木工師助手メール 35週間目

243日目
昨晩ヌリニが言いました。「この者たちは木を切る。あなたの雇い主はそれで何かを作る。それを受け入れているのに、自分で加工しないのはなぜ?」説明しようとしましたが、彼女は首を振るだけでした。「木は倒れる。材木はクラフトに使われる。結局、何も変わらないじゃない」。あなたなら考えを理解していただけるのではないでしょうか。とにかく、自分でやることは違うのです。

244日目
ヌリニの質問について考えています。他の人々が緑を収穫すると考えても、私はなぜ不快に思わないのでしょうか?ヴァレンウッドから取られたものでなく、かつ自らが緑を傷つけなければ、何も気にならないのです。私の種族の多くの者がこう考えていることは知っていますが、なぜでしょう?この荷物に免じて、終わりのない質問をお許しいただけることを願っています。

245日目
最近ヌリニに対して、ウッドエルフの慣習について無知すぎると言いました。カジートの表情を読むのは難しいのですが、どうも逆鱗に触れてしまったようです。彼女はぴしゃりと言いました。「じゃあ、あなたはこの者の民の何を知ってるの?」そうして、さっさと出ていってしまったのです!正直、彼女の言うとおりだと思います。自分にも問いを投げかける時かもしれません。

246日目
カジートは奇妙な宗教を持っています。彼らが自分たちを完璧な民だと信じていることをご存じですか?完璧な種族がこんなに…毛深いとは想像しませんでした。もちろんヌリニがこのことを話した時は、ぐっと本音をこらえました。旅の仲間を侮辱できません。あなたへの荷物が滞ってはいけませんから。

247日目
カジートの神々は実に数が多い!ヌリニは辛抱強く説明してくれましたが、なぜ宗教がこれほど複雑でなければならないのでしょう。私がそう述べると、ヌリニは笑ってこう言いました。「複雑?あなたのようにたくさんの規則に従えって言われたら、この者は気が狂ってしまうわ!」外部の視点とはおかしなものです!

248日目
ついに故郷へ手紙を書きました。5ページもあったはずです!手紙はヌリニに見てもらいました。二度もです。彼女は、私のような息子に不満を持つ家族は愚か者だと言いました。白状すると、これには少し泣きました。彼女は気づかないふりをしてくれました。カジートと親友になるとは、考えたこともありませんでした。

249日目
このキャンプでも、また噂が立ってしまいました。私がヌリニに恋していると考えられていることに驚きはしませんが、迷惑です。しかし彼女はこの話を、涼しい顔で切り抜けているようです。ヌリニの機知が羨ましい。私は嫌味を言われると、ただ顔を赤らめて無言になってしまいます。ヌリニは素材を集めるためにも頼れるパートナーとなりつつありますし、費用は非常に良心的です。

木工師助手メール 34週間目

236日目
私がレッドガードたちと別れた後に取引した、素性の怪しいノルドのことを覚えていらっしゃいますか?イフレにかけて、また彼に出会ったのです!これは偶然の連続なのか、それとも…いや、まさかあの男が私を追跡しているはずがありません。それは馬鹿げています。単なる偶然でしょう!

237日目
昨晩は飢えた狼の群のおかげで、木の中で眠る羽目になりました。もっと開けた地帯で狼たちに見つからなかったのが幸いでした!旅のグループを近いうちに見つけなくてはなりません。今日はあなたの荷物のための素材を集めている間、ほとんど目を開けていられませんでした。

238日目
カジートのグループに出会い、旅を共にし始めました。彼らは他の旅仲間よりも信頼しにくい相手ですが、荷物のためのクラフト材料を集めることに協力する姿勢を示してくれました。いつもどおり、仕事が最優先です!ただ、ゴールドは手の届くところに置かなくては。

239日目
現在の仕事を説明する手紙を故郷に書き送ろうと何度も試みたのですが、なぜかうまい言葉が見つかりません。彼らに私のことを悪く思ってほしくないのです。でも直接話すことができれば、パクトに対する忠誠が揺るぎないものであることを説明できると思います。故郷を訪問して、説明できる時を待ったほうがいいかもしれません。

240日目
カジートたちは前回のグループよりもずっと歓迎してくれますが、彼らのユーモアは奇妙です。誰かが冗談には思えないことを言ったかと思えば、残りの者たちが突然笑いだすのです。ここでは何かを見落としているような気分になります。しかし、あなたの荷物は決して見落としません。どうぞお受け取りください!

241日目
近頃、ヌリニという若いカジートがパクトについて私に尋ねてきます。彼女はもしかするとグリーンパクトに改宗を考えているのでしょうか(彼女の種族としては珍しい選択です)。しかし今のところ、未知のものへの単なる好奇心だろうと判断しました。それに、自分の種族の規範以外に興味を持つなと、私が言えるはずもないですよね?

242日目
今日、私は自分の食生活についてヌリニと議論し、なぜ私が肉しか食べないのかを説明しました。彼女は私の今回の荷物を指差し「ヌリニの民が伐採したものを集めているのに、私たちが採ったものは食べられないの?」と言いました。違いを説明するには苦労しましたが、彼女から貰った調理されたばかりの野菜は固く断りました。考えただけでも胃が痛くなります。

木工師助手メール 33週間目

229日目
旅の仲間であるウッドエルフの一人が今日、私と狩りをするのを拒みました。私が手伝うことで「イフレの加護を失いたくない」から、野営地に戻るように言われました。そんなおかしな話は聞いたことがありません!野営地にいる他の仲間に手伝いを頼みましたが、沈黙するだけでした。彼らが助けてくれないなら、一人で狩りをするだけです。

230日目
この荷物を収集している間、軽いトラブルに見舞われました。一緒に旅をしているウッドエルフの数人が、私が素材を集めているところを偶然見かけ、何をしているのかと問い始めたのです。私はすでに落ちたものを集めただけだと冷静に説明しましたが、彼らは耳を傾けようとはしません。あとどれだけ一緒にいられるかは、わかりません。

231日目
今日、共に旅をしていたウッドエルフのグループから、立ち去るよう言われました。彼らは率直で、「パクトへの裏切り者」と一緒にいるところを見られたくないと、簡単に言って来たのです。根も葉もありません!でも、別に構いません。侮辱する人々と一緒にいるよりは、一人旅のほうがいいですから。

232日目
奇妙に聞こえるかもしれませんが、近頃木工のことを夢に見ます。多くの場合、想像するのは私が会った木工師の誰かですが、時には木を加工しているのが自分の手になるのです。目を覚ますと、いつも罪悪感を覚えます…が、興奮もします。他にこのことを話せる相手がいないのです。私の雇用主だけでなく、変わらぬ相談相手でいてくださることに感謝いたします。

233日目
木工師のウッドエルフはいるのでしょうか?彼らはどうやって罪悪感を克服するのでしょうか。妙なことですが、故郷を発つ以前こんなことは考えませんでした。この荷物がお気に召すことを願います。それから私の質問は無視してくださって結構です。答えはきっと、この旅の途上で見つかるでしょう。

234日目
最近の何通かの手紙が、パクトに対する私の忠誠を疑わせてしまったかもしれないと気づきました。衝動を抱いてはいても、実行するわけではありません。木工の驚異を学べば、多くのウッドエルフが同じ気持ちを味わうでしょう。いずれこの気持ちを抑えられるようになると思います!今のところ、あなたのお手伝いができるだけで十分です。

235日目
いつものように、荷物をお届けします!実は今気づいたのですが、故郷にいる家族に自分の今の仕事をきちんと説明していませんでした。旅や取引のことは話しますが、私が扱う素材のことは話さないのです。できるだけ早く手紙を送って、このことを正そうと心に決めました。

木工師助手メール 32週間目

222日目
今日、私は大きな発見をしました。何日もただ一人の商人にも出会うことなく、私は木立ちの中に立ちつくし、次の荷物のことを心配していました。周囲を見渡すと、森の地面に大量の枯れ枝が積み上がっていることに気づいたのです。すでに落ちているなら、取っても傷つけることはありません!どうぞ採れたての新鮮な素材をお受け取りください。

223日目
最近、今の収集方法について考えています。すでに落ちたものを取っても、イフレは気にしないはずです。緑を一切傷つけていないのですから。そうすると、すでに落ちたものであれば、果物を食料として摂取しても構わないのではないでしょうか?これについてはよく考えてみます。とにかく、荷物はこちらです。

224日目
色々考えてみましたが、たとえ木から落ちたものでも、果物を食べてはいけないと決めました。胃が耐えられるかどうか定かではないし、病気になる可能性は言うまでもありません。他の種族はこのような食料をどう処理しているのでしょう。とはいえ、木工用素材の収集は続けています。どうぞお受け取りください!

225日目
ついにウッドエルフの集団を発見し、一緒に旅をすることができましたが、暖かく迎え入れてもらえたとは言えません。おそらく私の現在の仕事が、彼らの気に障るのでしょう。私は理由を説明しようとしたのですが、効果はありませんでした。ともかく、これが約束の荷物です!

226日目
ウッドエルフの仲間たちが、以前共に旅したレッドガードのグループよりも物静かなのは不思議です。彼らの目を覗くと首筋が寒くなります。あなたのクラフト材料を取引している時は特にそうです。このグループとどれだけ長くいられるかわかりません。でも心配は無用です!荷物は時間どおりに、十分な量が届けられるようにします。

227日目
この荷物と共に、少し悪い知らせを届けさせていただきます。昨晩意図せずして、一緒に旅をしているウッドエルフのグループとかなりの…議論を行ってしまったようです。彼らはグリーンパクトへの忠誠心を疑い、私を説得して今の仕事をやめさせようとしたのです。もちろん、私はそんなことを望みません!しかし、彼らの言葉には我慢がなりません。

228日目
パクトを信じていると話すと、よく疑いの目で見られますが関係ありません!信仰を保っている限り、他の人々が何を言おうと気にしません。私にとってこのクラフト材料の入手や購入が簡単でないからといって、あなたに素材を送ることが信仰に反する行いだとはなりません。あなたがこの荷物から、優れた品を製造できることを願っています。

木工師助手メール 31週間目

215日目
私はついに意を決してジョサイに、キャンプ中に広がっている私たちの噂を伝えました。彼女は笑うだけでしたが、これほどの屈辱を味わったのは初めてです。彼女は「あなたが愛しているのは私ではなく、私との取引でしょう」と言いました。私は何も言いませんでした。確かに私は木工に魅力を感じていますが、愛とは違います!

216日目
レッドガードは私が持ち込む肉に感謝してくれることが多く、私も分け合えて嬉しく思います。昨晩、彼らはシチューを一杯振るまってくれましたが、もちろん丁重に断りました。当然ですが、私は野菜を食べたことがないので、嫌いだとは言えません。でも調理された緑は、匂いだけでも吐き気がします。

217日目
緑を食べるという考えにはどうしても馴染めません。これまで私はイフレの知恵を尊重し、彼女が愛をこめて創造した緑を傷つけぬように教えられてきました。木の枝を折ることを考えただけでも、落ち着かない感じがします。彼らはどうしているのでしょう?いえ、答えは結構です。そのうち自分で見つけられるでしょう。

218日目
今日、私はレッドガードの仲間たちに別れを告げる決心をしました。ジョサイは私に感謝の印として、売り物として彼女が彫った素敵な杖を贈りたいと言ってくれました。もちろん、丁重にお断りしました。このグループから購入した最後の品をお包みしましたが、きっとすぐに他の商人たちを探して、クラフト材料を集められると思います!

219日目
まだ一人旅ですが、他の旅行者たちのグループにすぐ出会うことを願っています。夜の森には危険もありますから。この荷物は、道中出会ったやや素性の怪しいノルドから買いました。いい取引相手ですが、共にキャンプを張りたいとは思いません。

220日目
まだ他のグループを探している途中ですが、あちこちでクラフト材料を入手できました。忠実な助手が山賊の餌食になってしまうことは、きっとあなたのお気に召さないでしょう!数が多い方がいつでも安全です。とはいえ、私は常に荷物を気にしています。どうぞ素材をお受け取りください!

221日目
またあの素性の怪しいノルドに会いました。いい知らせは、彼が今回の荷物のための素材を売ってくれたことです。悪い知らせは、彼が私を追跡しているかもしれないことです。数日間、森の中を旅したほうがいいかもしれません。念のため。

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