。より重装の防具の場合、足全体を柔軟な革で保護するように。

ベルト

騎士団の鎧と共に身に着けるベルトは、上の胸当てと下のタセットに溶け込み、単独の装備ではなくより大きな鎧の一部分に見える。騎士がそれぞれ自らの個人的問題を脇に置き、大司教の意思を体現する存在となったように。バックルにはアカトシュ教会の象徴である砂時計をあしらう。

時の騎士の兜のデザインは、その起源を第二帝国における帝国軍将校の兜にまで遡る。上部には誇り高く高貴な紋章をあしらい、顔を守るために鼻と頬の位置にも金属板をあてがっている。顔が守られていないために近接戦闘を恐れることは、騎士団にあってはならない。

脚当て

騎士団が身に着ける標準的な足防具には、すねを守るため前方に凧型のグリーヴが取りつけられている。そこに好み次第で時の渦巻きか、帝国のダイヤモンド、アカトシュの砂時計を飾る。大きなダイヤモンドの内側に小さな砂時計を入れても構わない。

時の騎士団の騎士は馬上か徒歩での近接戦闘を重視し、遠距離攻撃にはあまり重きを置かない。それゆえ我々の弓はイチイやアッシュを使った比較的単純なもので、コロヴィア人社会で侮られない程度に装飾を施してある。

胸当て

我々の胸当てはレマン時代の帝国軍の鎧を基礎にしているが、荒れ狂う時間の霧を象徴する渦巻きのデザインで装飾されている。必須ではないが、帝国軍のダイヤモンドやアカトシュ教会の象徴である砂時計を加えてもよい。

騎士団の騎士が装備する剣は、長く幅広で三角形の両刃を持ち、先端は刺突用になっている。十字型の柄が細いのは、接近戦において積極的な受け流しを重視する我々の戦い方のためだ。相手の刃が柄頭にまで滑ってくるのを待つのは間抜けなだけだ。

肩防具

胸当てと同様に、時の騎士のポールドロンは第二帝国の防具を下敷きにしている。2~3の湾曲して重なったプレートが、首の脇を保護する縦のガードブレースに向かって伸びている。

手袋

腕に固定される篭手は時の騎士団の前腕を保護するもので、渦巻く時の霧があしらわれる。また、帝国のダイヤモンドかアカトシュの砂時計を加えてもよい。手を覆う手袋は武器を握りやすいように、しなやかな子ヤギの革で作る。

時の騎士団の盾は、敵対者へ誰を相手にしているのか伝えるために、他とは一線を画すものになっている。デザインは大型で長方形、良質の鋼で作られているが、重量を軽くするため金属は縁と中央の部分だけが厚くなっている。最も重要な象徴は大きな砂時計で、2つあるねじれは義務と権利への献身を示している。

騎士団の魔法使い用の杖は実に豪奢なもので、大きな砂時計のような先端に、時の竜神の翼を戴いている。柄の先端の石突きは尖った鋼鉄の針になっており、柄自体は渦巻く時の霧を思わせるデザインで装飾されている。

戦棍

時の騎士の棍棒は先端部分を重い球にして、鋭い針で補強する。これは殺すための武器であり、群衆整理のために使うものではない。敵に情けをかけられない、軍事的戦闘でのみ使うものだ。柄の上部は金属で覆ってあり、受け流しに使える。

短剣

騎士団の短剣は幅広で、三角形の刺突用刃が付いている。帝国軍のグラディウスやショートソードをより小さくしたものだ。両刃で、針状の鋭利な先端へ向かうにつれ細くなっていく。鍔の幅は刃の根元よりわずかに広いのみ。ダイヤモンドか砂時計の象徴を飾ってもよい。

騎士団の斧は片手持ちであれ両手持ちであれ、重すぎず均衡がとれていて扱いやすい武器である。軍の近接戦闘にも、市民の暴動に対しても使用できる。斧の長い先端は物をこじ開けるためにも、切り裂くためにも役立つ。その土台となる強力なスパイクは敵を馬から引きずり下ろし、バリケードを取り除くために使用できる。

ミノタウロス スタイル

クラフトモチーフ39
Minotaur Style

一時的に無所属の帝国古美術品学者、ノヌス・カプレニウス 著

ありし日の帝国を象徴する強力な獣人、誇り高く忘れ去られた種族たるミノタウロスに敬意を払う気はあるか?私のように偉大なる伝説を信じているだろうか?では聞いてくれ。古代アレッシアのほぼ絶滅したアバターに敬意を払う、武器と防具の作り方についてお伝えしよう!

ブーツ

ミノタウロススタイルの靴は、特に重装備の場合、ミノタウロスの偉大な蹄を模したサンダルが用いられる。甲の部分は軽いが、靴底は厚い。刻み目を入れて摩擦を増している。

ベルト

ミノタウロスのベルトはとても幅が広く、戦闘用ガードルと呼んだ方が正確なくらいだ。広く三重の帯に、大きく丸いバックル状のものが前面に出ており、その下には大きな金属の浮彫が実際のバックルの役割を果たす。この戦闘用ガードルの側面からは、厚いタセットが取り巻くように垂れ下がっている。

これまでのところ、ミノタウロスは人間の体に雄牛の頭を持つと単に説明されることが多い。ミノタウロススタイルの兜がボイルドレザーや鋼で雄牛の首を模するのも不思議はない。実際の牛の角が、兜の額のところへ付けられることが多い。

脚当て

ミノタウロスの脚当ての厚いグリーブとキュイラスは、ミノタウロスの強力でたくましい脚を模している。通常は簡素な繰り返しのデザインで飾られている。これをミノタウロスが愚かな証拠とする者がいるが、種族差別主義者の思い込みに過ぎない。

ミノタウロススタイルの弓は最も暗いイチイで作られ、当然のように角で強化され、スパイクリベットを打たれる。翼ある雄牛モリハウスは、彼の時代で最高の射手だったと言われる。見事な羽根のついたミノタウロスの矢が、彼に正当な尊敬を与えた。

胸当て

ミノタウロスの胸当ては、アリーナの剣闘士から着想を得たように見える。ヘビーストラップが縦横に巻かれ、重装備の場合以外は肌が露出している。着用者が、巨大な兜や武器、肩防具を装備するために。

短剣のように、ミノタウロスの剣は簡素な三角刃で、鋭く両刃がついている。曲がったクロスツリーにはインペリアルのダイヤモンドが刻まれている。こうした刃は厚く重い。簡単に小さく軽装の敵を斬り裂ける。装備には注意すること。

肩防具

強力でたくましいミノタウロスの肩が、首の近くまで覆う重いポールドロンで模されている。過剰に守られた右腕の防具とは重なっている。これにもアリーナの剣闘士の影響が見られるが、ここで疑問がある。ミノタウロスが剣闘士を真似したのか、それとも逆か?

手袋

アリーナの剣闘士のように、ミノタウロススタイルの戦士は前腕を軍事用の篭手でしっかりと守る。しかし、手は完全に自由にしておく。この伝統は、ミノタウロスの巨大な手に合う手袋を見つけることが難しいことから来たのではないかと思われる。

ミノタウロスの盾はダイヤモンド型で、中央に浮彫がある。種族の武器にこのようなインペリアル的象徴が用いられることは、シロディール初期の歴史に深く関わりがあると考えられる。盾は全て金属で、そのためミノタウロス以外の者には重い。一般的な定命の者は、より薄く軽い盾を用いる。

ミノタウロスの魔術師の杖を飾るのに、幅広い角の一対以上の物があるだろうか? 先端の下の柄は金属で覆われ、杖で受け流すためにも用いられる。もしくは、より弱く道を踏み外した定命の者をお仕置きするために。

戦棍

ミノタウロスの戦棍は、鋭いリベットが打たれた重い円筒のヘッドが付いている。強力な牛人が装備するものは鉛が詰まっていることが多いが、普通の定命の者には扱い難すぎるため、鉄や鋼で妥協している。両手持ちのものは、底に鉄のスパイクがついている。

短剣

ミノタウロスの短剣は、簡素で尖った三角刃の懐剣である。通常は左手に持ち、牛人が主武器で致命的な一撃を与えた後のとどめに用いる。派手ではないが、ただ致命的だ。

一般的なミノタウロスの斧は、戦闘用の大包丁に似ている。シロディールのほとんどの肉牛の運命を考えれば、皮肉な話ではないか? 両手斧は逆手の突きのために、柄の底に小さな刃がついている。不器用な獣という誤った評判に反して、ミノタウロスの戦士はこの攻撃を得意にしている。
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