運搬助手ペットCarry Buddy(3)
-
モーンホールド産パックラットMournhold Packrat
-
荷物Cargo
とにかく漏れなく略奪したい冒険家だろうか?本物の貨物ネズミ、モーンホールド産パックラットに後を追わせよう。あなたの後にはスプーン1本すら残らないと、世間に知らしめられる!
-
-
剛毛ウォーボアBristleneck War Boar
-
グランブルラッシュGrumblerush
ソルスセイムの原産であるこの荒々しい猪は、飢えている時ととても飢えている時がある!しかし装備を運べることを考えると、好みのキノコをくれてやるくらいは問題にならない。
-
-
探検者の荷ロバExplorer’s Pack Donkey
-
ハウル・アスHaul Ass
ロバは荷運び用の動物としてあまり見栄えがしないが、間違いなく最も頑丈で足取りもしっかりしており、重荷を背負って砂漠も山もツンドラも文句一つ言わずに進む…もっとも嫌そうな目つきはするし、背中を向けると噛まれるかもしれない!
-
家財動物Household Utility Animals(77)
-
アッシュボーン・エシャレッテAshbone Echalette
-
タスカーTusker
こんなに小さくても、このエシャテッレはなかなか凶暴だ。脅威と感じた相手や他のエシャテッレ、というより動く全てのものを、ためらうことなくその小さな牙で攻撃する。有効な戦法とは言えないが、不思議と可愛い。
-
-
アナエリエシャレッテFawn Echalette
-
リル・タスキーLi’l Tusky
春がまだらに日の当たる南ロスガーに訪れる頃、エチャテレの子供が隠れやすいよう、一時的な斑点が見られることがある。大人になるとこれは消えるが、残っている間はとても可愛らしい。
-
-
エシャレッテEchalette
-
スキッターSkitters
成獣したエチャテレは頑固で気難しいかもしれないが、赤ん坊のエシャレッテは遊び好きで、率直に言ってただただ愛らしい。幼い頃に飼い主になつくと献身的な仲間になってくれる。
-
-
エリアナグマ・エシャレッテBadger Ruff Echalette
-
フェイスティFeisty
エシャレッテの多くは従順で子鹿のようだが、エリアナグマ種は驚くほど獰猛で気が短い。非常に怒りっぽく、好奇心旺盛なサーベルキャットでさえ近付けない。
-
-
べっこうエチャテレTortoiseshell Echatere
-
スキッタージョイSkitterjoy
神学に関してはしばしば意見を違えるが、オルシニウムのオークはこのエチャテレの上着を愛する点で一致する。トリニマクの祝福と呼ぶ者もマラキャスによる無法者の刻印と呼ぶ者もいるが、この獣は喜びをもたらす。
-
-
アカヴィリ最高顧問のコグアルAkaviri Potentate Guar Calf
-
スクリッチノーズScritchnose
「最高顧問がグアルを騎乗動物にしたのは第二紀5年のことで、レッドマウンテンの麓で訓練を行った。しかし、コグアルの子の訓練はモーンホールドの郊外だった。ある鎧をつけたコグアルに鼻を撫でるよう求められ、私は誘惑に抗しきれなかった。」――グウィリムのミナラー
-
-
カラスの宮廷のコグアルCrow Court Pony Guar
-
スニークシーフSneakthief
「グアルがカラスの群れと仲良くできるとは思わないだろうが、この素敵な仲間は大丈夫だ! 美しい紫のせいかもしれない。とにかく、彼らはこの小さな脅威のために宝石を残している。奇妙な話だ。」――イラスティミル・ディレニ、獣の作成者
-
-
グアルリザードの子Guar-Lizard Calf
-
グーグリーGoogly
鱗に覆われた大きな家畜へ成長することは分かっているが、このリザードの子の目は誰でも見つめたくなる。
-
-
グルームスポア・コグアルGloomspore Guar Calf
-
シチューバイトStewbait
「我が力を注いだグルームスポア・コグアルほど素敵な仲間はいない。私は鎮静作用があることで知られる胞子を使用して、グアルの気性を矯正しようと試みた。残念ながら身体がガス化したが、並ぶ者のない忠誠心には窓を開ける価値がある。」 – 魔術師ナレルディル
-
-
コグアルPony Guar
-
ココナッツCoconut
モロウウィンドで人気のある家庭用ペット、コグアルは甘えたがり。
-
-
サイジックのコグアルPsijic Mascot Guar Calf
-
輝くグアルGlowy the Guar
アルテウムに持ち込まれた最初のグアルは、第一紀の中期にサイジックの対トリビュナル顧問がモーンホールドからコグアルを連れ帰って来た時のものだ。光るサイジックのマスコットグアルまでいる!
-
-
サラマンドリン・コグアルSalamandrine Pony Guar
-
尾で誘惑する者Flirts-With-Tail
「残念なことに、盗賊がコグアルを盗んだ! サラマンドリン・グアルを気に入っていて、コグアルが大好きないとこへ贈ってやりたかったのだが。あの盗賊たちは、気をつけるといい。」—イラスティミル・ディレニ、獣の作成者
-
-
シマコグアルStriated Pony Guar
-
ウォーブルWobble
大人気のモロウウィンドの家庭用のペット、シマコグアルは甘えたがりである。
-
-
シルバーベリー・グアルリングSilver-Bellied Guarling
-
ミシャップMishap
「今にして思えば、魔法を使って溶けた銀にニルンルートを加えようとしたのは、とんでもないアイデアだった。今、私と私の小さなグアルは、銀、青、黒の縞模様に覆われている。何をやっても元には戻らない。せめてもの救いは魅力的ということだ!」――私の実験、第5巻
-
-
スズメグアルFreckled Guar
-
スウィットS’wit
スズメグアルは最も知能の高いグアルであり、デシャーンでは同じくらい忠実な仲間として知られている。
-
-
ソブンガルデ・コグアルSovngarde Pony Guar
-
スキッターホップSkitterhop
「ソブンガルデにコグアルがいると言われると笑うかもしれませんが、実際に存在します。現れてもいますが、価値ある旅人に続くそうです。もしくは、私よりも甘やかす相手に。」――賢女モリトラ
-
-
テル・アルン・グアルリングTel Aruhn Guarling
-
スナッグルビーストSnugglebeast
テル・アルンの商人たちが黄褐色のゆらめくグアルとそばかすグアルを繁殖させたことは記録が示唆している。学者たちはこれに異議を唱え、帝国軍がこの地域を管理している間に偶然創り出したのだと述べている。いずれにしても、彼らは寄り添う狡猾で小さな獣だ。
-
-
フロストベイン・コグアルFrostbane Pony Guar
-
ジングルスJingles
爬虫類であるグアルはスカイリム南の暖かい地域が原産だが、小型のコグアルはリフテンの上流階級の間で、長きに渡って人気があるペットだ。伝統的なノルドは、コグアルに地元の動物のようなフロストベインの装飾を付けることを好んでいる。
-
-
炎の精霊コグアルFlame Atronach Pony Guar
-
ブレイズバディBlazebuddy
グアルの姿となることを余儀なくされたこの炎の精霊は、特に寒冷な気候の地域では優れた旅の同伴者となる。いたずら好きな性質は事故を引き起こす可能性があるため、新たに発見された相棒は野外にいる場合のみ召喚したほうが良い。
-
-
黄褐色の揺らめくグアルTawny Lambent Guar
-
ノギンNoggin
品物も獣も同様に嗅ぎ出すこのマークマイアのグアルは、淡い琥珀色に光る。沼で暮らす者は沼がグアルに光を与えると主張しているが、学者の中には単なる錬金術反応だと考える者もいる。
-
-
骸骨コグアルSkeletal Pony Guar
-
リトル・トゥーシーフェイスLi’l Toothyface
動くスケルトンは常に恐怖と嫌悪を巻き起こす? この死霊術のコグアルは、あなたの考えを変えるかもしれない!
-
-
新たなる月のコグアルNew Moon Guar Calf
-
スカウンダレルScoundrel
新たなる月の教団はグアルを含め、数種類の獣を確保している。奇妙な育て方をされたこのグアルは、誰かが歌っていると合わせて歌おうとする。しかし、犬にしか聞こえない。
-
-
幽影グアルShadowghost Guar
-
シャイスケイルズShyscales
ヴァーデンフェルの灰の雲の外ではほとんど見られることがない、この幽影コグアルは恐ろしく可愛らしい。
-
-
孵化しかけのグアルリングHalf-Hatched Guarling
-
ボンクBonk
「ある朝、私は庭に小さなグアルの子を見つけた。走り回ってはしゃいでいた。なぜ自分の殻を噛みたがるのかわからないが、かわいいからどうでもいい!もう友人になれたと思う。このためには死ぬ覚悟ができている。」――フェイルヴァ
-
-
アトモーラコヒョウグアルAtmoran Bantam Guar
-
雪の鱗を持つ者Snow-on-Scales
「氷に覆われた遥か北の、おそらくは伝説上の大陸アトモーラから来た、毛皮を持たず、冷たい目をした冷血の爬虫類? いや、到底信じられない。」 —エリンヒルのフラスタス
-
-
コールドハーバー・コヒョウグアルColdharbour Bantam Guar
-
ウィグルスWiggles
可愛らしくうねる姿にコールドハーバーの光を加えたコヒョウグアルは、どこへ連れて行っても周囲に「うわああ!」とか「ああああ!」などと素敵な歓声を巻き起こす。夜にベッドを出る時、爪先をぶつけることもなくなる。天才的だ!
-
-
コヒョウグアルBantam Guar
-
スクイーSquee
聖蚕の信者の賢者の推測によれば、コヒョウグアルはタムリエル中で一番かわいい生物らしい。
-
-
デッドランド・コヒョウグアルDeadlands Bantam Guar
-
プミスPumice
見た目は可愛いのだが、この火山のような小さな害獣はメエルーンズ・デイゴンのオブリビオン次元、デッドランドからやって来た。その血には溶岩が、目には炎が流れている。カーテンには近づかせないようにしよう。
-
-
ホットブラッド・コヒョウグアルHot-Blooded Bantam Guar
-
ゴーリー・グアルGory-Guar
ホットブラッド・コヒョウグアルは堕落した魔術師ダーヴェイセンがシャド・アツーラから追放される以前、吸血能力を持つ派生種として育てたという噂について尋ねられた時、アークメイジのヴァレインはこう返答した。「そんなはずがあるか! あれはトマトが好きなだけだ。信じてくれ。」
-
-
ホットペッパー・コヒョウグアルHot Pepper Bantam Guar
-
ブリスターBlisters
ホットペッパー・コヒョウグアル種はエスロニートの「スパイス島」という、タムリエルのナツメグ、クローブ、メースやトウガラシの大半を産出している島に生息している。ペッパーグアルはその名に違わず、ピリリと辛い性格だ!
-
-
黄金のホノルGolden Honor
-
ホノル1Honor I
「我が忠実な駿馬、ホノルを紹介しよう。いつも食料を漁って来る。マンモスの食欲と狐の奸智を持つのだ!」――キャドウェル
-
-
黄昏のコヒョウグアルTwilight Bantam Guar
-
ビークレスBeakless
このコヒョウグアルの色は迷彩として役立つ。これは有用だが厄介の種でもあり、注意していないとよくどこかへ姿を消してしまう。人懐っこく、身を守る能力があまりなく、危機意識にも乏しい…放っておかないように。
-
-
不気味な紫コヒョウグアルEerie Violet Bantam Guar
-
ナイトグアルNightguar
「悪夢の奥深くには、直視できない恐怖が潜んでいることが多い。しかし、見ないふりをしていれば恐怖は感染し拡大する。道を照らすため、このコヒョウグアルを贈ろう。悲鳴を上げないように。」 — 裏路地の噂
-
-
アスカディアン・アンバーシープAscadian Umber Sheep
-
サンデスSundeath
伝説によれば、レッドマウンテンの最初の噴火が羊を今の色に染め、困難を生き延びる頑丈さを身に付けさせたという。羊が危険に遭っても落ち着いていることから、多くのダークエルフがこの話を信じている。
-
-
クラウドスプリング・ホワイトシープCloud Spring White Sheep
-
プラーンPraan
毛むくじゃらの白い羊と頑健な羊飼いのどちらも、ハイロックにあるクラウドスプリングの澄んだ水を好む。身近に危険が多いにもかかわらず、この羊はうまく逃げ延びるため、危機を感じ避ける能力を持つという噂に、一定の信憑性を与えている。
-
-
クリーム&コーヒーシープCream and Coffee Sheep
-
スイートビーンSweet Bean
ハイロックの白い親類よりも希少なこの縞模様の羊は、おとなしい気性ととても柔らかい羊毛のために愛されている。経験の浅い農民の多くはこの愛苦しい顔に魅せられてしまうため、この羊はおやつをもらいすぎて太ることでよく知られている。
-
-
ブリークロック・ブラックシープBleakrock Black Sheep
-
ブリークブリートBleakbleat
ソリチュードの迷信深いノルドはその闇の色が悪意から身を守ると主張して、ブリークロックの黒羊を求めた。真実かどうかはともかく、この大胆な羊は羊飼いと一緒に丸まり、眠りに誘うことを好んでいる。
-
-
モルトシープMottled Sheep
-
シェアリーSheary
「あの子の穏やかな様子を見ると、患者たちは安心する。時々は患者に毛皮の模様や形を尋ねるの。その答えで、精神の状態がわかるのよ。」――癒し手テリエル
-
-
静かなる月の羊Silent Moons Sheep
-
ウールベリーWoolbelly
温厚で頑丈なこの羊は当初、ホワイトラン近くで家畜化された。分厚い羊毛は編まれて外套や毛布になり、身につける者を厳しい冬から守ってくれる。ノルドの子供たちは羊の温もりを利用するため、しばしば羊毛に身を包んで眠る。
-
-
カースワステン・シルバーボアKarthwasten Silver Boar
-
スナッフルズSnuffles
この家畜化された猪は、銀の皮とダークグレイの模様が特徴である。元々はカースワステンの荒野を走り回っていた。すぐに腹を減らすため、時間の感覚をなくしやすい人のペットに良い。耳元で猪が鳴くため、すぐに起きられる!
-
-
ゴールドスパイン・ボアGoldspine Boar
-
チャーマーCharmer
アリクルの住民はこの眠る猪がぴくぴく動くと、嵐の前触れではないかと言っている。他の者たちは太鼓に合わせ、バーガンディーワインを飲むまで鳴く姿を楽しんでいる。明らかに、この猪は祭りが大好きだ! おそらく、あなたのように?
-
-
サイジック・ドミノピッグPsijic Domino Pig
-
ダーリンDarlin’
アルテウム島特有の品種、黒と白のドミノピッグはとても賢い。5まで数えられ、学習して名前を覚えることもできる。
-
-
スノーバロウ・ボアSnowbarrow Boar
-
アバランチAvalanche
ブリークロック島の森林を徘徊する野生の豚。嫌々ながら家畜化に適応したこの豚たちは、飼い主に同行して深い雪や泥、草原を掘り返すのを好む。
-
-
ソブリン・ソウSovereign Sow
-
プリンセスPrincess
恐ろしい監禁から抜け出し、正当に道化師王ジョルンと結婚したソブリン・ソウはあなたの冒険に同行できる。高貴な血を引いた威厳のある仲間は、あらゆる者に求められるだろう。
-
-
ピンクパールブタPink Pearl Pig
-
フクシアFuchsia
完璧なペットが欲しい? もしかしたら、陽気で遊び好きの子豚が気に入るかもしれない。パールホワイトで可愛く、パラディンと保護者に目がない!
-
-
ブリストルガットブタBristlegut Piglet
-
マドルズMuddles
家畜用のブタとスカイリムイノシシを掛け合わせたこの交雑種は、その愛らしさとおなじくらい忠実でもある。
-
-
ブルマのマダラブタBruma Spotted Pig
-
オインカーOinker
「絶対にダメだ。うちじゃ飼えない!豚は単なる家畜だ。そんな目をするな。わかったよ、可愛いのは認める。柔らかいし。だがな、やっぱり飼えないよ。いい家を探してやろう。」――ブルマで聞こえた話
-
-
フレイムバック・ボアFlameback Boar
-
バーベキューBarbecue
ムラサキヤイバと同様、フレイムバック・ボア種には何らかの不気味な魔法が確かに染みこんでいる。普通のイノシシに、深紅の燃え上がるような目や、背中に逆立つ炎の色のたてがみはない。
-
-
ムラサキヤイバPurple Daggerback
-
プリックリーペアPricklypear
成長したムラサキヤイバというイノシシは、スペルスカー近辺のクラグローンのみで見られ、何らかの魔法のオーラを吸収しているように思われる。
-
-
リーガル・レイザーバックRegal Razorback
-
パンケーキPancake
この猪の堂々とした様子と装いからは、「可愛い」とか「笑える」といった行動をしない血統を思わせる。しかしそれは全くの誤りだ! 自分でトリュフを掘り、噂によると焼き菓子が大好きらしい。
-
-
低地ブリストルバックLowland Bristleback
-
スノートルSnortle
「この気難しい獣が故郷と呼ぶのは、どの低地か? もちろん全てだ! 誇張と思うかもしれないが、たとえ信じなくても小さい頃から訓練するといい。どこでも一瞬でついてくる。旅の仲間に最適だ。」――ブリーダー、ミエット
-
-
アカヴィリ最高顧問のポニーAkaviri Potentate Pony
-
デインティフーフDaintyhoof
「第二紀5年、最高顧問の魔闘士がデザインした魔法の鎧を着けた一団が命令を受けた。レマンの支持者を狩り立てて殺す命令だ。当初は馬に限られていたが、ポニーなども特別な馬鎧を着けて訓練を受けた。」――グウィリムのミナラー
-
-
アンカーボーン・ポニーAnchorborn Pony
-
クオーターホースQuarter Horse
「友人には『このダークアンカーの残骸を見ろ。誰も使っていないし、誰のものでもない』と言った。そして彼のやつれた子馬を見て『ちょっといいものを作らないか?』と言ったんだ。」――「発明家」デラン
-
-
ウィンターホールド・チェストナットポニーWinterhold Chestnut Pony
-
スヴェンSven
ウィンターホールドの子供には皆、このポニーを欲しがる時期がある。そしてとても運のいい一部の子供は、本当に手に入れる。体格が小さいので小さな子が乗りやすく、大人も陽気で丈夫なペットとして可愛がれる。
-
-
グルームスポア・ポニーGloomspore Pony
-
ナズラーNuzzler
「同僚の挑戦を受け、私はポニーキノコを作り出した。最初に作った者は像のように動かなかったので、デメンティアのキノコを加えると、とても活発になった。飼う場合は、客間に近づけないことをお勧めする。」 – 魔術師ナレルディル
-
-
サイジックのポニーPsijic Mascot Pony
-
グロニーGlony
この元気だが不思議な馬は、おそらく幻と思われる皮膚を飾る、謎のルーンを流れるマジカによって光っている。魔法的だ!
-
-
サドリス・モラの胞子ポニーSadrith Mora Spore Pony
-
チャンテレルChanterelle
テルヴァンニの賢者は魔法で新しい形を取らせる時、火の色のキノコの中でもっとも頑丈なものだけを使用する。この愛らしい胞子ポニーをそうした賢者が作ったのかどうかについては、魔術師や学者の間で意見が分かれている。
-
-
ソブンガルデ・ポニーSovngarde Pony
-
オートブレイカーOatbreaker
「ソブンガルデからのポニーは、無意識にでも誓いを成した者を求めるとされています。好奇心から、誓った者がどのように誓いを満たすのかを知るためついてくるようです。ついて来られたら、リンゴをあげるといいでしょう。彼らの好物です。」――賢女モリトラ
-
-
ダイアポニーDire Pony
-
フライトフーフFrighthoof
子供の頃にポニーが欲しかったが親に買ってもらえず、苦い思いを抱きながら育って苦しい人生を送って闇の信者になり、やっとポニーが買えるようになった方に贈る。
-
-
ニベンのポニーNibenese Pony
-
ローズイーターRose-Eater
このポニーは花を愛し、花を見ると遊び出すため、ニベンの民は庭園の番をさせながら飼うことにした。その色鮮やかな風景における穏やかな優雅さによって、彼らは美の愛好家にとって素晴らしい仲間となっている。
-
-
ノー・ウェアのポニーNoweyr Pony
-
ヒヒーンNeigh-Neigh
盗賊の神ラジーンは、この魔法がかかった紫のポニーをオブリビオンのどこかから盗んだと言われている。しかし入手先を彼の崇拝者に尋ねると、彼らは笑って「ノー・ウェア!」と言う。
-
-
フロストベイン・ポニーFrostbane Pony
-
シャギーポニーShaggypony
凍り付く北方の頑健な仔馬は、フロストベインの編み込みと古代ノルドのトーテムで飾られるとより可愛らしく見える。護符が本当に寒さを遠ざけるかどうか知るのは不可能だが、仔馬たちがいつも機嫌が良いのは確かだ。
-
-
ポニーリザードPony-Lizard
-
スパインメインSpinemane
幼いアルゴニアンの卵の兄弟たちが、巣の親にポニーをねだる時はこのポニーのことを指している。一度見たら、誰でも欲しくなりそうだ。
-
-
炎の精霊小型馬Flame Atronach Pocket Horse
-
エンバーメインEmbermane
その類稀なる従順な性質によって、炎の精霊小型馬はディレニクランの年少者が相棒とする長い伝統を持っている。あらゆる駆け出しの召喚者にとって、デイドラ召喚の入門にちょうど良い。
-
-
行商のポニーパックPedlar Pack Pony
-
トロッターTrotter
旅の際に、バーンダリの行商はパックポニーであちこちの子供を喜ばせる。最近では売却も始めたようで、子供たちは両親からより大きな喜びを得られる。
-
-
新たなる月のポニーNew Moon Pony
-
ツリークライマーTreeclimber
大胆な商人の一部が、新たなる月の教団から動物を盗み出した。このポニーは山羊のように素早く、木に登れるほどだと言う。果樹園農家は注意すべきだ!
-
-
白金帝のポニーWhite-Gold Imperial Pony
-
ゴルディーGoldie
白金帝のポニーは貴族の娘の誕生日の贈り物としてデビューしたと言われている。だが、どの家がそのような名声を得たかについては、いまだにシロディール中で熱い議論の的になっている。
-
-
薄汚いスカイリムペイントポニーScruffy Skyrim Paint Pony
-
ポニーテールPonytail
頑丈にして善良、忠実なスカイリムペイントポニーは、どんな天気でも主人のそばにいたがり、ツンドラの吹雪の中でさえ風を浴びようとする。
-
-
氷結の精霊のポニーFrost Atronach Pony
-
シャードフーフShardhoof
ポニーは可愛すぎる? 大丈夫! このポニーは可愛らしく、凍えさせ、「俺の鼻を触ろうなんて考えもするな」と伝えてくれる。熱いのが嫌いな人には良い仲間でもある!
-
-
幽影ポニーShadowghost Pony
-
ミスティプリンセスMisty Princess
幽影ポニーを捕まえるためには、魔女祭りの暗い夜に墓場へと赴き、子供の墓の近くで静かに待たなければならないという。ニンジンか甘いリンゴを持って行こう。
-
-
イリアックマダラヤギIliac Spotted Goat
-
ティンバーブラットTimberblat
イリアック湾の出身者に故郷でもっとも懐かしいものを聞くと、答えはおそらくこの木に登るマダラヤギだろう。山羊好きには幸運なことに、この獣はイリアック湾を離れて、新しい家にある、あらゆる木を登れるようになった。
-
-
サングイン・ブラックゴートSanguine’s Black Goat
-
ウィスパーWhisper
デイドラの儀式に加えるため育てられた山羊かって? ただの山羊だ。だが、なぜそんな風に見えるのだろうか? それはただ… 囁き? いや、ただの山羊だ!
-
-
ドラゴンテールゴートDragontail Goat
-
ウィリアムWilliam
ドラゴンテール山地の茶色の山羊はその見かけよりも強い。ハンマーフェルのことわざにもある。「撃て、ドラゴンテールの一撃と同じ強さで!」
-
-
ニネンダーヴァ・ゴートNinendava Sacred Goat
-
ハーシーンHircine
シロディールのニネンダーヴァの遺跡からやってきたその山羊はもはや家畜ではない。長きにわたり禁じられたデイドラの儀式に使われ、その秘密の儀式に定命の者を導くものとして知られている。
-
-
ホワイトラン・モルトゴートWhiterun Mottled Goat
-
チーズモンガーCheesemonger
頑固さと最悪のタイミングで建物を登る能力で知られるホワイトラン・モルトゴートは、お気に入りの人を自ら選んで後をついていく。かわいらしい? きつく頭突きされたら、そうも言っていられなくなる。
-
-
ロスガー・バックゴートWrothgar Buck Goat
-
ビリーBilly
ロスガーのオークは、起伏の激しい地形や、変わりやすい気候に適している頑健な種類の山羊を育てている。。山羊飼いは特に群れのボスの雄山羊を大切にする。ボスは大抵知性と攻撃性を共に持ち合わせ、良き相棒となる動物だ。
-
エシャレッテEchatere(5)
グアルGuar(20)
コヒョウグアルBantam Guar(9)
ヒツジSheep(6)
ブタPig(12)
ポニーPonie(19)
ヤギGoat(6)
空飛ぶ幻想生物Skyborne Fantastical Creatures(35 )
-
ストーングロウ・インプStoneglow Imp
-
メドラーMeddler
「冷たく青い目に騙されてはいけない。注意すべきは爪だ。この爪は石を砕いて瓦礫に変える。幸運なことに、彼らはなついた後なら気性が穏やかな獣だ。」――ディヴァイス・ファー
-
-
ドラゴンインプ(青)Blue Dragon Imp
-
ドウィリンドヴァーDwiindovah
「子供の竜だって? そんなものはない。お前が見たのはタダで食事して寝られる場所を見つけた、頭のいい幻のインプだ。若い連中ときたら、騙されやすくて仕方がない。」――ディヴァイス・ファー
-
-
ドラゴンインプ(緑)Green Dragon Imp
-
プークドヴァーPookdovah
「はっはっは! 騙されただろう? 子供の竜のように見えたんじゃないか? 知っておくべきだが、そんなものは存在しない。それはただのインプの幻で、どちらかといえばペライトの領域だな。子供の竜とはな!」 — アブナー・サルン
-
-
フロストシュリーク・インプFrostshriek Imp
-
ニンブルナムNibblenumb
「この悪しき小さな獣は、召喚されると周囲の温度を大きく下げる。それから、指には注意することだ。この小さな怪物のお気に入りは、指を凍らせて落とし、口に運ぶことだからな!」――ディヴァイス・ファー
-
-
フロストモス・インプFrostmoss Imp
-
ハボックHavoc
「なぜ人は近くにインプを置きたがるのか? しかもこの種類を? 彼らは言われたことを、飼い主ではなく自分の都合のいいように解釈する。支配力が著しく強い者以外は、関わるべきでさえない。」――ディヴァイス・ファー
-
-
モラグ・バルの幻のインプMolag Bal Illusion Imp
-
ミニバルMini Bal
なぜ魔術師はインプを訓練して、策略の神の真似をするのだろう?誰にもわからない。だがこのチビ暗黒の父、小さな苦痛のデイドラ公、ミニ嘘の王は可愛いと言っても…言い過ぎである。
-
-
輝く月のドラゴンインプBright Moons Dragon Imp
-
ティンドヴァーTyndovah
「優秀なインプだろう?ジョーンとジョーデがこの生物を光で祝福したことは否定しがたい。ムーンシュガーをこいつから隠さなければいけなかったと言う者もいるくらいだ!」――アデプト・ラクジョ
-
-
吸血ドラゴンのインプVampiric Dragon Imp
-
ニードルトゥースNeedletooth
このインプは吸血鬼に囚われた後、自ら脱出してあなたの旅に加わるようになった。臆病だが脅かされると吸血ドラゴンの姿に変身して、実際よりも自身を凶悪に見せようとする。
-
-
召喚されたドラゴンインプConjured Dragon Imp
-
シャードヴァーShardovah
この印象深い幻視はとても熱心な幻のインプである。光り輝く姿は見る者全てに崇拝の火花を散らし、この極小の自称ドラゴンにとっては使いやすい隠れ家として、また安全な逃げ場として利用できるようになっている。
-
-
壮麗なドラゴンインプRegal Dragon Imp
-
ファースヌFaasnu
このドラゴンの真似をするインプを見た者は、どうやってドラゴンを見て生き延びたのか不思議に思っている。とにかく、このインプを仲間にすれば他者からの尊敬を受けられる。
-
-
ガレン・ウィスプGalen Wisp
-
エミッサリーEmissary
ウィスプはイフレから恵雨の月の嵐を告げるために送られる。見ると新しい成長、生命、自然のサイクルの章が約束される。
-
-
ギルドの召喚されたウィスプGuild Conjured Wisp
-
テロゼルTellozel
「まあ、愛嬌はあまりないかもしれないが、独特の魅力がある。お前に会えて喜んでいるんだ、多分。魔術師ギルドの学生たちはこの召喚をとても誇りに思っていた。お前もせめて感心したふりをしてくれよ。」――魔術学生フランティン
-
-
アイスニクサドIce Nixad
-
霜焼けChilblain
アイスニクサドは固有の生物であり、主に冬に見られるのは暖かい季節に寝て過ごすからであるとの説と、普通のニクサドの冬形態であり、中にはその形態のまま一年中過ごす者がいると主張する説があり、動物学者の間で議論が分かれている。
-
-
エメラルドオーク・ニクサドEmerald Oak Nixad
-
リルテイルLiliteil
「エメラルドオーク・ニクサドはいたずらっぽいことで知られている。色のおかげで森に隠れやすく、油断した旅人が通りかかるのを待っているのだ。出ていく時、旅人は食料が軽くなっていることに気づくだろう。特に甘い物が。」――ゴールドコースト野外ガイド
-
-
シルヴァンのニクサドSylvan Nixad
-
クリムゾンダンサーCrimson Dancer
シロディールの大森林でかつてよく見受けられたシルヴァンのニクサドは、今ではゴールドコーストの湿地や草原で最も頻繁に見掛けられる。飼い慣らすと、愛嬌のある友となり、忠実で世話もしやすい。
-
-
ターコイズのニクサドTurquoise Nixad
-
ベリルBeryl
学者達は、青い光沢を持つターコイズのニクサドは、固有の魔法の特性を持っていると考えている。その翼が飛ぶには不十分な大きさであるにも関わらず、美しい人間の形をしたスズメガのように軽やかに飛び回るためだ。
-
-
ネクターシーフ・ニクサドNectarthief Nixad
-
ミードドリンカーMeaddrinker
ハチミツ酒作りのための養蜂を妨害するため、ノルドはこのニクサドを毛嫌いしている。支援するため、ソリチュードの魔術師ギルドは調教して旅の仲間に変えた。飲み友達が必要だろうか?
-
-
ブリムストーン・ニクサドBrimstone Nixad
-
トーチーTorchy
地下世界を訪れるとこの小さな炎の妖精が先回りし、暗闇の中を飛び回りながらロウソク、たいまつ、ランターンに火をつけ、地下全体を明るく照らしてくれる。アンドーンテッドの地下世界探索者であれば、誰でも知っている伝説である。
-
-
ランのニクサドOrchid Nixad
-
ペリウィンクルPeriwinkle
これらの妖精の中で最も希少なのはランのニクサドで、女神ディベラの聖なる生き物であり、ディベラの聖地である荒野でしか見つからないと言われている。女帝タヴィアがランのニクサドを友として付き添わせたことも知られている。
-
-
叫ぶ年央のニクサドScreaming Midyear Nixad
-
ケイタワウルCaterwaul
「なぜ連中は静かにできない? アーケイはその循環で彼らに祝福を授けているが、彼らは数年に一度グリーンシェイドへ戻ってくる。そして、戻って来て何をするか? 叫ぶ。常に。」――ハシネルが年央の騒ぎを嘆いた言葉
-
-
蒼衝ニクサドBlue Shock Nixad
-
ジョルティーJoltie
希少かつ色彩豊かな蒼衝ニクサドは、羽の生えた小さな雷の精霊のように見えるが、帯電した岩が周囲を舞ってはいない。忠実な仲間になるが、飼い主の髪の毛を逆立たせてしまうこともある!
-
-
カンタロープ沼クラゲCantaloupe Swamp Jelly
-
メロンボバーMelonbobber
アルゴニアンはブラック・マーシュの沼クラゲの柔らかい肉を好んで口にするが、この名前は味ではなく外見に由来している。
-
-
トルマリン沼クラゲTourmaline Swamp Jelly
-
スイカWatermelon
この色の混ざったクラゲを名付けたアルゴニアンは、鉱物からインスピレ―ションを得たと言っている。ただ、メモによれば当初「スイカクラゲ」と呼んでいたようだ。奇妙なことに、味もスイカに似ているらしい。
-
-
プラム沼クラゲPlum Swamp Jelly
-
マルベリーMulberry
プラム沼クラゲは、いわゆる「風味のある」クラゲの中で最も珍しい種で、多くのアルゴニアンが、これを見つけると幸運が訪れると考えている。プラム沼クラゲの触角を「幸運の触角」として身につけるアルゴニアンがいるのも当然だ。
-
-
ベビーネッチBaby Netch
-
バルジーBulgy
この幼いネッチの子供は、マスターを認識すれば、側を漂いながら、幸せそうにゆっくりとどこにでもついてくることだろう。
-
-
ホロウジャック・ネッチHollowjack Netch
-
スティッキーワンThe Sticky One
恐怖と死を祝う魔女祭りには、残念ながら野蛮な伝統も付随している。特にタムリエルの子供たちには顕著だ。「ホロウジャック・ネッチ」と呼ばれる存在は、こうした伝統の犠牲者のようだ。
-
-
ミント沼クラゲMint Swamp Jelly
-
フレッシュブレスFreshbreath
アルゴニアンは、ブラック・マーシュに住む沼クラゲの名前が、味ではなく色に由来していると主張するが、ミント沼クラゲがスッキリとした風味なのは疑いようのない事実である。
-
-
レモンドット・ネッチLemondot Netch
-
ミス・オフォニアMiss Ophonia
「色がうるさく見える? 音楽の味が変わった? 火耀に人格がある? おそらく珍しいレモンドット・ネッチの共感覚性毒を体験しているのだろう。落ち着け。害はない。新しい視点が少し開けるくらいで、誰も死なない。」――錬金術師アリノン
-
-
陰鬱な沼クラゲSepulchral Swamp Jelly
-
面影Visage
「沼に沈む者は、真に泥の冷たさから離れることはない。その苦しめられた最期は大地そのものに染み込み、その歪んだ場所で生き延びる数少ない獣を苦しめて変容させる。」—沼の歌:歴史
-
-
沼クラゲSwamp Jelly
-
マーシュガスMarsh Gas
北東タムリエルのネッチと明らかに関連しているものの、ブラック・マーシュ南の沼クラゲは海のクラゲにも奇妙な類似を見せている。自然学者はこれについて、適切な説明ができていない。
-
-
苔ネッチの子供Mossy Netch Calf
-
エメラルドEmerald
緑っぽい色をした「苔」ネッチは、ヴァーデンフェル北西のウェストガッシュ地域で最も多く見られる。子供はネッチであっても従順で、好きなキノコの匂いがする者なら誰にでも、喜んで後ろからついていく。
-
-
透明沼クラゲPellucid Swamp Jelly
-
ムーンシルクMoon Silk
タムリエル中の獣医や獣使いに人気があるこのネッチは、外膜の美しいゼラチンで名高い。これを見る学生は、遠くからでも内臓を見て取ることができる。
-
-
魔女祭りのゴーストネッチWitches Festival Ghost Netch
-
リトルガイストLil’ Geist
この小さなネッチが魔女祭りの数多い伝統のニュアンスを理解しているのかどうかは不明だが、嬉しそうな声を出しているので、祭りに参加させてもいいだろう。
-
-
幽霊ネッチHaunting Netch
-
スプーキーSpooky
「クソ! ネッチか! 俺のネッチは閉ざされた扉から抜け出せなくなることが多くてな。だから友人と一緒にこの幽霊ネッチを作ったんだ。格安で譲るよ、五つ爪! 死霊術でもなんでもないんだ。信じてくれ!」 — 商人ランジョ
-
-
薔薇ネッチの子供Rosy Netch Calf
-
ルビーRuby
赤っぽい色をした「薔薇」ネッチは、ヴァーデンフェルのモラグ・アムール地域にあるフォヤダに生息し、半野生の状態で生活しているが、稀にネッチ狩人が収集する対象になる。その子供は硫黄のような臭いを除けば、非常に愛らしい。
-
インプImp(10)
ウィスプWisp(2)
ニクサドNixad(9)
ネッチ & スワンプゼリーNetche and Swamp Jellie(14)
犬類Canine(83)
-
アリクル・デューンハウンドAlik’r Dune-Hound
-
サンディーSandy
デューンハウンドはアリクルのレッドガードの狩人たちの忠実な猟犬である。
-
-
アンソール育ちの雪崩犬Anthorbred Avalanche Dog
-
ガートルードGertrude
この忠実な犬がいれば、最も危険なペール峠の雪崩や、その他の山エリアでも突破できるだろう… たとえ、積もった雪や泥から掘り出される羽目になったとしても。
-
-
インペリアルの軍用マスティフImperial War Mastiff
-
ブルータスBrutus
マスティフは帝国軍で最も一般的に使われる軍用犬である。インペリアルの軍用マスティフは特に名高い第二軍団のマスコット、シンボルとして扱われている。第二軍団の本部は、平時にはブルーマ近郊に位置している。
-
-
ウィンターホールド・ウルフハウンドWinterhold Wolfhound
-
ドリフトドッグDrift Dog
スカイリムでも高地の雪が決して溶けないウィンドヘルムの北方で、ノルドたちの大きなウルフハウンドはより軽く、ふわふわした毛をまとっている。ウルフハウンドは吠えるだけでなく、追跡相手の狼のように遠吠えをすることもある。
-
-
ウィンドヘルム・ウルフハウンドWindhelm Wolfhound
-
ウーフルズWurfles
王家の猟犬の末裔であり、ウィンドヘルム・ウルフハウンドは忠実な仲間であると知られている。
-
-
ウェストウィールド・レトリバーWest Weald Retriever
-
ビーマーBeamer
「彼はどの軍団のマスティフよりも賢く忠実だ!そして倍は可愛らしい!茂みや水たまりに転がるとボールを取ってこない傾向はあるが、別に問題はない。」—アウダニア軍団兵
-
-
ヴォルキハル・デスハウンドVolkihar Death Hound
-
インクドロールInkdrool
「この漆黒のデスハウンドがヴォルキハル城から出ることはめったにない。ほとんどは外に出ず、故郷で主人に仕える。これが外に出たのは、おそらくヴォルキハルの吸血鬼に対する密偵についてきたものだろう。」――タムリス家顧問、ナラナ
-
-
オークレスト・ラットハウンドOrcrest Rathound
-
ウーチンUrchin
機転に富んだゴミ漁りで、あらゆる街路のシェフを敵に回しているこのラットハウンドは、乞食の間で人気が高い。オークレストの生存者は、このラットハウンドが狡猾に危険を察知し、ナハテン風邪の流行前に素早く大脱出を始めたと証言している。
-
-
カースウィンター・ハウンドKarth Winter Hound
-
スノウスナールSnow Snarl
カースウィンター・ハウンドはマルカルス・クマイヌの純白種で、どんな季節でも雪のように白い、スカイリムの雪を頂いた山頂で狩りをするための犬だ。これを首領のためだけに用意しているリーチのクランもある。
-
-
カースウィンターの子Karth Winter Pup
-
スノウドリフトSnowdrift
カースウィンター・ハウンドが子犬を産むと、リーチ人のイバラのような心さえ和らぐ。では、良き蛮族の子犬にふさわしいのは? あなただ!
-
-
カッパーバック・クマイヌCopperback Bear-Dog
-
ウィンカーWinker
マルカルス・クマイヌのカッパーバック種は訓練によく反応することで有名だが、目を離すとあらゆる種類のトラブルに巻き込まれる。特に目を離したくないのは、左右で色が違う目だ!
-
-
カバナントのブレトンテリアCovenant Breton Terrier
-
キングリングKingling
ダガーフォール・カバナントの青と銀が、この可愛いブレトンテリアを飾っている。シロディールへ戦闘に向かう時、あらゆるものを嗅ぎ回ってくれるだろう。王とカバナントのために!
-
-
ギデオン・トレイルドッグGideon Trail Dog
-
スロップSlop
ギデオンの外に広がる沼では、嵐が過ぎるたびに痕跡が消えてしまう。この街の狩人はこの犬を育て、泥に足を取られず、新しい道を探り出せるようにする。
-
-
グリーンヒル・ファームドッグGreenhill Farmdog
-
モウジーMousie
元々はティボー将軍の狩猟部隊にいたこの犬は、後にグリーンヒルの家畜と穀物の勇猛な守り手という評判を得た。荷袋にネズミが入り込むのを防ぎつつ、抱きしめられる忠実な仲間を得たいと思うなら、このハンサムな犬がお勧めだ。
-
-
グレートデーニアハウンドGreat Daenian Hound
-
ベッレBelle
グレートデーニアは巨大なハウンドで、ベルダーマ・ウィルド魔術結社によって番犬及び仲間として育てられた。サイズと力にも関わらず、主人を脅かされていない時は驚くほどおとなしい。
-
-
グレーモーサル・マスティフGray Morthal Mastiff
-
グレジャーGregjar
スカイリムのモーサル産ブル・マスティフは、凍った沼地の困難に慣れている、恐怖と疲れを知らない狩人だ。灰の種は、ローグ、盗賊、そして(おかしなことに)司祭に人気がある。
-
-
コロール・レトリバーChorrol Retriever
-
イザベルIsabel
この愛嬌豊かな黄金色の犬たちは人々の旅へどこへでもついていき、出会う誰とでも友達になれる。この懐きやすさの難点は、番犬として優秀でないことだ。
-
-
ゴンファローネ・シー・カーGonfalon Sea Cur
-
カーテシーCurtsey
「番人の犬」とも呼ばれるこの黒っぽい毛の犬は、港に接舷した船で船乗りたちと共に仕事をする。最近ゴンファローネ湾の貴族たちの間で流行ったため、彼らはこの愛すべき犬に世話や餌やりをして、奇妙なことに帽子まで提供している。
-
-
サールザル・シェパードSaarthal Shepherd
-
ウールキャッチャーWoolcatcher
「こんな犬をそばに従えていれば、どんなノルドも誇りに思うだろう。我々の祖先は彼らを大昔に手懐けた。それ以来、彼らは家畜を見張り、捕食者を追い払い、無礼な子供が土足で上がり込むのを阻止するのに役立っている。」――農夫イーオエイリフ
-
-
さまようサーベル・テンマールSable Tenmar Stray
-
サンドウィグルSandwiggle
元々はテンマールのカジートによって育てられたが、センシャルに迷い込んで港町をうろつくようになった。船長たちはこの犬を船に乗せて害虫を殺させ、寒い夜の海では船員を温めることを好む。
-
-
ジェラールのレスキュー犬Jerall Rescue Dog
-
スノウバウンダーSnowbounder
商人がジェラール山脈の道へ予定通り到着しなかった時、捜索者のグループはよく訓練された犬を連れて探しに出た。たくさんの冬のキャラバンが、こうした友好的な犬に命を救われた。
-
-
ショーンヘルム・シェパードShornhelm Shepherd
-
ハックレスHackles
このたくましい犬は、リベンスパイアーの岩だらけの荒れ地の牧羊犬として改良されている。
-
-
シルバーデーニア・ウェアウルフトラッカーSilver Daenian Werewolf Tracker
-
ウルフハンターWolfhunter
銀なる暁のウェアウルフハンターは、タムリエルのライカンスロープを巣まで追いかけるために、このハイロックのハウンドの勇気と鋭敏な鼻に頼っている。
-
-
スキングラードのガードマスティフSkingrad Guard Mastiff
-
ルピニアンLupinian
ブラニイム島の浅瀬にはある固有のオルナウグ亜種が栄えている。活発で遊び好きなこのオルナウグは、獲物になる相手の好奇心をそそるために海辺で水を跳ね散らかすことで知られている。油断した食事がそばまでやって来ると襲い掛かる。
-
-
センシャル港の雑種犬Senchal Harbor-Mutt
-
ワーフラットWharfrat
黄金の毛皮と素晴らしい嗅覚を持つこの雑種犬は、餌をくれて優しくしてくれる主人なら誰でもなつく。センシャル港で残飯を漁る生活から、この犬を解放してやれるだろうか?
-
-
タンモーサル・マスティフTan Morthal Mastiff
-
サエナーThaenaar
スカイリムのモーサル産ブル・マスティフは、凍った沼地の困難に慣れている、恐怖と疲れを知らない狩人だ。黄土の種は、斥候、狩人、追跡者に人気がある。
-
-
デスハウンドDeath Hound
-
トゥーシーToothy
「たまに人間の相手が面倒になることがある。そのために、このデスハウンドを買ったんだ。今はほとんどの酒場に入れなくなったが、俺に近づく奴もいなくなった。」 — 探検家セルディン・ファデン
-
-
ドミニオンのブレトンテリアDominion Breton Terrier
-
クイーニーQueenie
このブレトンテリアの尾はとても良く動く! アルドメリ・ドミニオンの黄と銀で飾れば、とても良い犬になるだろう! 最高の犬だ! 女王のために!
-
-
ドルアダッチ山脈の犬Druadach Mountain Dog
-
テンダーポーTenderpaw
ドルアダッチ山脈の冬に耐えられるよう育てられたこの犬は、リーチのティンバークロー・クランに好まれている。クランや家族への忠誠は厚く、縄張りを熱心に守る。
-
-
ドワーフ・ウォードッグDwarven War Dog
-
ブサンチBthunch
この忠実な獣は戦闘のために鍛えられており、あらゆる戦闘に同行する。ボーナスとして、古代ドワーフの犬用鎧を装備している。この犬の鎧は遠い昔に作られているが、今でも作られた当時と同様の耐久力がある。
-
-
ハートランドブッチャーの犬Heartland Butcher’s Dog
-
ブリスケットBrisket
ニベン川周辺の家はブッチャーを育てて番犬にする。この犬は家の扉よりも肉を見張っていると農民たちが気付いた時、彼らはこの名を付けられた。
-
-
パクトのブレトンテリアPact Breton Terrier
-
スカルディSkaldie
エボンハート・パクトの赤黒に飾られた可愛いブレトンテリアは、誰であっても後ろを歩かせたいだろう。他の同盟の不実な愚か者でなければ、だが! パクトに血を捧げよ!
-
-
ビスケット・クマイヌBiscuit Bear-Dog
-
グレービーGravy
狩人は大抵、仕留めた獲物の回収へ行く時に守ってくれる忠実な犬の奉仕を頼りにしている。この犬種は狩人の身を厳重に守り続けるだけでなく、静かな親交ももたらす。
-
-
ブラヴィル・レトリバーBravil Retriever
-
ドッグドロスDogdroth
ブラヴィル・レトリバーは水を好み、アンヴィルからギデオンまでの狩人たちのお気に入りの仲間である。
-
-
ブラックマスク・クマイヌBlack Mask Bear-Dog
-
ナイトバイターNightbiter
クマイヌのこの種はマルカルス警備隊のお気に入りであり、警備隊を避けようとする盗賊たちのお気に入りでもある。警備隊は問題を嗅ぎつけさせるために使うが、ならず者たちは警備隊を監視するために使う!
-
-
ブラックモーサル・マスティフBlack Morthal Mastiff
-
ブラッギBlaggi
スカイリムのモーサル産ブル・マスティフは、凍った沼地の困難に慣れている、恐怖と疲れを知らない狩人だ。黒い種は、特に魔術師や錬金術師に人気がある。
-
-
ブルーブラッド・フロッグハウンドの子Blueblood Frog Hound Pup
-
フォーギーForggie
「目に見えるものに騙されるな。この子犬は欺きの達人だ。口元からカエルの足をぶら下げながら、生まれて一日も食事をしたことがないと信じさせようとしてくる。だがジュリアノスにかけて、抵抗するのは困難だ。」――学者ヴィリア・セノ
-
-
フレイム騎士団の子犬Knights of the Flame Pup
-
従士チュートンSquire Chewton
「ビリック卿の炎が壁の外を燃やし、リーチの民が壁に投石していた時、私は持ち場に立っていた。もっとも賢い騎士が、共に城壁を歩き回っていた。」――アルカイア城、ヒューズ卿
-
-
ブレトンテリアBreton Terrier
-
ディッガーDigger
元々はイリアック湾の港でネズミを殺すために育てられたブレトンテリアは、楽しく可愛らしい仕草によって、タムリエルの多くの場所で飼われるようになった。
-
-
ベッレBelle
-
ベッレBelle
この紳士的な巨人は優しさと忠誠を体現している。彼女の素敵な魂は、ずっと一緒にいてくれるだろう。
※管理人による注釈 Belleは、ESOのクリエイティブディレクターであるリッチ・ランバート氏と奥様であるテリー氏のためだけに存在する特別な非戦闘ペットです。Belleは、彼らが現実世界で飼っていた同名のグレートデーンに似せてデザインされており、現実世界のBelleが亡くなった後、夫妻に贈られました。姿形はグレートデーニアハウンドと一見同じに見えますが、垂れ耳と独自の毛の模様が再現されており、元のグレートデーニアとは区別されています。 このペットは他のプレイヤーには入手できません。 -
-
ホワイトラン・ウルフハウンドWhiterun Wolfhound
-
ホーカーHorker
スカイリムのノルドの猟犬、マスターのためならサーベルキャットにも立ち向かうことで知られている。
-
-
マールパドックハウンドMerle Paddock Hound
-
ウェーブレーサーWaveracer
「この種の犬は戦いに向かないとも言われるが、馬や他の獣を守らせると激しく戦う。家畜を集める役目にも向いている。」――ピエト
-
-
マルカルス・クマイヌMarkarth Bear-Dog
-
ファーボールFurball
気性が激しく勇猛な戦士である西スカイリムの狩人は、熊の追跡にこうした犬の群れを使う。クマイヌは狩人がその槍を持って駆けつけるまで、熊を追跡し、追いつめ、襲撃する。
-
-
メネヴィアン・コーチドッグMenevian Coachdog
-
ドッティDotty
一般的にはストームヘヴンで荷車や馬車の周りをうろついているこの鋭敏な感覚の犬は、野盗やその他、路上の障害を寄せ付けない役割を果たしている。ここ数年でブラックウッドやリフトなど、タムリエルの他の地域でも人気になった。
-
-
モーサル・クマイヌMorthal Bear-Dog
-
チャンクChunk
モーサルに固有のクマイヌの血統書に多少の… おふざけを許しているのは、この街のマスチフの特権である。子守りにせよ侵入者と戦うにせよ、誰かが舐められることになる。
-
-
同盟の軍用犬Alliance War Dog
-
ブルーザーBruiser
軍用犬は3つ全ての同盟軍に存在し、主に武装警察の支援に回っている。犬は主人に忠実であり、敵に対しては獰猛だ。
-
-
煤けたブレトンテリアSooty Breton Terrier
-
スマッジSmudge
カムローンの流行歌は灰の山に飛び込む白いブレトンテリアのことを歌っている。別の歌手はこのテリアをきれいにする方法について歌っているが、コーラスが届くまでにきれいにされていたことはない。
-
-
魔女の馴らした熊犬Witch-Tamed Bear-Dog
-
ファーライトフル・フィドFur-rightful Fido
リーチの魔女の中でも生まれなかった子供に不気味な魔法を掛け、恐怖を覚えないように調教して骨の恐ろしい模様で飾る者は多くない。この犬を見て怖がるか、なぜか可愛いと思うかは人による。
-
-
ジャッカルJackal
-
ミスチーフMischief
タムリエルのジャッカルは、食糧のありかをすぐに嗅ぎつけるだけでなく、それを手に入れるだけの賢さも持ち合わせていることから、一部の人々から「盗賊の犬」と呼ばれている。飼い慣らせば忠実な仲間となる。
-
-
ホーリンズ・ジャッカルHallin’s Jackal
-
スピリットコーラーSpiritcaller
第七軍団がホーリンズ・スタンドに接近したことが伝わると、エバーモア市民の一部は貴重な動物を守るためすぐに逃げ出した。その中には、簡単に家畜化できる種のジャッカルも含まれていた。今やこの荒々しい仲間を、あなたに同行させることができる。
-
-
カースウルフ・シェパードKarthwolf Shepherd
-
アイスパックIcepack
西スカイリムにいるリーチの民は、飼い慣らしたアイスウルフにクランの家畜を守らせる。これは群れを健全に保つことにも繋がる。弱い家畜はカースウルフが間引くためだ。
-
-
ソリチュード・シルバーウルフSolitude Silver Wolf
-
スノーバウンサーSnowbouncer
この頑健で狂暴な狼はソリチュード周辺で多く見られ、ソリチュードの紋章ともなっている。すべて良き狼で、友となればノルドの地で幸運が舞い込むだろう!
-
-
ソルスセイム・シャイバーウルフSolstheim Shiver Wolf
-
ニラクNylak
「他の騎手の狼をからかうなら、オールメイカーに会う覚悟をしなければならない。狼は霊魂の獣である。彼らは召喚されて姿を現すが、自分の騎手にしか忠誠を示さない。私はそのことを学んだ際に指を失うところだった。」――ソリチュードのフロケラ
-
-
ヒスイの王冠のドラゴンスレイヤーの狼Jade-Crown Dragonslayer Wolf
-
ドーントレスDauntless
「ドラゴンスレイヤーの狼としては最も凶暴な子よ。目は緑に光っていて、最も壮麗なドラゴンを前にしても主人の側を離れないの。」 —ジャヴィンダ、ドラゴンスレイヤー
-
-
フロストベイン・ウルフFrostbane Wolf
-
シャギーペルトShaggypelt
ぶら下がった護符とトーテムが立てるカチカチという音にフロストベイン・ウルフを慣れさせるため、古代ノルドは仲間の狼が小さな頃からフロストベインの装飾を付け始めた。
-
-
炎の精霊オオカミの群れFlame Atronach Pack Wolf
-
フレイムプランサーFlameprancer
大召喚師コルヴス・ディレニはこう書いた。「相当する騎乗動物よりは小さいものの、炎の精霊オオカミの群れを扱うときにはあらゆる予防策を講じる必要がある。彼らの好奇心が尽きないことは分かっている。近くに燃えやすいものがあるときは特に。」
-
-
骸骨パックウルフSkeletal Pack Wolf
-
ボーンハウラーBone Howler
双子月が満ちた時、アンデッドのパックウルフが墓から蘇り、頭蓋骨を天に向けて吠えようとする。しかし、骨の鳴る音がするだけだ。
-
-
〈恐怖のドラゴンスレイヤー〉アウレリアヌスの狼Dread-Aurelian Dragonslayer Wolf
-
ドーンハウラーDawnhowler
「この子はドラゴンの攻撃を生き延び、現在のあらゆるドラゴンスレイヤーに勝ることを示した。その落着きはあなたを生き残らせるだろう。」 — ドラゴンスレイヤー、ジャヴィンダ
-
-
古代ドラゴンハンターの狼Ancient Dragon Hunter Wolf
-
インチュイションIntuition
この狼はドラゴンの到来を感知でき、熟練したドラゴンハンターにとって素晴らしいペットとなる。
-
-
伝説のドラゴンの狼Legendary Dragon Wolf
-
グローリーGlory
この狼のドラゴンに対する経験は、多くのドラゴンハンターを上回る。それがあなたの隣に選ばれた! 素晴らしいコンビとなるだろう。
-
-
幽影オオカミの群れShadowghost Pack Wolf
-
ミストハウラーMist Howler
一匹狼の親類、偉大なる幽影騎乗オオカミとは異なり、より小さな幽影オオカミの群れはもっとも暗い夜に群れを成して狩りをする。群れから切り離されれば、忠実な仲間になるだろう。
-
-
アカヴィリ最高顧問の子狼Akaviri Potentate Wolf Cub
-
パドルジャンパーPuddlejumper
「ヴェルシデュ・シャイエが第二紀4年に用意した狼の騎手の訓練士と話し、鎧をつけた子狼が遊ぶところを見せてもらった。あれほど凶暴に育つとは信じられない!」――グウィリムのミナラー
-
-
ウェルキンド石遺跡の狼の子Welkyndstone Ruins Pup
-
ボロBollo
「ワイルドエルフも、このかわいい獣を飼い馴らすといういいことをした! この目と尾を見てみよう。さらに素敵な防具。街道でもよく守られる。」――見習いオデレシン
-
-
ウルフリザードの子Wolf-Lizard Pup
-
ヒッシーハウルHissy Howl
ウルフリザードの子が吠えようとしてヘビのような音を出す姿は実に愛らしい。常に困ったような顔をしている。
-
-
エルダードラゴンハンターの子狼Elder Dragon Hunter Wolf Pup
-
フェイスFaith
成功したドラゴンハンターに贈られる、伝統的な贈り物だ。ハンターと同様の勇気を示し、これから救いに行く命の大切さを思い起こさせる。
-
-
グルームスポアの子狼Gloomspore Wolf Pup
-
ワッグルズWaggles
「私は素敵な子狼をデザインし、赤茶色のキノコの胞子を加えて荒々しい番犬となるかどうかを確認した。実験は成功し、今や私の足をブーツや靴下から守っている。子狼に見えない部分を着飾るべきだ!」 – 魔術師ナレルディル
-
-
グロームの子狼Gloam Wolf Cub
-
パプシャドウPupshadow
ノクターナルのオブリビオン次元、エバーグローム出身のグロームの子狼は、可愛さと邪悪さの間を幻覚のように行き来しているようだ。
-
-
サイジックの子狼Psijic Mascot Wolf Pup
-
ハウランドHowland
サイジックのマスコットは本物の動物に魔法の外見を加えたのだろうか、それともマジカによって作られた幻の獣だろうか? サイジックのモンクは真実を知っているが、聞いても微笑むだけで答えてくれない。
-
-
スカイテラー・ドラゴンスレイヤーの子Skyterror Dragonslayer Pup
-
グリマーファングGlimmerfang
「子供が呼び声を聞くこともある。爪から身を守り、翼を引き裂くために。そうした子が出て来ると、我々は訓練を行う。」 — ドラゴンスレイヤー、ジャヴィンダ
-
-
ソブンガルデ・ウルフの子Sovngarde Wolf Pup
-
シューストーカーShoestalker
「勇気の間から来た狼の子はこの世に現れ、主人のために知識を集めようとします。スカルドや吟遊詩人に合わせて吠えることを好みますが、広く旅をする者なら誰にでもついてきます。」――賢女モリトラ
-
-
ドゥームウルフの子狼Doom Wolf Pup
-
ヴァンダルVandal
ドゥームウルフの子狼にその大きな赤い目で見つめられたら、心が溶けてしまうかもしれない。しかし背中を向けるとすぐ、この小さないたずらっ子はアレンシアの刺繍入り枕を引き裂き、ハーブ園を掘り返してしまう。
-
-
ナイトメアウルフの子Nightmare Wolf Pup
-
エンバーパップEmber Pup
この子狼の炎の目は、相手が怯えるべきだと語っているかのようだ。しかし、大人のナイトメアウルフのようにどれだけ相手を脅かそうとしても、この炎の毛玉はとても可愛らしい。
-
-
ネナラータアイレイド・ウルフの子Nenalata Ayleid Wolf Pup
-
ラッタキンドLattakynd
「ネナラータの避難の際、鎧を着た子狼が凶暴な熊と戦い、戦士が現れて熊を倒すまで持ちこたえた。この子狼たちは、アイレイドが休息中に体を暖めるのを助けた。勇猛ながら、愛すべき生き物だ。」――〈告げ示す者〉 ベレダルモ
-
-
バーンダリの行商のパックウルフの子Pedlar Pack Wolf Cub
-
トリッパーTripper
狼の子であっても、バーンダリの行商の馬具を装備される! こうした狼の子たちは行商から品物を買おうとする客を取り巻くように追いかけっこを始め、場合によっては命じられるまで客を閉じ込めることがある。
-
-
ヘルカーン狼の子Helkarn Wolf Pup
-
カドルパウCuddlepaws
エルスウェアから来たヘルカーン狼の子は、子犬とほとんど変わらず人懐っこく、小さい時は多くの注目を集める。おそらくこのため、完全に成長して騎乗する際に従順なのだろう。
-
-
ボラリス・グレイウルフの子狼Boralis Gray Wolf Pup
-
ダーラDarla
リベンスパイアーのグレイウルフの吠え声がボラリスの陰気な沼地に響き渡る時、背筋には悪寒が走り、最も勇敢な者さえ肩越しに振り返る。しかしキナレスに誓って、子狼は可愛いものだ! その上、とても遊びたがる。
-
-
ホワイト川アイスウルフの子狼White River Ice Wolf Pup
-
ワーフWurf
スカイリム北東のホワイト川を駆けるアイスウルフは、女神マーラとアトモーラの狼のトーテムの両方に結びつけられている。しかし、アイスウルフの子狼と一緒に雪の中を転げまわっていると、神話的な位置に思いを馳せるのは難しいかもしれない!
-
-
メドウグラス・ウルフの子Meadowglass Wolf Pup
-
クリスタルCrystal
セイ・ターン砦の犬使いは、群れの先住メンバーが鎧をバラバラに嚙みちぎってしまって以来、子狼の鎧トレーニングを最優先課題とした。それはこの子狼にも生きており、彼は飼い主のそばを歩きながら、自分のエルフ鎧一式を誇らしげに見せつけている。
-
-
レッドピットウルフの子狼Red Pit Wolf Pup
-
スクラッパーScrapper
南スカイリムのレッドピットウルフは攻撃性と狂暴さで知られており、それは愛くるしい子狼にさえ見られる。子狼は遊び好きだが、遊びとは喧嘩を意味する。取っ組み合いになって噛みつかれることは覚悟しておこう!
-
-
血の月の狼の子Bloodmoon Wolf Pup
-
ムーントラッカーMoontracker
このくらいの年頃は可愛らしいものの、ブラッドムーンの子も大人の信じがたい狩猟本能を備えている。しかし、狩る対象はリスや虫であることが多い。そして落ち葉があれば臭いを見失ってしまう。
-
-
新たなる月の狼の子New Moon Wolf Pup
-
シャドウストーカーShadowstalker
新たなる月の教団の獣の子は子供の遊びを卒業していないことが多く、その結果とても楽しい旅の仲間になる。彼らは影を追い、影を倒そうとすることが多い。
-
-
同胞団の狼の子Companion’s Wolf Pup
-
トラブルTrouble
このやんちゃな暗い皮の子の祖先は、イスグラモルの同胞団の時代に遡る。だからと言って、いたずらな小さな毛玉が暴れるのを防げるわけではない!
-
-
氷結の精霊の子狼Frost Atronach Wolf Pup
-
スノーボールSnowball
この狼は何かを持ってこさせるには向かないが、冒険へ忠実に同行してくれる。さらに、周囲を取り巻くだけで水を冷やしてくれる能力もある。クールでありながら、実用的で可愛い。
-
犬Dog(48)
ジャッカルJackal(2)
オオカミWolf(11)
子オオカミWolf Cub(22)
甲殻類Crustacean(17)
-
イリアック湾のカニIliac Bay Crab
-
ピーカーPeeker
イリアック湾のカニはよく目立つ青のおかげで、カニ好きからは冒険仲間として、甲殻類の柔らかい肉を好む漁師には獲物として求められる。どちらを求めるのだろうか。それとも両方か?
-
-
コーラル・マッドクラブCoral Mudcrab
-
スケイスクローScatheclaw
サマーセット諸島原産の派手なコーラル・マッドクラブは背中が発達しており、鋏も面白いほど大きなサイズになっているが、驚くほど機能的だ。なでた後は、指の数を数えておこう。
-
-
ストリッド川のクラブStrid River Crab
-
クラスパーClasper
ストリッド川の土手を歩いているところをよく見られるこの蟹は、最近ウェストウィールドの上流に移動してきた。味はよいが、多くの収集家はそのまばゆい体色のためにペットとして飼うことを選ぶ。
-
-
ニベネイガニNibenay Mudcrab
-
ハサミScissors
よく跳ね回る小さな甲殻類。水中の住みか、もしくはその周囲にいる。
-
-
フジツボコーラルクラブBarnacle-Back Coral Crab
-
バミーBarnie
多くの甲殻類はまとわりつくフジツボを払い落そうとするが、フジツボコーラルクラブは同行者を歓迎している。一部の自然主義者はこの蟹が防護を厚くするため、殻を鋭くする客を歓迎していると考えている。単に社交的なだけかもしれないが!
-
-
ミラームーア・マッドクラブMirrormoor Mudcrab
-
シマースナップShimmersnap
「このマッドクラブの光沢は、防衛手段や交尾相手を探す手段として発達した。体を傾けることで、まぶしい光を反射させて捕食者を追い払うこともできれば、潜在的な交尾相手に向けて自分の存在をアピールすることもできるのだ。」――「ミラームーア:幻を超えて」
-
-
ルフォウスガニRufous Mudcrab
-
クラブケーキCrabcakes
錆色の殻に覆われた活動的なカニの仲間。元気で好奇心が強い。
-
-
ワステン・コラルデイル・マッドクラブWasten Coraldale Mudcrab
-
トゥートゥガーToetugger
マオマーに珍味とみなされてから、この光るマッドクラブは他のマッドクラブを含めて、あらゆる獣を脅威とみなすようになった。適切に扱えば、あなたの鼻を折ることはないかもしれない。おそらく。
-
-
永遠の破滅のマッドクラブMudcrab of Eternal Doom
-
ウィザーホープWitherhope
デッドランドの灼熱と苛酷な荒野に耐えられる者は多くない。不運にも閉じ込められた者は、この小走りの恐怖に出会うだろう。その醜さが、恐ろしい永遠の破滅を思い起こさせてくれる。
-
-
驚異のクリムゾン・マッドクラブProdigious Crimson Mudcrab
-
グラスパーGrasper
「爪に指を近づけるなと何度言ったらわかるんだ?お前は手を傷つけただけで、何も学んでいないじゃないか。蟹は何も悪くない。この者もそろそろまともな家を探したほうがいいか。」――ネクロムの港で聞かれた話
-
-
形なきマッドクラブSpectral Mudcrab
-
タイドプールTidepool
「この後ろからついてくる獣が亡霊ならば、もっとも穏やかな亡霊ということになるだろう。この蟹は足元を進む、招かれざる客を相手にした時だけ爪を鳴らす。」――霊魂の狩人、ベンシャラズ
-
-
並外れた真鍮マッドクラブProdigious Brass Mudcrab
-
ピンサーPincer
この活発な金属の生物は激しいハサミの一撃を食らわせることで知られている。錆耐性コーティングにより水に入れるが、泳ぐよりも沈むことの方がはるかに得意だ。
-
-
イリアック湾のハーミット・クラブIliac Bay Hermit Crab
-
ブルーBloo
ハーミット・クラブは捨てられた殻ならどんなものでも家にしてしまうことで有名だが、イリアック湾のハーミット・クラブはどこよりも殻にうるさい。彼らは自分の繊細な青に合致する殻を選ぶ。
-
-
ハートランド・リバー・クラブHeartland River Crab
-
グラビーGrabby
「この緑の甲殻をもつ美しい動物に餌を与えれば、しばらく後をついてくるだろう。続ければ生涯の友が手に入る。もっと小さければ耳からぶら下げてやりたいところだが、バックパックでも十分収まる。」――アエティス・サルヴィット
-
-
ハーミット・クラブHermit Crab
-
スカットルScuttle
「この蟹の大きな目を見たか? とても美味い。大きな爪は樹液を一かきでかき集められる。肉は木から落ちる寸前のように果物のように汁気が多い。軽食が必要になった時に備えて、手元に置いておくべきだ。」—ゾコ、ヘー・テプスリールのシェフ
-
-
ムルベリー・ハーミット・クラブMulberry Hermit Crab
-
レックスRex
ドルイド、金貨男爵、貴族よりも前に、ハーミット・クラブはシストレスを支配していた。自分の住処をどこへでも運んでいくこの蟹のビーズのような目は、まるで「お前も私と似たようなものだ」とでも言っているかのようだ。
-
-
半島のハーミット・クラブPeninsula Hermit Crab
-
ファンギーFungy
ハーミット・クラブにとっては適応力が何よりも大事だ。テルヴァンニ半島のハーミット・クラブは中が空洞になったキノコの傘を家にし、ダークエルフの庭の飾りになる。
-
カニCrab(12)
ヤドカリHermit Crab(5)
小型デイドラDaedra(25)
-
アンドーンテッドの荷運びスキャンプUndaunted Porter Scamp
-
パックランナーPackrunner
「アンドーンテッドか。スキャンプに荷を運ばせるとは、確かに驚くべき試みと言えるだろう。どれだけ装備がなくなるか、楽しみでならない。」 — 妖術師アルダーレ
-
-
ストーンファイア・スキャンプStonefire Scamp
-
硫黄Brimstone
この訳の分からないことをぺちゃくちゃ喋り、悪臭がするデイドラの下僕は、忠実に後を付いて来るが戦いには参加してくれない。
-
-
デイドラスキャンプDaedric Scamp
-
スティンカーStinker
悪臭に満ちたデイドラの下僕。忠実に主人の後についてくるだろう。たとえ戦おうとはしなくとも。
-
-
マグマスキャンプMagma Scamp
-
プミスPumice
スキャンプは、様々なデイドラ公に召使や下働きとして使役された小型デイドラだ。マグマスキャンプはメエルーンズ・デイゴンの召使で、彼のオブリビオンの次元、デッドランドから召喚できる。
-
-
心亡きスキャンプMind-Shriven Scamp
-
フリッカースタブFlickerstab
「心亡きスキャンプは珍しい種だ。他の心亡き獣と一緒に見つかることが多いが、おかしな一部の者が同行させるようになった。どう考えても奇妙だ。」 — 妖術師アルダーレ
-
-
ジャックドー・デイドラットJackdaw Daedrat
-
ペスティフェラスPestiferous
オブリビオンの次元には無限の種類がある。オブリビオンの害虫も同様だ。ジャックドー・デイドラットは骨ばったデイドラのネズミだ。宝石のように輝くものを集め、かじってはいけないものをかじろうとする。しかし、少なくとも可愛い。そうだろう?
-
-
デイドラットDaedrat
-
ツイッチーTwitchy
オブリビオンからきたこの素早い害獣は、忠実な仲間と案内なしにはニルンの広大さに迷子になってしまうだろう。デイドラの齧歯類にも友人というものは必要なのだ。
-
-
デッドランド・デイドラットDeadlands Daedrat
-
サルファーブレスSulfurbreath
このデイドラットの毛皮の燃えるような赤は、その生まれを示している。デッドランドと呼ばれるオブリビオンの次元である。どうやってここに来たのか、なぜついてくるのかは解明すべき問題だ。それもすぐに。
-
-
モススパイン・デイドラットMoss Spine Daedrat
-
ボグバックBogback
「我々は前の真央に、デイドラットが儀式の品を食べているのを見つけた。今や緑になり、アークドルイドがガレンとオブリビオンのかけ橋だと言っている。ドライ!」―― 前ダガーフォール市民、カリス・マレンス
-
-
浄化されたデッドラットLustrated Daedrat
-
ピュリティPurity
「彩られた部屋を侵略しようと試みたノクターナルの軍勢は、意図せずにエバーグロームのデイドラットを同行させた。このデイドラットは後に集められ、浄化されてニルンへ追放された。」 —サピアルチ・ガラーディル
-
-
石肌のデイドラットSlate-Skinned Daedrat
-
スナークブリンガーSnarkbringer
「石肌のデイドラットの青く冷たく光る目と模様は、モラグ・バルに触れられた遺体を食べているためこのようになっている。勇敢にも残虐の王を研究しようとするか、脅かそうとさえする者は、この獣を目にすることが多い。」 – エリンヒルのフラスタス
-
-
亡霊デイドラットGhostly Daedrat
-
シチュー肉Stewmeat
「倒したデイドラットが家までついて来たんだ… 幽霊として。今は親類を家に寄せ付けないために活用してる。」 — 探検家セルディン・ファデン
-
-
ウィッカーフライト・バネキンWickerfright Banekin
-
ツイストルートTwistroot
「魔女はウィッカーフライトを召喚する儀式の身の毛もよだつ秘密を明かしていなかった… これまでは。召喚されると、その木の顔は不気味な微笑みに歪む。率直に言えば恐ろしい!」 — 妖術師アルダーレ
-
-
グリズリーバネキンのミイラGrisly Banekin Mummy
-
グリンモーGrinmaw
包帯と奇妙な仮面をつけたグリズリーバネキンのミイラは、あなたの旅にずっと着いてきて、見た者に際限のない恐怖を与える!
-
-
バネキンBanekin
-
リル・アグリーLi’l Ugly
たとえ争いに気が進まないとしても、このデイドラの下僕は忠実に後ろをついてくるだろう――とりあえずは。
-
-
アマランシン・ポケットウォッチャーAmaranthine Pocket Watcher
-
エバーステアEverstare
「メモによれば、この鮮やかな色合いのウォッチャーは不幸な探検者が解放するまで、ザインティラリス遺跡に住んでいたようだ。色と起源を考えれば、シェオゴラスから何らかの影響を受けていると考えるべきだろう。それも不運だ。」――妖術師アルダーレ
-
-
ポケットウォッチャーPocket Watcher
-
ネバードリームNeverdream
「このポケットウォッチャーと呼ばれる存在をペットにする者もいる。ロスガーのポケット・マンモスから名前を取ったようだ。確かにサイズは小さいが、賢い行動とは言えない。小さなデイドラもデイドラだ。我々の理解を越えた存在なのだ。」 — 妖術師アルダーレ
-
-
暗号の目のポケットウォッチャーCipher’s Eye Pocket Watcher
-
オキュラOcula
「何を学んだ、ウォッチャー? ニルンの定命の者は小さな仲間を保持したがる。それは本当か? 私の小さな仲間が一匹欲しいのか? よし。お前の名は今日からオキュラだ。お前が得た名だぞ。」――モリアン・ゼナス
-
-
アルビノスクリプト・ファングトームAlbinoscript Fangtome
-
グリムモイラGrim Moira
ファングトームは自分が住処にする本の重要性も内容も知らない。あなたの希少な第一版や重大な学術文書に住人が住み着いたら、背中をよくマッサージし、ページを優しく撫でて、とにかく本と仲良くなることだ。
-
-
深淵のトームシェルAbyssal Tomeshell
-
フィロPhilo
「本が好きなのですね? もし本に触手と目があったら? 飛ぶ才能があったら? 変わらずに好きですか? 本当に? おお、それは喜ばしい! さあ、私の愛する「フィロソフィクス・エーテルノム」と友達になりなさい。通称フィロだ。ニルンの知識を増やしてあげて。」――失われし者の公文書保管人
-
-
同胞団の酒盛りのトームシェルCompanion Revelry Tomeshell
-
ページターナーPageturner
「トームシェルにも住む場所が必要なのはわかる。だがそいつは保管庫で屈指の希少な書だぞ!今はきらびやかに見えるさ。だがこいつが去った後に本がどんな状態になるかは、モラにしかわからない。」――解読者カルダーフィン
-
-
アポクリファのブックワームApocryphal Bookwyrm
-
全知Knows-Everything
この興味深いアポクリファのデイドラワームには、本を食らって知識を主に与えるという説がある。ハルメアス・モラの信者が、この獣を放って長く失われた書を探させているという噂もある。あなたは真実を知っているだろうか?
-
-
コールドハーバーのオキュラー観察者Coldharbour Ocular Observer
-
ブリンキーBlinky
モラグ・バルの目すべてが、デイドラ公が望むように注意深く見ているわけではないようだ。この目は世界に向けて開かれた好奇心を示している!しかし、瞬きはなんとも不気味だ。
-
-
スコーリオン・パイアリングScorion Pyreling
-
ドラゴンバイターDragonbiter
「このパイアリングが激しく恐ろしいことには同意するが、ドラゴンに寄生しているとする匿名の学者にはとうてい同意しかねる。恐らくデッドランドの原生種だろう。」――ヴィ・アスプブレード
-
-
フィエンドロースFiendroth
-
エビル・ウィーブルEvil Weevil
図体が大きく、鉄の顎と有毒の針で武装したデイドラの虫を、誰が連れ回したいだろうか? 敵の悲鳴と嘆き以外は何も食べないので、とても飼いやすい。友好的でもある――それなりに。
-
スキャンプScamp(5)
デイドラットDaedrat(7)
バネキンBanekin(3)
監視者Watcher(3)
漂う書物Tomeshell(3)
その他のデイドラOther Daedra(4)
森と秘境の生き物Forest Critters and Mystical Creatures(93)
-
コロヴィアアナグマColovian Badger
-
グランプGrumps
アナグマは主に巣のネズミを食べるが、機会があれば鶏やクワマー・スクリブ、コヒョウグアルを食べるため、農民に嫌われている。気難しくて怒りっぽいため、ペットとしては扱いづらいが、アンドーンテッドの間では人気がある。
-
-
ハートランドブリンドルアナグマHeartland Brindle Badger
-
スナール卿Sir Snarls
シロディールのハートランドが原産のブリンドルアナグマは、クズリのように荒々しく、狐のように狡猾である。フロル王がサンクレ・トールへ騎士を率いた時、その旗にはブリンドルアナグマが描かれたと言われる。
-
-
ムアイクアナグマM’aiq the Badger
-
ムアイク?M’aiq?
このカッパーバックアナグマがどうしてこうハンサムになったのか? ムアイクは語ってくれる。ある日、バルモラの近くで彼はテルヴァンニ家の魔術師2人と会った。彼らの一人はこう言った。「私が言うことは全て本当だ」一人はこう言った。「私が言うことは全て嘘だ…」
-
-
エボングロー・インドリクEbon-Glow Indrik
-
ナイトバームNightbalm
多くの者は闇を悪と関連付けるが、エボングロー・インドリクを見た者は闇が単に光の不足だと理解するだろう。それ自体に善悪はない。この魔法のインドリクのように、心地よい思考は恐怖を抑えてくれる。
-
-
オータムノル・インドリクAutumnal Indrik
-
ファイアリーフFireleaf
涼しくなって葉が色づいてくると、この若いインドリクの霊魂はざわめき始める。イェフレの聖騎士が歌と森の神に認められる行いをすると、この霊魂はふらつく足で世界へ歩み出す。
-
-
サプリング・インドリクSapling Indrik
-
ドングリの約束Acorn’s Promise
春に樹木が芽吹く頃、日の出の最初の光がマジカに触れられたドングリからサプリング・インドリクを作り出す。このインドリクを従わせる者は、無限の希望で満たされる。
-
-
スプリングタイド・インドリクSpringtide Indrik
-
ハートシーズHeartsease
心の美しい定命の者は、スプリングタイド・インドリクの姿を目にすると心が落ち着き、怒ることがほとんど不可能になる。しかし不思議なことに、不正と戦う高潔な決意も喚起される。
-
-
ライムダスク・インドリクRimedusk Indrik
-
オコゼStargazer
黄昏の光を切り裂く風の音と、氷が積もった木がライムダスク・インドリクの誕生の前触れとなる。このインドリクは、その行く先に深い落ち着きを与える。
-
-
ローズソーン・インドリクRosethorn Indrik
-
ドリームチェイサーDreamchaser
アリノール学者の一部に、こうしたインドリクはマジカが早咲きの薔薇の花弁とマジカが混ざり合って形成されたとの説がある。薔薇の棘は血を吸っていなければならないそうだ。どちらにしろ、この獣は想像力を刺激する。
-
-
氷光のインドリクFrost-Light Indrik
-
スノーパールSnowpearl
このインドリクは、日の出の陽光が手つかずの雪を照らした時に生まれるとの説もある。本当かどうかはともかく、アリノールの通りやその先を進む際に、素敵な印象を与えてくれる。
-
-
幽霊インドリクHaunting Indrik
-
レクイエムRequiem
アリノールの学者は、インドリクが死後も存在を保ち続ける理由について様々な仮説を立てているが、何も証明されてはいない。こうしたインドリクは、単にいつも仕え続ける相手を選んでいるだけかもしれない。
-
-
揺らめきのインドリクShimmering Indrik
-
ナイトライトNight Light
揺らめきのインドリクの光り輝く羽を見て、その魔法的な性質を疑う者はいない。この生物はマジカと徳の火花を散らしている。この生物が敵意に満たされることはないが、必要ならば身を守る力を十分に備えている。
-
-
アッシュソロー・ヴァルドヴァークAshsorrow Vvardvark
-
グレイトングGray-Tongue
この灰のヴァルドヴァークはアッシュランダーの子供に好まれている。長い舌を必死に伸ばし、モロウウィンドの火口で食べ物を漁る姿は見ていて微笑ましい。
-
-
ヴァルドヴァークVvardvark
-
リックスピットルLickspittle
この一般的/庶民的なヴァルドヴァークは、数年でヴァーデンフェルのどこでも見られるようになった。しかし、彼らはどこから来たのだろう? 有力な説はテルヴァンニ家の魔道師が作り出したと言うものだが、彼らはあらゆることで非難される。
-
-
シマダラケヴァルドヴァークDozen-Banded Vvardvark
-
セルジョ・リッキーSerjo Licky
ヴァーデンフェルの生物としては珍しいほど可愛いこの生物がこの島に登場したのは最近であり、その故郷と起源は知られていない。テルヴァンニの魔法研究所で作られたハイブリッドだという噂もあるが、定かではない。
-
-
タキシード・ヴァルドヴァークTuxedo Vvardvark
-
スティボンズStibbons
ヴァルドヴァークの起源について最も有力な仮説は、テルヴァンニのはぐれ魔術師が魔法で交配種を生み出したとするものだ。この理論によれば、タキシード・ヴァルドヴァークの配色はウグイアビの群れに紛れられるよう意図したものだと言う。
-
-
苔ヴァルドヴァークMossy Vvardvark
-
ティミッド・ハイドTimid Hide
「この生物の存在は、魔術が最初のヴァルドヴァークを作ったと信じる尊大な学者たちを考え直させるだろう。苔が生えるほど動かない生物など、誰が作るというのか?」――アトモア、ヴァーデンフェル動物学野外研究委員会
-
-
ウッドハース・ブラウンラビットWoodhearth Brown Rabbit
-
デイジーDaisy
ウッドエルフの紡ぎ手の一部は、イフレがグリーンパクトの一環としてこのウサギをもたらしたと主張する。学者は第二帝国のインペリアルがウッドハースを築いた時に持ち込み、自然に増えたと反論している。この飛び跳ねるウサギは、素敵でふわふわな友になる!
-
-
カーススパイア―・コニーKarthspire Coney
-
ファズウズルFuzzwuzzle
リーチのクランがこのふわふわした動物を仲間として扱い、傷つける者は狩り立てるという噂がある。噂の真偽はともかくこの獣は可愛らしく、仲間の首に巻き付いて寝る。
-
-
パウダーホワイト・コニーPowderwhite Coney
-
ウォンパーWhomper
あるリーチの部族はこの雪兎を通して祖先からの伝言を受け取ると主張しているが、それほど神秘的な獣には見えない。誰か違う人の祖先だったとしても、これだけ可愛く愛らしいなら問題はないだろう。
-
-
ペイル峠の山兎Pale Pass Mountain Hare
-
フズルキンズFuzzlekins
事業家精神にあふれた商人は、この素敵で小さな獣を捕らえようと探している。「バニー」と単に呼んでも良いし、買い手が正確な呼び方を求めるならペイル峠の山兎、となる。とてもかわいい!
-
-
深淵のバニーAbyssal Bunny
-
ジャスパーJasper
「夢を見る耳が欲しかった。彼は与えてくれた。もっとも私的な秘密を知りたがるなど、どれだけ孤独だったのだ?恐怖がうろつく森をさまよっている。彼をどうにかしてくれ。あれは私の過ちだった。」――ジャスパーのかごにあったメモ
-
-
アサグロフェネックDusky Fennec Fox
-
黒耳Black-Ears
ミッドナイトフェネックとも呼ばれるアサグロフェネックは北部エルスウェアのサバンナ高地原産の生物で、しばしばカジートの遊牧部族によって家畜化されている。
-
-
バーガマ・フェネックフォックスBergama Fennec Fox
-
サルベージャーSalvager
アシャバーは、迷子を部族に戻してくれる存在としてフェネックフォックスを大事にしている。学者によれば、狐は近い水場を探している可能性が高いらしい。通常、部族はそうした場所にいる。
-
-
フェネックFennec Fox
-
リル・ヴィクセンLi’l Vixen
ハンマーフェルの土着、フェネック狐は、砂漠の人々の多くによって家畜化され、用心深く、忠実なペットとなっている。
-
-
ホッキョクフェネックArctic Fennec Fox
-
パウダーPowder
ホッキョクフェネックはスカイリムの亡霊の海に面した、雪が降り積もる海岸に元来生息している。地元のノルドは流木を跳ね回って遊んでいる姿を見ると、伝統的な「ショールの耳」に関する誓いで応える。
-
-
リンチェル・ティティアンフォックスLinchal Titian Fox
-
オータムフレアAutumnflare
このオレンジと黒の獣は恥ずかしがり屋だが、自らの巣を勇敢に守る。リンチェル砦の建造者たちは記録の中でそう述べている。彼らは建設中に追い払われたものを手なずけ、故郷の帝都へと連れ帰り、多くの貴族を喜ばせた。
-
-
ザイロポレン・バットXylo Pollen Bat
-
プーフPoof
毛が茶色いこのコウモリは、ザイロ川沿いの花を受粉させる。このコウモリがいないと、ヴァレンウッドの自然の網は大きく乱されるだろう。それにくしゃみをする時もとても可愛い。
-
-
シャドウスイフト・バットShadowswift Bat
-
夜の化身Night’s Avatar
「この黒いコウモリを目にすることが少ないのは、人が踏み入らない洞窟などのエリアを好むためだ。しかし訓練すれば、こうしたコウモリはあなたをコロニーの一員と考え、そばを離れなくなる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
ダスクファイアネクター・バットDuskfire Nectar Bat
-
ピープPeeps
「とてもカラフルだ! そして果樹園や農場など、果実や花を育てている場所で一般に見られる。食べ物のところに導いてくれるため、採集者や旅人にとってかけがえのない仲間となる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
ダップルカクタス・バットDappled Cactus Bat
-
プリックルPrickles
「キャラバンの友とも呼ばれるこの黒と白のコウモリは、乾燥した地域でサボテンの間を飛び回る。死体を追跡すると、潤った安全なサボテンが見つかる。ペットとして簡単に訓練できる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
ブラウンスティープル・バットBrown Steeple Bat
-
スクイールSqueals
「この茶色のコウモリを仲間にする恵まれた者は、虫に悩まされることがほとんどない。日中は持ち物に隠れ、夜は虫から追い払ってくれる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
ロングウィングバットLong-Winged Bat
-
スクイークSqueaks
この可愛いコウモリを加えよう。厄介な虫を食べてくれるだけでなく、冒険に同行してくれる!
-
-
雪のノドのフルーツバットSnow Throat Fruit Bat
-
スニッフルSniffles
「純白のコウモリは、冬に見えにくくなる。しかしバナナを少し与えれば、しばらくついてくるだろう。バナナや他の果物を与え続ければ? かけがえのない友となる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
イムガキンザルImgakin Monkey
-
ライジンズRaisins
イムガキンザルのペットは活発で陽気であり、最悪に不快なダンジョンの中ですら変わらない。
-
-
シュガースノウ・モンキーSugarsnow Monkey
-
ズツドゥZuzdu
「こいつらがいる時はムーンシュガーに気をつけなさい。よく見ているし、手先も器用だから。この者はもう数えきれないくらいズツドゥのせいで昼食を失ったわ。でも、可愛く甘えてくることもあるの。盗んだシュガーのせいかしらね。」――タハラ
-
-
ブラックウッドザルBlackwood Monkey
-
フリンガーFlinger
このせわしない小さな仲間は時々イムガキンザルと間違えられる。
-
-
マッドキャップ道化ザルMadcap Jester Monkey
-
ジングルスJingles
さて、どうしてこいつが変な目で見ているのかって? おそらく、その顔のせいだ! キッキッ! アハハハハハ!
-
-
アッシェンスカー・ジェルボアAshen Scar Jerboa
-
ホッピン・ボブHopping Bob
「ジェルボアだって? ああ、あの大きな耳をした、跳ね回る小さなスキーヴァーか。アッシェンスカーには沢山いるよ。小さいうちに捕まえれば、柔らかくて素敵な友達になってくれる。私は子供の頃1匹飼っていたよ!」――リバーホールドのシュジリ
-
-
アラバスター・ジェルボアAlabaster Jerboa
-
ウーチーOochee
日々幸せな生活を送りたい? アラバスター・ジェルボアを手に入れよう。最も不機嫌なダークエルフでさえ、跳び回り空で踊る姿には微笑みを誘われるだろう。
-
-
オークレスト・ジェルボアOrcrest Jerboa
-
ノーズニブラーNosenibbler
この気難しい小さなジェルボアはオークレストが原産だが、最近は不幸な街から逃れるか隅に隠れている。なだめることができれば、この陽気で小さな獣は一緒に行動してくれるだろう!
-
-
リングテイル・ジェルボアRingtail Jerboa
-
コールKohl
人目を惹くリングテイル・ジェルボアの尻尾のふくらみは大胆なファッションの表明であり、ハイ・アイルの貴族にとりわけ愛されている。当然、バランスを取る役割もある。
-
-
リンメン・ジェルボアRimmen Jerboa
-
ニンブルテイルNimbletail
「この可愛いジャーボアが初めてリンメンに現れたのはいつなのか、この者はよく知らないが、最近なのは確かだ。それに迷惑だ。気が散ってしょうがない。しかもこの者のジャーボアはしょっちゅう足の下に入る。シャラスティを殺すつもりなのだろうか。」――学者、シャラスティ
-
-
アリノールのリングテイルAlinor Ringtail
-
デスペラードDesperado
「可愛いだろう? 当然だ。重要なことは、適切に訓練されたリングテイルが誰も入れない場所へ行って、頬のポーチに小さな品を入れて運んできてくれることだ。なくしたものや、どこかへ行った小物とかな。」 —フェナーナラル
-
-
グラーウッド・フィッシャーGrahtwood Fisher
-
ツリーハガーTreehugger
「グラーウッド周辺を旅している時は毎朝、フィッシャーが近くにある木の幹にしがみついている。私の朝食が欲しいのだろう。だから3日目に分けてやった。今ではどこに行っても私についてくる。」――ヌロメ
-
-
ラストバイト・リングテイルRustbite Ringtail
-
バーガンディーBurgundy
後ろをついてくるたびに周囲の注目を集めるラストバイト・リングテイルの可愛い大きな目は、いつも決まって夢中になった見物人の群れを作り出す。嬉しそうに気を取られた街の人々をどうするかは、自分で決めるといい。
-
-
アカヴィリ最高顧問のコグマAkaviri Potentate Bear Cub
-
テイルボバーTailbobber
「最高顧問は第二紀23年にコグマの訓練を始め、大変な成功を収めて今日まで続いている。見ていると耐えられそうにない。あの尻尾の房と来たら! 訓練用の鎧を着けて、彼らはレヤウィン通りを毎週歩いている。」――グウィリムのミナラー
-
-
アトモーラコシロクマAtmoran Snow Bear Cub
-
リトルアバランチLi’l Avalanche
小熊の頃、アトモーラコシロクマは膝を登って来るぬいぐるみのようなものだ。大人になった時の評判とは対照的に、その様子は友好的な毛玉そのものである。小さい内に楽しもう!
-
-
グルームスポア・コグマGloomspore Bear Cub
-
バンブラーBumbler
「付呪師アージダルが残した包括的な研究により、私は旅慣れた商人から入手した胞子を用いてコグマを作り出した。動物のコグマに比べると少々間抜けではあるが、このコグマは光る! 完璧だ!」 – 魔術師ナレルディル
-
-
ケイブベアの子熊Cave Bear Cub
-
ハニーマズルHoneymuzzle
ケイブベアの子熊は山の家が恋しいのかもしれないが、おかげで逆に定命の者に倍は忠実になる。
-
-
ケプトゥのコグマKeptu Bear Cub
-
ハガーHugger
元々、若いケプトゥのコグマはハーシーンの恩恵を得るため、季節ごとに新しい刻印を受けていた。この伝統の維持を望む者が刻印を続けたため、次第にこの動物との間に狩りの仲間として絆が生まれ、刻印の儀式を共に行うようになった。
-
-
コクロクマBlack Bear Cub
-
ローリー・ポーリーRoly-Poly
コクロクマはよくはしゃぎ、愛情深い、そして大変愛らしいため、どんなイタズラをされたとしてもすぐに許してしまう。
-
-
コシロクマSnow Bear Cub
-
シュガーファーSugarfur
雪熊は気性の荒さで知られているが、コシロクマは虫と同じくらい可愛い。もっといえば、多分2匹の虫よりも。
-
-
サイジックのコグマPsijic Mascot Bear Cub
-
ベアマスターBearmaster
伝統的に、ライトマスターのサイジックのマスコットは小熊である。3000年間でライトマスターはイアケシス1人しかいなかったため、この伝統が変化する機会はなかった。幸運なことに、他の者も仲良くなれる!
-
-
サンバック・コグマSunback Bear Cub
-
ハニーシーフHoney Thief
モーサルの番人は大きなサンバック・ベアに乗って戦いに飛び込む。完全なサイズの熊は村人を怖がらせるが、コグマなら受け入れられやすい。さらにこのコグマの小さな耳は、もっとも頑固な商人も値引きに応じさせる。
-
-
ソブンガルデ・コグマSovngarde Bear Cub
-
ロンプワースRompworth
「ソブンガルデのコグマは潜在能力を見抜き、持つ者の後に続いてソブンガルデに導くといいます。ただし、現世にいる間は少し愚かな仲間です。」――賢女モリトラ
-
-
ドラゴンテール山地の子熊Dragontail Mountain Bear Cub
-
スイートトゥースSweet Tooth
ドラゴンテール山地の熊を飼い馴らそうとする者は、子熊を探して蜂蜜やベリーで誘う。この熊は甘いものが好きで、そのためなら何でもするだろう。
-
-
ナイトメアのコグマNightmare Bear Cub
-
ナイトベアNightbear
悪夢を受け入れろという者がいる。この勇敢なコグマがいれば受け入れるのも容易だろう! このゴロゴロ転がる可愛い恐怖には炎の目と爪があるかもしれないが、抱くと喜ぶ。
-
-
ブリンドルのコグマBrindle Bear Cub
-
バターフリーButterflea
この冒険好きなコグマは滝で遊ぶのが大好きだ。滝の背後にある裂け目は、よく冬の巣として使われる。何よりも彼らを引き付けるのがバターの香りだ。そのことから、彼らを最初に手懐けたのは酪農家とも言われている。
-
-
フロストベイン・ベアFrostbane Bear
-
パッジロックスPudgelocks
スカイリムの厳しい寒さから守るため、飼っている動物にフロストベインのトーテムや護符を付ける伝統に従うノルドは、慣れさせるためと可愛さのために、動物がまだ小さい時から付けさせている。
-
-
ベアリザードの子Bear-Lizard Cub
-
鱗のブーScaly-Boo
成長したベアリザードはかなり威圧的で恐ろしいが、ずんぐりした子供は恐怖を忘れさせるぐらい愛らしい(爬虫類にしてはだが)。
-
-
炎の精霊熊の子供Flame Atronach Bear Cub
-
スコーチカブScorchcub
オブリビオンのインファーナンス次元から召喚されたこの炎の精霊の変異種は、可愛らしく小さな熊の子供の姿をしている。心と同様、手を温めるのにちょうど良い!
-
-
仮装コグマMasked Bear Cub
-
フローラFlora
仮装グマはジェラール山脈のペール峠を原産とする。そのため第一紀にアカヴィリの侵略者たちが連れて来た結果、そこに住み着いたとする伝説が生まれた。アカヴィリの熊? 本当に?
-
-
新たなる月のコグマNew Moon Bear Cub
-
ランブルブルルRumbleburr
この新たなる月の教団のコグマは、餌を与えている限り喜んでついてくる。
-
-
氷結の精霊のコグマFrost Atronach Bear Cub
-
アイスクローIceclaw
この精霊を仲間にするためには、召喚魔法を必要としない。クラン・ディレニの魔術師は、この由緒正しきコグマをその価値のある者に与えてくれる。凍える姿だが、不思議なほど心が温まる。
-
-
アンバーシーン・ベイルフォーンAmbersheen Vale Fawn
-
ハニーワインHoneywine
その琥珀金の光は熱を発している。ある親方は、スカイリムの星の下でも、冷気に耐えさせてくれると主張している。このベイルフォーンを手元に留めるため必要なのは、時々ハチミツをなめさせてやることだけだ。
-
-
エメラルド・ベイルフォーンEmerald Vale Fawn
-
フリートフリッカーFleetflicker
学者の間で、ベイルフォーンには一種類しかないと考えられていた時期があった。知識が深まった現在は、なぜ変種があるのかが疑問とされている。当のベイルフォーンは気にしていないが、緑に光る種は競争を好む。仲間にすれば、あなたとも競争したがるだろう!
-
-
オーキッドフォール・ベイルフォーンOrchidfall Vale Fawn
-
ネクトラナズルNectarnuzzle
ベイルフォーンを研究していた学者によれば、紫のオーキッドフォール種は花を食べたがるようだ。その名もスカイリムにあった、花に満ちた失われた洞窟から取られている。花をやれば生涯の友となるらしい。持っているだろうか?
-
-
クリアスプリング・ストライプフォーンClearspring Striped Fawn
-
ヴェイルダンサーValedancer
大昔に、クリアスプリング湖のストライプフォーンが別の場所へ移住せよという呼びかけを感じ、最終的にファリネスティのウッドエルフの元で保護され、そこを家とした。この鹿は多くの地域に見られるが、名前は由来を保っている。
-
-
ナイトローズ・ベイルフォーンNightrose Vale Fawn
-
ローズウォーターRosewater
ナイトローズの赤い光は、生まれた時に由来しているとある探検家が主張している。赤い空に生まれれば、ベイルフォーンも赤くなるとのことだ。否定する説も多いが、ある点では一致している。ナイトローズは危険を察する第六感を持ち、家族を叩き起こしてくれる。
-
-
ファウンの子Faun Fawn
-
ドーンファーンDawnfawn
噂によると、シストレスのファウンは共通する模様から、この灰色の若い鹿を自分たちの陽気な血統と呼ぶらしい。そのような話を伴う酒は、間違いなくこの主張と何か関係があるのだろう。どちらにしても、彼らはこの上なく愛らしい。
-
-
ベイルフォーンVale Fawn
-
ウェットノーズWetnose
この可愛い鹿が輝く色は元の色と異なるが、最初に見られた色はこの鹿の純白の光である。しっかりと世話をすればなつくようになり、側で跳ねまわってくれる。
-
-
ペイルフロスト・エルクフォーンPalefrost Elk Fawn
-
ゴーストウォッチャーGhostwatcher
「こうしたエルクは安らわぬ霊魂に関わる死霊術の儀式から生まれたという説もある。可能性は否定しない。しかし、このフォーンは素晴らしい仲間となる。たまに何の理由もなく、数時間見つめられることはあるが。」――エリンヒルのファラスタス
-
-
子鹿Fawn
-
スプリンターSprinter
敏捷で動きの速いこの子鹿は、あなたが母親であるようについて回る。目も鼻も模様も、何もかも可愛い!
-
-
破壊のデイルファウンDestruction Dale Fawn
-
シンダーソフトCindersoft
一見すると心配になるが、このファウンは自分の燃え盛る体に満足している。この神秘的な適応の極端な見本を手懐けることができれば、その背中をとても便利な野外調理の手段として使うことができるだろう。
-
-
星の孤児のファウンStar-Orphan Fawn
-
ルメンフットLumenfoot
エセリアルの光がこの神々しいファウンから漏れ出ている。神々からの祝福と言う者もいれば、デイドラの欺きと考える者もいる。しかしこのような人目に出ない生物に与えられるのは珍しいものだ。付き従う仲間たちに幸運をもたらす。
-
-
エボンタスク・ポケット・マンモスEbontusk Pocket Mammoth
-
ストンピーStompy
当初はボーンロック洞窟周辺で家畜化されたこの小型のマンモスは可愛らしいペットであり、慎重な足取りで飼い主のあとをついていく。ただし気をつけよう。ポケット・マンモスは抱きつきたがる。
-
-
アカポケット・マンモスGinger Pocket Mammoth
-
錆びた牙Rust Tusk
ボーンロック洞窟付近で最初に家畜化されたポケットマンモスと同様、この生物は温厚で人懐っこいうえ、素晴らしい家畜になる。この亜種は特徴的な毛の色のため、ブリーダーたちには特に珍重されている。
-
-
ポケット・マンモスPocket Mammoth
-
ノージーNosy
ポケット・マンモスは元々は家畜として管理しやすいように小型に品種改良されて誕生したが、一部のポケット・マンモスがロスガーで脱走し野生で繁殖した。しかし飼い慣らすのは容易で、特に子供の頃から手なずけると家畜化しやすい。
-
-
生贄のポケットマンモスSacrificial Pocket Mammoth
-
レネゲイドRenegade
このグレイのポケットマンモスに刻まれたアルケインの印を見ると、生贄に捧げられたもののようだ。しかしこうした獣は、あなたのような優しい魂と同行するようになることも多い。
-
-
グラー・オークのリスGraht-Oak Squirrel
-
フラッフテイルFlooftail
「この大きくてふわふわした尻尾の動物は、グラー・オークの周囲を駆け回り、根の周りにある隠し穴に木の実や種を押し込むのが大好きだ。ポケットにドングリを入れておけば、生涯… あるいはこっそりドングリを持ち去られるまでの友を持てるだろう!」――アムリディル
-
-
サウスウィールド・プレーリードッグSouth Weald Prairie Dog
-
チップ・チップChip-Chip
ウッドエルフの部族は森を健全に維持するため、北ヴァレンウッド中にこのプレーリードッグを持ち込んだ。家の周囲に数匹飼った者もいる。今やこの動物は人もエルフも区別なく追い回し、小さく可愛いその鼻をヒクヒクさせている。
-
-
スターリング・ケイビーSterling Cavy
-
アンニュイEnnui
「このケイビーはその穏やかな性質のおかげで、自然の調停者の役割を果たしている。私はこの子を何年も前に飼い始めたの。銀の毛には抗えない優雅さがある。正しいかどうかはともかく、知恵のある印象を受けるわ。」――レディ・アラベル・ダヴォー
-
-
スティッチファー・ケイビーStitchfur Cavy
-
ウィグランプWigglerump
ステッチズを訪れるにはある程度の頑健さと勇気が必要になる。住むにはこのケイビーと同様、隠れる能力と幸運がいる。ケイビーの信頼を得るのは難しいが、運が良ければ生涯首に巻き付くふわふわの友を得られるだろう。
-
-
ディープスノー・プレーリードッグDeepsnow Prairie Dog
-
モーゼルMorsel
「可愛い動物だろう?白い毛皮のおかげで、スカイリムの山に溶け込みやすい。幸運なことだ、こいつらは冬に手に入るものの中で一番美味だからな。でもあいつは例外だ。あれに手を出しちゃいかん。」――雪生まれのナラルド
-
-
ブライトロードのスキーヴァーBlightlord’s Skeever
-
ステンチクローStenchcraw
「ペライトの信者たちは、目覚めた時にスキーヴァーが彼の祝福によって変身していたという話を聞いた。スキーヴァーのそばで目覚めるまで、そのことについてあまり考えたことはなかった。今は平気だが、我がデイドラ公の膿にかけ、最初の時期は戦いの怒りを搔き立てられたものだ。」――ヤミグ
-
-
マリグラフィック・スキーヴァーMaligraphic Skeever
-
インクマロウInkmarrow
果てしなき保管庫から脱出するのはスキーヴァーの得意技だ。このマリグラフィが全世界に対する大きな脅威とは言えない。より大きな仲間が同じ技を覚えないことを祈ろう。
-
-
マルカルスリスMarkarth Squirrel
-
スティッキーウィスカーStickywhisker
「リスに餌をやるな!一度餌をやったら最後、二度と離れない。今は罪のない顔をしているが、最後のスイートロールを食べたのが誰か知った時に後悔するだろう!」—ドリスガン、マルカラス
-
-
クラグローン・ウェルワCraglorn Welwa
-
グロ・ロスナの耳Ears gro-Loth’Na
クラグローン・ウェルワを飼い慣らそうという無責任で愚かな試みは、常にロスガーやスカイリムのオークよりも自分たちが「より悪い牙」だと証明したがる、アイアンオークによって通常行われている。
-
-
ドレムナケンの子猫Dremnaken Runt
-
スロートリッパーThroat Ripper
このドレムナケンは群れから見れば子猫のようなものかもしれないが、指導者に従って危険に飛び込む覚悟はできている。小さな身体にも関わらず、その鎧を使って、他のドレムナケンに勇気を示そうとしているのだ。
-
-
ボグドッグBog Dog
-
ボッゴBoggo
「ブラックウッドには奇妙な獣がいる。ボグドッグを例にしよう。確かに沼に住んでいるが、別に犬ではない。ただし飼い慣らして訓練すると、どこにでも着いてくる。衛兵に自分が飼っていると伝えておくのを忘れないようにしよう。」――宿屋〈ホワイトスタリオン〉のグレライス
-
-
長髪のウェルワLonghair Welwa
-
フェルチェイサーFell-Chaser
ウェルワは凶暴だが、クラグローンの長い歴史の中では、ネード、ヨクダ、ゴブリン、オークなど、あらゆる牧畜社会がウェルワを家畜化したという歴史的な証拠がある。醜いかもしれないが、忠実だ。
-
-
不和のドレムナケンの子猫Discord Dremnaken Runt
-
ストロングジョーStrongjaw
ドレムナケンの子供は攻撃的な行動を快く思わない。顎や頭を撫でることもそうした行動に含まれる。実際、ごく穏やかに視線を合わせることすら避けた方が無難だ。
-
アナグマBadger(3)
インドリクIndrik(9)
ヴァルドヴァークVvardvark(5)
ウサギRabbit(5)
キツネFox(5)
コウモリBat(7)
サルPrimate(4)
トビネズミJerboa(5)
リングテイルRingtail(3)
子熊Bear cub(19)
子鹿Fawn(11)
小型マンモスMammoth(4)
大型げっ歯類Large Rodent(8)
その他Other(5)
人工構造体Artificial Construct(29)
-
アイスバウンド・ドワーフ・スパイダーIcebound Dwarven Spider
-
スキッドレイSkidley
氷河の中に数千年も凍り付いていたら、ドワーフ・スパイダーのような繊細な機構は損傷すると思われるところだが、アイスバウンドのユニットは、完璧に機能する状態で保存されているようだ。
-
-
インファーニウム・スパイダーリングInfernium Dwarven Spiderling
-
エンバーレッグEmberlegs
「インファーニウム・フォージのスパイダーリングは珍しく特徴的だ。このドゥエマー学者の目には、全て同じディープエルフの職人の手で作られたように見える。」 —グイレーン・マリリー
-
-
オブシディアン・ドワーフ・スフィアObsidian Dwarven Sphere
-
フラッフテイルFlooftail
最初にこの黒曜石を使ったアニムンクリを見つけたのは自分だとオルシニウムのズウガルズは語っている。その主張は、彼女の後をついて回る忠実なコンストラクトによって裏付けられている。彼女はとうの昔にその学術的な仲間が“贈られた”ものだと知っているが、そのことを積極的に教えようとはしていない。
-
-
カーネリアン・セオドライトCarnelian Theodolite
-
ルフスRufus
ドワーフ・セオドライトは地下の領域を探索し調査するために設計された、自動計測装置の一種だ。このバージョンはその際立った赤の「眼」を特徴とする。
-
-
ソーラーアーク・ドワーフ・スパイダーSolar Arc Dwarven Spider
-
サニーレッグスSunnylegs
このとても希少なドワーフ・スパイダーには、二重になった黄金の三日月が乗っている。ドゥエマー学者には「ソーラーアーク」、もしくは太陽への捧げ物と解釈されている。ディープエルフの他の遺物には、こうした象徴が全く見られない。
-
-
ドワーフ・スカラベDwarven Scarab
-
アンブラーAmbler
冒険者の中には、足元でカサカサと動くアニムンクリを害虫のように呼ぶ者もいる。仲間としてコンストラクトを好む者の一部は、ドワーフ・スカラベを進めている。見る者の目を楽しませるだけでなく、ピンにもいいそうだ。
-
-
ドワーフ・スパイダーDwarven Spider
-
アラクニムンクルスArachnimunculus
ドワーフの遺跡から解放された、忠実なドワーフ・スパイダー。「ネラモの手法」を用いて、解除され自動モードに変更された結果、元の場所を離れられるようになった。
-
-
ドワーフ・セオドライトDwarven Theodolite
-
ビジーボディBusybody
このコンストラクトは自動測定装置の一種と考えられる。失われたディープエルフを研究している学者によれば、地下エリアの探索と調査を行う装置のようだ。ナルシス・ドレンの意見は異なる。彼はドゥエマーの団体スポーツで追跡の対象になっていたと主張している。
-
-
バーンダリの行商のパックスパイダーPedlar Pack Spider
-
マスタークラックMaster Clack
この目的を指定し直された機械の蜘蛛を、割れ目などから失せ物を回収するために初めて用いたのはバーンダリの行商だ。適正価格なら、売却もしてくれるだろう。
-
-
ラザクの傑作Razak’s Opus
-
コグバケットCogbucket
忠実な蒸気機関のドワーフ・スパイダー。魂石からマジカによって力を与えられ、何世紀も動き続ける。
-
-
元気なドワーフ・ショックスパイダーEnergetic Dwarven Shock-Spider
-
不思議な虫ザッピーZappy the Wonderbug
このドワーフ・スパイダーには光が弾けている! このオートマトンで街を駆け回り、人生を輝かせよう。どんな地形にもついてきて、幸せそうに動き回る!
-
-
黒檀のドワーフ・スカラベEbony Dwarven Scarab
-
ナイトライトNightlight
「父の作品の中には恐ろしい騒音を出すものもあるが、この小さなスカラベは違う。この明るい光は、私のベッドの下の怪物を寄せつけないようにしてくれていた。」――細工師アンザルフの娘
-
-
忠実なるドワーフ・スフィアLoyal Dwarven Sphere
-
ジャイロGyro
長らく行方知らずのドワーフ・スフィア。
-
-
オーロラ火壷の蜘蛛Aurora Firepot Spider
-
ブライトファイアBrightfire
お祭り気分の時は、この小さな火壺の蜘蛛を同行させよう! この蜘蛛の可愛らしい錬金術ライトショーがあれば、誰の気分も明るくできる。自身も含めて!
-
-
クロックワーク・ショークClockwork Shalk
-
コグローチCogroach
クロックワーク・ショークはソーサ・シルの隠し研究所で作られた、生物を模倣した機械「ファブリカント」である。基本的には主人に従うようプログラムされているようだが、何か問題が起きた時、秘密の命令が仕込まれていないと誰に分かるだろう?
-
-
クロックワーク・スキーヴァトンClockwork Skeevaton
-
スクイークスSkweex
元々はクロックワーク・シティのごく小さな、近づきにくい地域の徹底した調査のために設計された、定命の者個人を認識して追いかけるように設定できる機械のスキーヴァトンは、ニルンの地表でのペットの行動を再現している。
-
-
クロックワーク・ニックスハウンドClockwork Nix-Hound
-
コインスニークCoinsneak
ソーサ・シルの秘密研究所で生まれたファブリカント。クロックワーク・ニックスハウンドは小型だが本物そっくりだ。付近にある金属のクズを「狩り」、食べることもできる。小銭入れには目を配る方がいい!
-
-
サイジックブラシリスクPsijic Brassilisk
-
プソニーPsony
青い魂石によって力を得るこの希少なブラシリスクは、ソーサ・シル自身が第一紀の終わりに、アルテウムにあるサイジックの隠れ家から持ち帰ったものだ。
-
-
スコーピオン・ファブリカントScorpion Fabricant
-
スティンガーStinger
「インカーナトリウムを変化させ、上のタムリエルにいるほぼ全ての生物を模したファブリカントを製造できるのに、何故こうも様々な大きさのスコーピオン・ファブリカントが人気なんだ? 一番これを頼まれる!」と、クロックワークの使徒ドリンゲストは語っている。
-
-
セトのドヴァー・フライSeht’s Dovah-Fly
-
ワイアウィングWirewing
これらは明らかに生物を模倣した時計仕掛け、ファブリカントである。ソーサ・シルが自ら作った特徴を備えている。しかしそうだったとして、どうやってクロックワーク・シティから脱出したのだろうか? 何が動力を与えている? そして、なぜ忠実なペットを作った? 答えは誰も知らない。
-
-
フォックスバットブラシリスクFoxbat Brassilisk
-
ブラスボーンBrassbones
この神秘的な緑に輝くブラシリスクは、真鍮要塞の外の環境に見られる。ラディアスのどこかに、彼らを組み立てているはぐれインカーナトリウムが存在すると考えているクロックワークの使徒もいる。
-
-
ブラシリスクBrassilisk
-
カッパートングCoppertongue
「ブラシリスクは相互に接続された正方形の真鍮で構成され、外側にある銅のワイヤーでヘビのような動きが可能になっている。ペットとして人気で、若い学者の後を急ぎ足で追いかける姿を見かけることも多い。」—クロックワーク・シティの自然学者エンディラリル
-
-
ムネモフレア・ファブリカントMnemoflare Fabricant
-
ルートナッシャーRootgnasher
「すべての研究者に念を押しておくが、ムネモフレア・ファブリカントの厳重警備を怠らないこと。あれは鍵を開けるのが憎らしいほどうまく、奴の鋭い爪のせいで、看護人ムンヴァクの薬草園が台無しにされてしまった。」――ドゥエマー研究者ブスチャード
-
-
火愛の蜘蛛Firepet Spider
-
ロティシェリーRotisserie
クロックワーク・シティでは機械仕掛けの火壷の蜘蛛がプログラムされ、シェフの周囲を歩くバーベキューのようについて回る。何者かがソーサ・シルの隠された世界から秘密を盗み出したようだが… どうやって? 可能な内に手に入れよう。
-
-
漆黒ブラシリスクEbony Brassilisk
-
スリザシャドウSlithershadow
一般的なブラシリスクの実験的な変異種。ラディアスの嵐の中での耐久性を増加させるため、黒檀の合金から作られたある重要な部品を含んでいる。
-
-
小型ヴァーミナス・ファブリカントMicrotized Verminous Fabricant
-
ブリッスルホーンBristlehorn
鋭い歯、恐ろしい背骨、雄大な角を持つこのファブリカントの従者は、外出時に周囲を威嚇するだけでなく、ソーサ・シルの複雑で洗練された機械に対する感謝も示す。
-
-
蒸気駆動ブラシリスクSteam-Driven Brassilisk
-
圧力バルブPressure Valve
魂石不足に伴い、クロックワークの使徒は実験的に、高圧下で蓄えられた蒸気によって動力を得るブラシリスクを発明した。
-
-
青七宝のクロックワーク・ショークBlue Cloisonne Clockwork Shalk
-
キュリオシティCuriosity
「このクロックワークの獣に施された奇妙な装飾は、製作者の技能を示している。おそらくソーサ・シルが作ったものだろう。何のために? それが明らかになるまで、手元に置いておきたいと思う。」――スケルトンから見つかった日記の断片
-
-
閃光のドヴァー・フライScintillant Dovah-Fly
-
スキマーSkimmer
ドヴァー・フライはクロックワーク・シティの油にまみれた渓谷でよく見られる。華美なクロックワークは驚きに値するが、いつも見られているという感覚を振り払うには苦労する。
-
ドワーフ・コンストラクトDwarven Construct(13)
ファブリカントFabricant(16)
虫と節足類Insect and Arthropod(56)
-
アンバー・アッシュホッパーAmber Ash Hopper
-
エイドスキッピーAld’skippy
上アッシュランドとレッドマウンテン山腹原産の元気なアンバー・アッシュホッパーは、国外に出たダンマーが好むペットである。自分で勝手に穴を掘るため比較的手間が掛からず、ダークエルフの故郷を思い起こさせてくれる。
-
-
キノコのアッシュホッパーFungal Ash Hopper
-
チャーパーChirper
元々ダークエルフの領域の火山地帯で見られたこの昆虫は、優しい言葉とチーズで手懐けられる。満足している時や滑らかな床を走り回る時は、興奮して鳴き声をあげる。
-
-
ディープモス・アッシュホッパーDeep-Moss Ash Hopper
-
ワブバグWub Bug
ディープモス・アッシュホッパーは南ヴァーデンフェル原産で、一般にキノコの森がある高台と沿岸の沼地で見られる。ボイアント・アーミガーが好むマスコットであり、彼らは緑の甲羅が気に入っている。
-
-
クロマティック・スコーピオンChromatic Scorpion
-
怒れる夢Angry-Dreams
「悪夢の蠍よ。色とりどりだったけど、進み出たのは先端に怒った目の赤が付いた、夢の海の青の子だった。目を覚ますと、この驚くべき獣が見えた。ヴァルミーナからの贈り物? 私のパートナーが言うには、彼らはサタカラームに住んでいるらしい。どうやってやって来たの?」――ガエレ
-
-
スケインのサソリSkein Scorpion
-
スティンガリーStingaree
デスウィーバーと呼ばれるクモの教団の騎士は、一般の信者が好むデイドラの蜘蛛を軽蔑し、スケインのサソリでより戦争に向いた態度を示すことがある。
-
-
セルリアン・スコーピオンCerulean Scorpion
-
クランパーClamper
セルリアン・スコーピオンの色は、芸術家と騎乗動物に刺激を求める者に求められている。
-
-
デッドランド・スコーピオンDeadlands Scorpion
-
ビタースティングBittersting
デイゴンの尖塔に似た鋏と凶暴な棘のある尾を持った、このデッドランドの住民は、ほとんどの獣を餌食にする。しかし、もし柔らかい殻の子供を脱皮するまで肩に乗せることができれば、生涯の友を得られるかもしれない。かも、だが。
-
-
リハドのコーヒーサソリRihad Coffee Scorpion
-
カヴェKaveh
コーヒーサソリという名前は、リハドで好まれるカヴェの性質に由来する。強く、黒く、甘い(まあ、3つのうち2つは当たっている)。
-
-
アオカサダケ・ショークBlue-Cap Shroom Shalk
-
スポアバグSporebug
ダークエルフの間で、キノコショークはダンマーの故郷の落ち着きと静けさを持ち込むペットとして知られている。この生物がぶらつきながら、背中の青いキノコが穏やかに波打ち、胞子を掃き出す様には、何かとても心を落ち着かせるものがある。
-
-
キンカサキノコショークGold-Cap Shroom Shalk
-
ファンガスパピーFunguspuppy
金融界以外では知られていない話だが、モロウウィンドの全銀行の地下室かそれより深いどこかに、銀行のマスコットとして懐かしいキンカサキノコショークのぬいぐるみが見られる。当然、象徴するものは明らかだ。
-
-
スケイン・ショークSkein Shalk
-
ブルードバグBloodbug
メファーラのスパイラル・スケインにいるこの巨大な深紅の甲虫は、尖った鼻で捕まえた獲物の血を啜ると言われている。真実かどうかはともかく、信者がデイドラのペットを自慢するには似合った逸話だ。
-
-
ファイヤベリー・ショークFirebelly Shalk
-
ファイアスピッターFirespitter
より家畜化された同系統の種族とは異なり、ファイアベリー・ショークは絶えず燃え盛っている。武闘派のダークエルフは、時折このグラスクラグ・エディフィス固有の彼らを訓練して敵の要塞に侵入することもある。それ以外の者は、アッシュランドの寒い夜の火のように温かい友だと思っている。
-
-
ベニキノコショークRuby Shroom Shalk
-
レッドキャップRedcap
ベニキノコショークはテルヴァンニ沿岸で人気の家庭用ペットである。居間の暖炉の火の近くをよたよた歩く、揺れる赤いキノコは感傷的なダークエルフを故郷にいる気分にさせる。
-
-
ミストラル・サンダーバグMistral Thunderbug
-
ザッピーZappy
この電気を発する小さな友達の所有者は、時々発生する電撃への対処法を学ばなくてはならない。サンダーバグは感情表現がとても豊かだが、それを伝達する主な手段は火花と鋭い電撃なのだ。
-
-
ムザーク・ヒスイカサショークMzark Jade-Cap Shroom Shalk
-
シェルストロングShell Strong
「ウィックと一緒に多くの巣を作り、病気の木を切り、ヒストの根を清めた。乾いた肌の者はこのショークの色が幸運だと思っているようだが、ウィックは我々のためにハサミを腐った樹皮で汚す。」――樹木学者、ヴンス
-
-
クリスタルジャックCrystaljack
-
プリズマPrisma
この目も眩むような獣はデイドラの領域、ミラームーア出身だ。ミラームーアの他の住民と異なり、クリスタルジャックは有機体であるらしく、光り輝く皮膚は、単に鏡の表面のような外見を模倣しているだけだ。
-
-
グリマーグリーン・ドヴァー・フライGlimmergreen Dovah-Fly
-
スプリグスポットSprigspot
「ドヴァー・フライは尊重している。彼らは祖先の霊魂が新しく生まれ変わったものだ。静かな池や流れを輝かせてくれる。それ以上に素晴らしいことがあるだろうか?」――ドルイド・ヘネッケ・ブレイクリー
-
-
シーサファイア・ドヴァー・フライSea Sapphire Dovah-Fly
-
フラックスデューFlaxdew
船が港を出る時、青紫に光るドヴァー・フライはついていく相手を選ぶことがある。穏やかな翼の音が選んだ者を毎晩眠りに誘い、日が昇るとその”ペット”を目覚めさせる。
-
-
ヨルトゥール・ドヴァー・フライYoltoor Dovah-Fly
-
フライキャッチャーFlycatcher
火のようにまたたくこのドヴァー・フライは港街に住み、家畜について移動する多くの害虫を食べる。最近では商人たちが訓練し、虫の問題に悩む人へ売却している。
-
-
リーガル・ドヴァー・フライRegal Dovah-Fly
-
バズフラーBuzz F’lah
ウェストガッシュやビターコーストの沼地で育ったヴァーデンフェルの若者の多くは、この浮かぶ虫の友達で「ドッジドヴァー」を遊んだことがある! 幼生から育てると、彼らは忠実な仲間になる。
-
-
コールドスプリング・ニックスハウンドColdspring Nix-Hound
-
バグアイズBugeyes
フラール家のダークエルフは、ヴァーデンフェル以外にも危険な動植物や人々が存在し、異なる環境でもニックスハウンドを育てられることを知っている。豪華な青紫の影を落としていても、その雰囲気は禍々しい。
-
-
バルフォイエン・ニックスハウンドBal Foyen Nix-Hound
-
スキーターSkeeter
巨大で、攻撃的で、血を吸う昆虫は愛らしいペットにはなれない? ニックスハウンドを追跡者、番犬、ネッチの空気抜きに改良したバル・フォイエンのダークエルフなら、そうは思わないだろう。
-
-
ホタル(ピンク)Pink Torchbug
-
マーシーシーカーMercyseeker
ステンダールの信者の一部は、ピンクのホタルを見た者は、翌日の日が沈むまでに大いなる慈善と慈悲を施さねばならないと主張している。ステンダールを喜ばせたなら、この素敵で小さな虫がしばらく同行してくれるだろう。
-
-
ホタル(紫)Purple Torchbug
-
フィックルフラッターFickleflutter
紫のホタルには狂気がつきまとう。少なくともそう噂されている。シェオゴラスの注意を惹いたことがある者は、この昆虫を引き寄せるという説もある。どちらにしろ、シェオゴラスの疑わしい祝福が影響しているようだ。
-
-
ホタル(青)Blue Torchbug
-
ストライフシーカーStrifeseeker
覚醒の日の前夜、イリアック湾のブレトンはモラグ・バルの恐ろしいホタルについて語る。物語は様々だが、ある点は共通している。コバルト色のホタルが従う者は、戦いにおいて生存者が悪夢を見るほど激しく戦う。
-
-
ホタル(白)White Torchbug
-
スパーキーSparky
メリディアの恩恵を得ることは、諸刃の剣を素手で握るような者だと考える者もいる。しかし、もし彼女が好む行動を行ったなら、白いホタルを与えてくれるかもしれない。彼女の恩恵の中では、もっとも悩ましくないものだろう!
-
-
献身的なホタルDevoted Torchbug
-
フリッターフラッシュFlitterflash
ウッドエルフによれば、人懐こいホタルがついてくることは確実に幸運の兆候だという。同時に、その吉兆を捕まえて乾燥させ、パイプで吸う習慣も持つ。
-
-
深紅光ホタルCrimson Torchbug
-
マッサームーンMassermoon
カジートは、このホタルの光がジョーデの光の形を変えたもので、ムーンシュガーのサトウキビの間で踊って祝福すると主張している。今やあなたが手にできる! ジョーデの祝福を得ることで、悪いことは何もないだろう?
-
-
エバーモア画家の蛾Evermore Painter’s Moth
-
スプリングレインSpringrain
「もちろん、ブレイズ・グイマルド公爵の肖像画を描いた時にはここの蛾の色素を使った。何人かの友人の画家が、このカラフルな蛾のための保護区域を維持してくれてるの。私のスプリングレインも、保護区を始めるのに役立つかもしれない。」――レディ・アライナ・タレメリアーの日記
-
-
オーキッド・ウィスパーモスOrchid Whisper Moth
-
ガーディアン・フィルト・フィルトGuardian Flit-Flit
この素晴らしい蛾を最初に発見したのは、エバーモアから旅していたドラゴンスターキャラバン社だった。キャンプファイアに引き寄せられたものの、彼らは自らを焼くことなく、キャラバンの品物に落ち浮いた。それから、まるで護衛しているように同行したという。
-
-
カーマイン・ウッドモスCarmine Wood Moth
-
ルージュローグRouge Rogue
美しいルビーの林分によりニベン人によって絶滅寸前にまで追い込まれたこの蛾は、ヴァレンウッドで再び数を増やした。過ちに寛容だった彼らは、今では錬金術師の良き友となっている。
-
-
スプリングライトモスSpringlight Moth
-
ニンブルウィングNimblewing
テンマールのジャングルが原産となるこのグリーンモスは、隊商について広がり、翼をはためかせる度に春の雨の匂いを振りまく。
-
-
ハースホーム・モスHearthhome Moth
-
ルニシLunisi
この大きな蛾は光に引き寄せられて、月光の泉をゆっくりと飛び回る。日中には日の当たらない木の幹で休むか、安全と感じた相手の背後に付いていく。繊細な羽根は柔らかい手触りを持つことで知られている。
-
-
フェニックスモスPhoenix Moth
-
ファイアフラッターFireflutter
「ドルイドはこの蛾が灰の具現化したものだと言っている。ファイアソング山の炎から羽ばたいてきたのだと。馬鹿げている! 蛾が燃えて、繭のような姿で石炭から出てきたのを見たからな。」―― 羽根頭のティースカ
-
-
マスタードシード・モスMustardseed Moth
-
ハニーバターHoneybutter
眩い黄色の輝きで知られるこの蛾は、ほぼ姿を見られることなく、シロディールの秋の落葉林を飛び交っている。毎年、一定数の蛾がハートランドの国境を全方向に越えていく。戦いに切り裂かれた地域から脱出するかのように。
-
-
黄昏の光のルナーモスDusklight Lunar Moth
-
リップルRipples
静かで木の影が落ちる湖が、この青紫の蛾を呼び寄せる。伝説によれば、星の光に乗って湖の月影で休むという。この蛾がついて回るなら、幸運が約束されるだろう。
-
-
輝く月のルナーモスBright Moons Lunar Moth
-
ブリスダンサーBlissdancer
「輝く月のルナーモスが後に続く時、ジョーンとジョーデの祝福も後に続くだろう。」 – 月の司祭テダザ
-
-
聖蚕の群れAncestor Moth Swarm
-
フィロンFjyron
「聖蚕は神秘的に同調した定命の生物を伴う。これはただの虫ではなく、過ぎ去りし日々の愛情深い霊魂によって動かされているという。訪れる者に、叡智と知覚を授けてくれる。」 — テラン・アルミヌス修道女
-
-
マーラの赤面蝶Mara’s Blush Butterfly
-
ウィングキスWingkiss
姿も色も美しいこのピンクの蝶はエルスウェア、スカイリム、リベンスパイアー周辺と、今では家で見られる! 仕立屋メドレシ・グルラシルは、自分の蝶と一緒にソリチュードでマーラを称える儀式の衣装を作った。
-
-
モナーク・バタフライMonarch Butterfly
-
スローンバグThronebug
回遊するモナーク・バタフライは南タムリエルのいたる所で見ることができ、夏であれば北でも出会える。聖蚕会が過去の象徴である一方で、モナーク・バタフライは現在の精神の象徴だと考えられている。
-
-
汚れた羽根の蝶Stainedwing Butterfly
-
グラスウィングGlasswing
優美で儚い外見に反して、この蝶はかなり頑強だ。万難を排して自分が選んだ主に付き従うことで知られており、戦いの真っただ中でもそれは変わらない。
-
-
スケイン・ワスプSkein Wasp
-
プロボスキーProbosky
メファーラがスパイラル・スケインに「進歩した」タムリエルの無脊椎動物を住まわせていた時、彼女はスケイン・ワスプでさらに素晴らしい仕事をした。あらゆる定命の者を震え上がらせる、脅威の虫だ!
-
-
ドックサイド・ペーパーワスプDockside Paper Wasp
-
ザートザグZertzug
「ベトニク港からワスプを追い出すのは一番若い戦士の仕事になる。そうした戦士の一人が、魔術師に頼んでワスプと仲良くなり、案内して追い返そうとした。他のワスプは別の場所に行ったが、あるワスプは彼女に従った。今から、同じように飼えるようになる。」―― スツルガ
-
-
ハートウッドの塗り手Heartwood Dauber
-
Deathdauberデスダウバー
ホンリッチ湖を囲む森の奥で発見されたワスプは泥を使って巣を作る。普段の彼らは人目を避けるが、巣を脅かされると群れとなって襲撃する。侵入者からの防御に協力する者は、彼らの家まで着いていく仲間を見つけられるかもしれない。
-
-
ビターコースト・ワスプBitter Coast Wasp
-
ストライダーベインStriderbane
「家族はワスプのことを最悪だと思っている。だが、私はこの単独行動の仲間にクリフストライダーの攻撃から身を守る手伝いをしてもらったことがある。私が殺したストライダーをかじってから、後をついて来るようになった。どうやらストライダーを食べるのが好きらしい。」――放浪者、ゲリウス・ヌンシウス
-
-
ミードダンサー・ハニービーMead-Dancer Honeybee
-
ポレンフットPollenfoot
「蜂は単純よ。蜂は力に敬意を払う。だから女王に従う。私が責任者だって風にふるまってれば、蜂は協力してくれる。弱さやためらいを見せたら、その時は刺される。」――蜂蜜の手のヘイ
-
-
コガネテシタグモGoldenback Spider Lackey
-
ゴールディーレッグスGoldielegs
ほとんどの者にとってジャイアントスパイダーは単に憎むべき怪物であり、炎と鋼鉄で抹殺すべきものだが、メファーラの信者たちはジャイアントスパイダーが節足動物にしては高度な知性を持っており、意外なほど調教できることを知っている。コガネテシタグモは、その中でも飛び抜けて友好的だ。
-
-
スケインの蜘蛛Skein Spider
-
スキッテリーSkittery
網の紡ぎ手メファーラに詳しい者は、そのオブリビオンの領域スパイラル・スケインで最も一般的な住人が蜘蛛であると言われても驚かないだろう。愛らしいペットとは言い難いが、とても忠実だ。
-
-
フロストバイト・スパイダーFrostbite Spider
-
ウェビーWebby
「私は多くのフロストバイト・スパイダーをソリチュードへの侵入者として奪われたけど、結局は街の郊外に移動した。訓練されていて、毒を持ち、旅に同行する準備ができているのよ!」—ソリチュードのフロケラ
-
-
マダラプラウスパイダーSpotted Plow Spider
-
ポイズンダンサーPoison Dancer
南シロディールの農民は、巣をうっかり耕して大量の幼虫に噛まれていた時代からマダラプラウスパイダーを解毒薬として使っている。危険はあるがきちんと育てられれば、この蜘蛛は良いペットになる。
-
-
クルーニー・スクリブCrony Scrib
-
グラブチュムGrubchum
キャラメル色のスクリブであるクロニーは静かな仲間であり、献身的で、容易にしつけられる。
-
-
ティーカップシャウラス・チタリングスTeacup Chaurus Chitterling
-
ティーカップTeacup
卵から育てられたこの小さなシャウラスは命令をとてもよく覚える。一部には卵を心臓の近くで運ぶと、チタリングスが愛情を感じるという説もある。その場合はさまよい出て脅威になることがない。
-
-
ネクロティック・ホーヴァーNecrotic Hoarvor
-
パスチュールPustule
新しい親友は致死性の伝染病をもち、のう胞を膨らませた巨大な吸血昆虫だ! 伝染病と主人への愛情ではちきれそうだ!
-
-
ハネトビスクリブFrisky Scrib
-
ラーヴィーLarvie
このほのかに光る小さな幼虫は、勇ましい冒険者のそばをはいまわるのが大好きだ!
-
-
夜の炎の幼体ヤグーラNightflame Larval Yaghra
-
スカリアーScurrier
この魔法がかかった燃える幼体ヤグーラは、夜のお供に手放せなくなるだろう。確かに闇を近づけないが、恐ろしい脚と悪夢を増大させるという小さな目には注意することだ。
-
-
幼体ヤグーラLarval Yaghra
-
スプリンターSplinters
ほとんどの獣は子供の頃なら可愛く、愛らしくさえある。しかし… 幼体ヤグーラには当てはまらない。もしこれを連れ歩いた場合、あなたは自分が世間の目など一切気にしないと宣言しているか、変装中のシースロードかのどちらかだ。
-
アッシュホッパーAsh Hopper(3)
サソリScorpion(5)
ショークShalk(7)
トンボDragonflie(5)
ニックスハウンドNix-Hound(2)
ホタルTorchbug(6)
蛾Moth(10)
蝶Butterflie(3)
蜂Wasp(5)
蜘蛛Spider(4)
その他の節足類Other Arthropod(6)
鳥類Avian(32)
-
アトモーラ・ウグイアビAtmoran Chub Loon
-
ドゥーム・ルーンDoom Loon
ノルドの伝説によれば、ウグイアビは出身地であるアトモーラにおいてはずっと大きく、戦士2人分の背丈があり、その鳴き声は雪崩を引き起こすという。強大なるイスグラモルでさえ、シヴァリング氷河で1匹倒すのに丸一日かかったと言われている。何、信じられない?
-
-
ウグイアビChub Loon
-
ワドルWaddles
タムリエル北部の海岸に住むウグイアビは海の恵みによって生存しており、あらゆる種類の小魚を食べて生きている。陸上での動きは不器用でぎこちないが、優雅に飛ぶことができ、機敏に泳ぐこともできる。そして何より愛らしいペットにもなる。
-
-
フェルブラウン・ウグイアビFellbraun Chub Loon
-
ウースOose
ウグイアビはその素朴さで、自然を守ることを使命とするドルイドに愛されるようになった。エルダータイドがガレンにやってきて新種を見つけた時、彼らはイフレの祝福と考えて、ウグイアビが巣を作った場所に村を建てた。
-
-
ヘイクラウン・ウグイアビHay-Crown Chub Loon
-
クワッカーズQuackers
ヘイクラウン・ウグイアビは良好な収穫の兆しとして崇められて来た。それはリベンスパイアーでのとある冬、必死になった農民が美味であることを発見するまでの話だった。ドルイドはハイ・アイルへ逃れた時、この愚かでおいしい鳥を連れていった。
-
-
アイレンのヒナグリフォンAyrenn’s Fledgling Gryphon
-
ティックルパウンチャーTicklepouncer
「王立動物園の飼育員たちがくれたこの素晴らしい贈り物のおかげで、ムズムズしてたまらない。どこでもいいけど、この愛らしい種族が行った先で温かく思いやりがある人々に出会えるよう祈るわ。」――アイレン女王
-
-
アウルラン・ヒナグリフォンAurulun Fledgling Gryphon
-
ドーンシーカーDawnseeker
春の花々、このエルフに甘やかされた仲間を親族として認めるかのように首を垂れる。世話人の中にはこのグリフォンが養育者に慰めを、養育者の破滅を望む者には苦痛をもたらすと言う者もいる。
-
-
アオジロヒナグリフォンPale-Plume Fledgling Gryphon
-
バルディBaldy
通常の種類よりも希少なアオジロヒナグリフォンは、サマーセット南東の黄昏の塔付近にある、海岸の崖沿いにのみ見られる。その雛は興味深いペットとなり、調教すれば主人について危険なところにも同行してくれる。
-
-
グローム・グリフォンの雛Gloam Gryphon Fledgling
-
ブーBoo
俗説とは異なり、このかわいらしいが恐ろしいエバーグロームの獣は影を食べて大きくなるわけではない。しかし、泥の地に隠れることが得意なことは間違いない。ノクターナルからの贈り物だろうか?
-
-
スカルドミューズ・グリフォンの雛Skald-Muse Fledgling Gryphon
-
パイパーPiper
伝説によれば、ディベラは吟遊詩人の大学の除幕式にこうした素敵なグリフォンの雛を送り、建物に入った最初の獣にしたと言われる。
-
-
ヒナグリフォンFledgling Gryphon
-
ビーキーBeaky
いずれは巨大な獣に育つとはいえ、ヒナグリフォンはペットにちょうど良い大きさである。可愛らしい動きは素晴らしい!
-
-
ヒナハゲグリフォンFledgling Vulture Gryphon
-
リトル・ブザードLi’l Buzzard
生餌を捕まえる大半のグリフォンと異なり、ハゲグリフォンは死体を主食とする。それでも彼らは雄大であり、幼い雛は可愛いペットになる!
-
-
ファイアポイント・グリフォンの雛Firepoint Fledgling Gryphon
-
フロリックフェザーFrolicfeather
鮮やかな色合いのこのグリフォンは、元々エルスウェアのカジートが育てていた。とある「事件」により、不幸なブリーダーが在庫を売らざるを得なくなって、あなたのような人にも手に入るようになった!
-
-
ユキヒナグリフォンSnowcap Fledgling Gryphon
-
ピーキーPeaky
エトン・ニルの頂上の雪は溶けることがなく、そこには真っ白なユキグリフォンが生息している。雲の中にいるため発見はかなり困難で、第一紀が終わる直前まで架空の生物だと考えられていた。
-
-
紺碧のヒナグリフォンAzure Fledgling Gryphon
-
セルリアンCerulean
サマーセットで最も高いエトン・ニルの山頂に巣を作るグリフォンは、青みがかった特徴的な羽を持つ。サピアルチの中にはこれを空への擬態とする説もあるが、アーリエルの神官は神の御業と考えている。
-
-
オリース湾のフェルルンナーOliis Bay Fellrunner
-
タップリコツコツ卿Sir Clacks-a-lot
ブラック・マーシュの南東地域を原産とするこのフェルルンナーは、沼の狩りに長けている。木をつつくのがとても早く、主人やお気に入りの相手には楽しそうにくちばしであいさつする。
-
-
ナイトクレスト・フェルルンナーNightcrest Fellrunner
-
フォグバウンドFogbound
アルゴニアンの農民は、フェルランナーの羽根を袋詰めにして狩人に売る。フェルランナーのアームバンドがあるだけで、狩人はマークウッドの沼を気づかれずに忍び歩ける。
-
-
ニベン川のフェルルンナーNiben River Fellrunner
-
スクリーチScreech
ニベン川を渡る者はこうしたフェルルンナーが土手を走り、危険を回避しながら安全な水を探す姿を見ている。野心的な商人が捕らえ、この羽根が生えた美しい鳥に見せられた買い手に売却した。
-
-
青緑顔のフェルルンナーTeal-Faced Fellrunner
-
ブルーバードBluebird
ベルカースのクラグローン・コンパニオンはフェルルンナーをハイロックとハンマーフェルのペット市場へ売り込むことに長年失敗してきた───センチネルのファハラジャード動物園へ、青緑顔のフェルルンナーを送り込むまでは。フェルルンナーの人気は突然爆発した!
-
-
恐ろしい鳥の雛Fledgling Terror Bird
-
カドルモンスターCuddlemonster
恐ろしい鳥は子供でも飼い慣らすのに忍耐と完全武装、そして更なる忍耐がいる。しかし、飼い慣らせばあなたを襲おうとする者はためらうだろう。さらにとても愛らしく、素敵な寝息を立てる!
-
-
恐ろしい鳥の雛(トパーズ)Topaz Fledgling Terror Bird
-
サンドゴーストSandghost
荒野の恐ろしい鳥(トパーズ)は、風が吹きつける砂に紛れて獲物を待ち伏せしようとする。この小さな雛もその技を学ぼうとしている。砂嵐が来る前には、仲間に警告しよう。爪先を失いたい者は誰もいない!
-
-
恐ろしい鳥の雛(ルビー)Ruby Fledgling Terror Bird
-
ブリッスルダウンBristledown
沈む夕日のように鮮やかな羽根を持つこの恐ろしい鳥は、リンメンの周辺を練り歩くように訓練されている。貴族は奇妙な動きと素晴らしい羽根に喝采を送る。
-
-
アルカイア青コッカレルAlcaire Blue Cockeral
-
スタンニング・ピーターStunning Peter
アルカイア城の若い雄鶏はその気高い使命を果たすため、日の出の間に可能な限りの大声を上げる。雄鶏の叫びはゆうに朝まで続くため、最初の目覚ましの声を聞き逃した幸運な者をも起こしてしまう。
-
-
クルセイダー・コインチキンCrusader’s Coin Chicken
-
ガアガア卿Sir Bawk-Bawk
燃えるような赤い羽根で簡単に判別できるこの攻撃的な鶏は、聖戦に向かう騎士たちによって番犬の代わりに用いられていた。その甲高い鳴き声を聞いて眠ることは、ほとんど不可能だ。
-
-
クロップスフォード・ヘンCropsford Hen
-
プラッキーPlucky
ある鶏が一羽で狐から囲い全体を守って以来、クロップスフォード・ヘンはシロディール上の農場で愛されている。クロップスフォードの子供は、鷹が近くにいるとこの鶏が群れ全体を囲いに導くと言っている。
-
-
シェザールのチキンShezarr’s Chicken
-
クラック卿Lord Cluck
シロディール中心部に生息するこの種類の鳥は、名前以上に深くシェザールとの繋がりを有していると言う説もある。これはおそらくこの鳥が脱出の達人であるという評判のためで、彼らはこのせいで頻繁に「紛失」されている。
-
-
デイモンコックレルDaemon Cockerel
-
スパーズSpurs
これを売った挙動不審な農民は、これがただの黒いニワトリだと主張している。おそらくそうかもしれない。このコックレルの目が、闇に光る姿は何かの幻だろう!
-
-
デイモンチキンDaemon Chicken
-
ホラーニワトリ!Horror Hen!
これはただの目付きの悪い黒い鳥なのだろうか? それともニルンの外にあるメエルーンズ・デイゴンのデッドランドや、マラキャスのアッシュピットから来た生物なのだろうか? 実に難しい問題がある。どちらが先に生まれたのだろう?
-
-
マーラの春の鶏Mara’s Spring Chicken
-
エグウィニアEgwina
豊穣の女神マーラの祝福の印として、春になるとタムリエルの一部の雌鶏は、様々な色の殻をした卵を産む。
-
-
リバーウッドシロニワトリRiverwood White Hen
-
ペッキーPecky
スカイリムのホワイトリバー周辺で見られる、群れを成すニワトリ。元々はリバーウッドの旧市街で育てられていたと言われる。所有者は異常なほど愛情を注ぐようになり、傷つけられると激怒したそうだ。
-
-
形なきチキンSpectral Chicken
-
コケコッコーCock-a-doodle-Boo
「この獣がどうしてこうなったかは聞かないでくれ。こういうものだ。おそらく、既に取りつかれた場所でチキンを殺すべきじゃないんだろう。」 — 肉屋ジーム・サイ
-
-
アイブライト・レイヴンEyebright Raven
-
パエPae
「リベンスパイアーのレイヴンはタムリエル全土でも最高に賢いカラスよ。過酷な地域で生き延びているからだと思う。この子は夜遅くまで勉強している時、いつも一緒にいてくれるの。」――レディ・フェリス・テイルメリア
-
-
ムーアペッカー・マグパイMoorpecker Magpie
-
ハンサム・ヴィアHandsome Vyr
ムーアペッカー・マグパイほど賢い鳥も、見栄を張る鳥も少ない。学者も魔術師もその鋭い本能と訓練のしやすさを称えるが、もし光り物で称えてやらないと機嫌が悪くなり、怒り出すことが多い。
-
ウグイアビChub Loon(4)
グリフォンGryphon(10)
フェルルンナーFellrunner(4)
恐ろしい鳥Terror Bird(3)
鶏Chicken(9)
その他Other Bird(2)
動く謎めいた存在Mysterious Animated Entity(5 )
-
カオスボール・コホートChaosball Cohort
-
ローリングリコールRolling Recall
「自分についてくるボールでプレイするのをチートと呼ぶ者もいる。別に望んでそうしている訳じゃない!完璧に安全で、正式な試合にも問題がないと思う。ただ、ボールが2つあると混乱させられるかもしれない。」—キャリアー・クラレーヌ
-
-
スノーボール・バディSnowball Buddy
-
スノーウィSnowy
投げるため、常に雪玉は手元に置くべきだ… いや。地面に落ちたように見える? なるほど! タムリエルを冒険する時、雪玉の仲間は常に手元に置くべきだ! 最も暑い気候でも、魔法によって現れることができる。
-
-
情熱の踊り手の花Passion Dancer Blossom
-
情熱の花Ardor’s Flowering
ディベラの情熱に導かれるまま彼女の踊りを踊ると、瑞々しい花の恩恵を受けられる。この浮かれた花は、あなたのように活力に満ちた信者の前で咲く。
-
-
石の友Pebble Pal
-
ロッキーRocky
どこにでも付いてくるペットには飽きた? 餌やりはもううんざり? ならば石の友に変えよう。このペットはとにかく… 「意志」が強い。
-
-
不安定なモルフォリスUnstable Morpholith
-
グリマーストーンGlimmerstone
「モルフォリスの構造自体に起因する不安定性により、印石としてはそもそも使いにくい。しかし、一部のデイドラ公は試行を止めなかった。ポータルが動かなかった時の驚きを想像してみよう。」――妖術師アルダーレ
-
猫類Feline(74)
-
アビシアン・ラッターAbecean Ratter Cat
-
キャラメルCaramel
アビシアン・ラッターは、ヘガテからウッドハースまで最高のネズミとりとして名高い。
-
-
イエネコHousecat
-
デスステアDeathstare
この緑色の瞳の猫はアルフィク・カジートの遠い親戚である。
-
-
オオミミアカコネコBig-Eared Ginger Kitten
-
バットキティBatkitty
船上のペットとして人気の高いオオミミアカコネコは、サマーセットで最も遊び好きな子猫と言える。大きな耳のおかげで、飛びつく前に周囲のあらゆる音を聞き取っている。
-
-
オオミミアカネコBig-Eared Ginger Mouser
-
ネズミ殺しMouse Murderer
アカネコは中央タムリエル全体で、穀物農家に好まれている納屋猫だ。穀物をネズミから守るだけではなく、その愛情深い性質と間が抜けたかわいい外見からも愛されている。
-
-
キャットウェルCatwell
-
キャットウェルCatwell
この猫の目はこう言っているかのようだ。「どうもご機嫌よう! ネズミ害の問題があるようだね。恐ろしい連中だ。そこら中を這い回る。ふーむ。走り回る害獣。それに関しちゃ面白いジョークがあったな。何だって? ああ、そう。狩りには絶好の日だ!」
-
-
シルバーグレイのネズミ捕り猫Silver-Gray Mouser Cat
-
ソフトポーSoftpaws
元々はセンシャル産だが、このネズミ捕り猫は最近他の場所でも見られるようになった。隣で行動させれば野良猫に対する慈悲を示せるだけでなく、うるさいネズミに悩まされずに眠れるようになる!
-
-
スフィンクス・リンクスSphynx Lynx
-
シャイバーShivers
この「リンクス」が貴族たちに発見されたのは、毛皮アレルギーの影響を受けることなく飼えると一定数が認識したためだ。今ではどこでも見られる。
-
-
センシャル・ストライプSenchal Striped Cat
-
サンジーンSangiin
センシャル・ストライプは、優雅かつ狡猾な猫である。どこにでも勝手に入り込む能力は感心されると共に迷惑がられてもいる。
-
-
トゥワッカスフィンクスキャットTu’whacca’s Sphynx Cat
-
ニャーバケツPurrbucket
「この気難しい猫はトゥワッカの祝福を運び、選んだ家に栄誉をもたらす。さらに死期が迫った者の近くで眠ることが多い。そのため、碧落の岸への道案内として崇められる。」—遍歴の学者、タナンドラ
-
-
ネクロム・ゴーストゲイザーNecrom Ghostgazer Cat
-
幽霊Phantom
ネクロム・ゴーストゲイザーは、テルヴァンニの魔術師の同行者として好まれている。スキーヴァーを押さえつけておくだけでなく、悪魔や霊魂の侵入を「見る」こともできる。
-
-
ハートランド・クーンキャットHeartland Coon Cat
-
マニーManny
「前の季節は腹を立てたリスたちがこの者の商品を台無しにしたが、同時にこのちょっとした救い手も呼び出してくれた。げっ歯類や蛾など、有害な生物の狩人だ。アザターは提供される救いを拒まない。」――クロップスフォードのアザター
-
-
骸骨ネコSkeletal Cat
-
ニャーボーンMeowbones
死霊術師にも… 少なくとも一部の死霊術師には感情があり、仲間のペットを愛する。愛し過ぎて、死んだ後も蘇らせる者もいる。
-
-
恐ろしき虎猫のミイラGrisly Mummy Tabby
-
ミュウミーMewmy
この虎猫のミイラが作られた理由は簡単だ。猫はネズミを捕る。ミイラ化されて動ける猫はネズミを永遠に捕るだろう。だからこの包帯に覆われたペットが生まれ… た?
-
-
黒猫Black Cat
-
ミミMimi
この黒猫はあなたが知るはずがないことを知り、あなたが見えないものを見る。しかし、それは黒猫全ての習性だ。そうだろう?
-
-
黒紋猫Piebald Cat
-
どちらでもないNeither-Nor
ブレトンには、邸宅の隠し通路に黒紋猫を飼うという奇妙な習慣がある。古代の、シェオゴラスの存在しない甲虫が音を立てていた頃の習慣らしい。長年かかったが、賢い猫は結局甲虫を全て倒した。
-
-
心亡き猫Mind-Shriven Cat
-
スートSoot
「心亡き者には通常自己という概念がないが、この猫はその性質が全く変わっていないようだ。モラグ・バルでさえ、猫は従えられないということかもしれない。」――妖術師アルダーレ
-
-
尖り耳のオッドアイキャットProng-Eared Odd-Eyed Cat
-
エレガンテElegante
「オッドアイの猫は周囲の本質を見抜けるらしい。オッドアイの白猫は、時を見通せるそうだ。」 — ザマラク
-
-
尖り耳のグリマルキンProng-Eared Grimalkin
-
イーズルスEarzles
尖り耳のグリマルキンは一般に超自然的な力を持つと信じられている。主な理由はキャットフードが開かれた瞬間にどこからともなく突然現れ、どう見ても小さすぎるだろうと思われる箱に体を収める能力からだ。
-
-
白猫Milady’s Cloud Cat
-
パウダーPowder
白猫は愛の女神ディベラの聖獣で、全ての白猫は動物の世界で彼女に仕えていると言われている。ディベラ修道院では、通常純白の猫が3~4匹飼われている。
-
-
亡霊イエネコGhostly Housecat
-
ルーRue
ニベンの伝説によれば、持ち主が殺害された家は、持ち主の猫の影に憑依されるという。これはホロウジャック卿によって冥界から送られたもので、殺害者を永遠の恥と罪の意識で苦しめる。
-
-
魔術師ギルドの哨戒猫Mages Guild Sentry Cat
-
不気味猫Uncanny Kitty
この毛の短い大きな耳の猫は、魔術師ギルドのギルドホールでよく見かける。彼らの鋭い感覚はあらゆる種類の侵入者を感知すると言われる。魔法のように隠されたものでも、オブリビオンの領域から来た者でも。
-
-
魔術師の哨戒猫Mage’s Sentry Kitten
-
リルバットイヤーLi’l Bat Ears
魔術師の哨戒猫は子猫時代がとても可愛らしく、一部の魔法使いはずっとその年齢に留まらせていると言われる。
-
-
魔女の業火の使い魔Witch’s Infernal Familiar
-
フレイムポーFlamepaws
帽子を被ったこの黒猫は、あなたに同行して世界を進む。小さな炎の足跡を残して。
-
-
幽霊屋敷の猫Haunted House Cat
-
スペクターキティSpectre Kitty
死者の霊魂に悩まされている家に住んでいるなら、幽霊屋敷の猫を手に入れて幽霊の気を逸らし、悩まされないようにしよう。死者の霊魂が見えていようが、この猫は可愛く社交的だ。
-
-
デザートリンクスDesert Lynx
-
動物の毛Tufts
デザートリンクス、もしくはカラカルリンクスは、タムリエルの南中央部が原産である。エルスウェアのコリンスにあるサバンナから、北はシロディールのウェストウィールドまで生息している。牧歌的なカジートの部族の象徴ともいえ、家畜の群れの誘導を手伝う。
-
-
トワイライトストライプ・リンクスTwilight Striped Lynx
-
シャドウニッパーShadownipper
遠い昔、ノルドはこの人前に姿を見せぬ暗い皮のリンクスが、ソブンガルデから締め出された魂を食べていると噂していた。ノルドがリーチの民を襲った時、飼い慣らされたこのリンクスがテントの番をしていた時の驚きは想像できるだろう。
-
-
ノーザンリンクスNorthern Lynx
-
ヤールキャットJarlcat
タムリエル北の森に住む野生のリンクスは、兎やスキーヴァーを餌にしている。飼い馴らされたリンクスは高貴で上品な友となる。ノルドの貴族に人気がある。
-
-
ハイランド・マダラリンクスの子Highland Spotted Lynx Cub
-
ビスケットメーカーBiscuitmaker
遠い昔、不作の年にクヴァッチが害虫に襲われたことがあった。冬の少ない蓄えに対する脅威と戦うため、市民はこのマダラリンクスの子をブリーダーから購入した。この獣は害虫を狩ることと、暖かい炉や固いパンを好む。
-
-
暗き月のリンクスDark Moons Lynx
-
サウスポーSouthpaw
コリンスのカジートは全身が真っ黒な暗き月のリンクスが、盗賊の神である追いはぎのラジーンの仲間である猫、サウスポーが現世に現れた姿だと信じている。話によると、ラジーンが押し込みに入っている間、サウスポーは見張り役になるらしい。
-
-
エリンヒルのアリーナのライオンElinhir Arena Lion
-
ピットキャットPit Cat
アリーナのライオンは絶対に服従するよう訓練されている。頑丈で野蛮なクラグローンのお供としても、観衆の娯楽のためにとどめの一撃を長引かせるよう教えられている、闘技場の獣としても。
-
-
サンガード・サーベルキャットSungard Sabre Cat
-
ミルクベアードMilkbeard
サンガードの戦いが終わってすぐに、このサーベルキャットがうろつき回るようになった。当時の学者たちは戦いの何かが彼らの通常の生息地を乱したのだと考えた。動物使いたちはこれを好機と捉え、子供を見つけペットとして育て始めた。
-
-
ストライプ・センチパンサーStriped Senche-Panther
-
インディゴIndigo
優美なセンチパンサーはカジートの遠い親戚である。たとえ猫族のように喋ったりできなくても。
-
-
フロストベイン・サーベルFrostbane Sabre Cat
-
トーテムタスクTotem-Tusk
「イスグラモルの猫の尾」には、導き手と共に狩りをしていたサーベルキャットは、アトモーラのフロストベインの護符がついた花綱で飾られていたとある。伝統を愛する現代のノルドの中には、同じようにサーベルキャットを飾る者もいる。
-
-
ベイルサーベルキャットVale Sabre Cat
-
リリーファングLilyfang
罠師シリルはベイルでこのサーベルキャットを捕まえ、第二紀531年にダーコラク皇帝へ贈った。負けじとダーコラクの獣使いは、より輝かしい猫を生み出した。猫の毛皮から塗料が落ちた時、彼は猟犬の餌にされたという。
-
-
ムーンライト・センチタイガーMoonlight Senche-Tiger
-
セクンダSecunda
ムーンライト・センチタイガーは、リドル・サールの啓示以来、カジートの月の聖堂において、滑らかな銀白色のガーディアンとなっている。
-
-
ユキセンチレオパルドSpotted Snow Senche-Leopard
-
フロスファーFrostfur
見つけにくいセンチレオパルドの中でも、ユキレオパルドはさらに希少種だ。凍えるような色の毛皮だが、この愛らしい仲間は長い冬の夜に抱きしめるにはぴったりの相棒だ。
-
-
ラストペルト・サーベルキャットRustpelt Sabre Cat
-
カードニブラーCardnibbler
「あの猫をどこで手に入れたかって? カードさ。気の毒に、ペットの密売人がコイン代わりに使っていたんだ。あの子にはカードの数え方や、ビールを持ってくることを覚えさせてる。」――私掠船海賊マーク
-
-
炎の精霊センチジャガーFlame Atronach Senche-Jaguar
-
インフェルノキットンInferno Kitten
この炎のような子猫を最初に召喚した者は、このデイドラを完全に成長したセンチジャガーの姿にさせようとした。当初は彼女の間違いを恥じていたが、それでもはるかに愛らしい姿に対する愛情を育てていった。
-
-
骸骨センチレオパルドSkeletal Senche-Leopard
-
スポットレスSpotless
死霊術は常に悪い物だろうか? 死でさえもこの忠実なセンチレオパルドが、あなたの冒険に同行することを止められない!
-
-
幽影センチパンサーShadowghost Senche-Panther
-
ナイトパウンサーNightpouncer
エルスウェアで、感覚の鋭い幽影センチパンサーを連れているとナミイラの信者か、忌まわしいドロ・マスラではないかと疑われる。
-
-
アイアンクラッド・センチサーバルの子Ironclad Senche-Serval Kitten
-
リトル・レタレLittle Letale
一帯からショークを掃討する能力で知られるこの鎧の子猫は、集団戦術への鋭い感覚を子供の頃から持っている。可愛い毛玉と友達になれるだけでなく、害獣に悩まされることも少なくなる。
-
-
アカヴィリ最高顧問のサーベルキャットの子Akaviri Potentate Sabre Cat Cub
-
スレッドチェイサーThreadchaser
「第二紀7年にスカイリムへ向かう前、最高顧問はサーベルキャットの子に鞍をつける訓練をしなければならなかった。長い時が経ち、訓練用の鎧を着けさせながら跳ねる子供たちの姿を見ていると、思わず悲鳴を上げたくなる。」――グウィリムのミナラー
-
-
クラウド・センチレオパルドの子供Clouded Senche-Leopard Cub
-
リル・サンダークラウドLi’l Thundercloud
野生のセンチのあらゆる種の中でも、クラウド・レオパルドはおそらく一番美しい種だろう。その子供は喧嘩を好み、小さな虫を笑ってしまうくらい真剣な表情で追い回す。
-
-
グルームスポア・センチの子Gloomspore Senche Cub
-
スポアスナッグルSporesnuggle
「最も頑固な者以外は驚かないと思われるが、私は転がるキノコ皮の球をセンチの子の形に作り上げた。作らない訳がないだろう? この可愛いキノコが通り過ぎるのを見て、微笑まない者もいないはずだ。」 – 魔術師ナレルディル
-
-
グレイウィンターサーベルキャットの子Graywinter Sabre Cat Cub
-
トロールローラーTrollroller
可愛らしくはあるが、このサーベルキャットは子供の頃からホワイト川地域でトロールを探し、数の力で肉を剥いで引き倒そうとする。幸運なことに、あなたはトロールではない! それに、可愛いと言ったはずだ。
-
-
コユキサーベルキャットSnowy Sabre Cat Cub
-
コットンフラッフCotton Fluff
この小さな子猫は雪で遊びたがるが、吹き溜まりに迷わせないこと。引っ張り上げる時は、鋭い牙に注意しよう!
-
-
サーベルキャットの子供Sabre Cat Cub
-
リトル・バイチーLi’l Bitey
サーベルキャットは圧倒的な力強さと残忍さで北の平野とツンドラを支配する、並外れた狩りの名手である。しかし、小さい頃なら可愛いとデイドラは分かっている!
-
-
サーベルレオパルドの子Sabre Leopard Cub
-
トゥーファムスToofums
「魔術師ギルドのために、私は動物の可愛らしさを測定する魔法の『アピーロメーター』を考案した。他のペットで試験した後、私はサーベルレオパルドの子を分析してみた。しかし装置は過負荷が掛かり、壊れてしまった。」と研究員ネオテヌスは語っている。
-
-
サイジックのコセンチPsijic Mascot Senche Cub
-
ミストキットンMystikitten
「サイジックのマスコットは本物の獣ではなく、サイジックのモンクによって作り出された、魔力チャージ用の幻のコンストラクトだという者もいる。何と馬鹿馬鹿しい!」と、サピアルチ・ソラトゥリルは語っている。
-
-
サンスパイアの氷炎センチの子Sunspire Ice-Fire Senche-Cub
-
ニャーブリンガーPurrbringer
騎乗動物になる前の氷炎センチライオンは、可愛らしい子供である。しかし、注意は必要だ! たとえ可愛くても、氷と炎は侮れない。
-
-
ジャカジート・カミラJa’khajiit Khamira
-
ジャカミラJa’khamira
行動の準備はできた? カミラ自身のように、この子猫にも準備ができている! ジャカジート・カミラはごろごろ転がって、あなたと行動を共にする。一緒に危険へ立ち向かうだろう。
-
-
ジャカジート・ラズJa’khajiit Raz
-
この者This One
「可愛い若い子たちはこの者に思い出の印として子猫を渡そうとする。だがペットを育てるのは、ラズのロマンチックだが陰謀に満ちた放浪の人生と調和しない。お前ならこの可愛いジャカジートに、いい家を与えられるんじゃないか?」と、〈女王の瞳〉ラズム・ダーは語っている。
-
-
ストライプ・センチパンサーの子供Striped Senche-Panther Cub
-
インキーInky
ストライプ・センチパンサーはエルスウェアのバーンダリ行商人組合の間で人気のマスコットだ。信じ難いほど可愛い子供で、まだ小さい時にもカササギのように主人へ輝くものを持ち帰るよう訓練できる。
-
-
スノークロー・センチサーバルの子Snowclaw Senche-Serval Kitten
-
フロストフットFrostfoot
この賢い子猫の飼い主は、注意深く見張っておかないといけない。特に雪の環境では。静かな足取りと白い毛皮から、簡単に見失ってしまう。しかし、ほとんどの者は氷の家よりも仲間の温かさを好む。
-
-
センチサーバルの子Senche-Serval Kitten
-
マングラーMangler
「家畜の副サピアルチとしてラーナティルから受けた仕事を実行するため、忠実で壮大な騎乗動物を作り上げた。ただし子猫の内は… 若干扱いにくい。」 — サンホールドのコーデリル
-
-
センチタイガーの子Senche-Tiger Cub
-
スポットSpot
縞模様が入ったセンチタイガーの子。これ以上知るべきことがあるだろうか? 「でも、魔法の獣なんだろう?」と言うかもしれない。目を見て答えを知ろう。
-
-
センチライオンの子Senche-Lion Cub
-
キティ・クロウKitty Claws
子供のセンチライオンをまだ幼いうちに飼い慣らすと、どんなに危険な場所であろうとついてくるようになる。敵はその可愛さのあまり興奮してしまう。
-
-
センチリザードの子Senche-Lizard Cub
-
キティリザードKitty Lizard
ニャーではなくシャーと鳴くし、柔らかい毛皮ではなく輝く鱗に覆われている、だがそれを除けば、センチリザードの子は子猫に劣らないほど可愛い。
-
-
センチレオパルドの子Senche-Leopard Cub
-
モトリーMotley
センチレオパルドは中央エルスウェアのテンマール・フォレストで、最も恐れられている捕食動物だ。だが、その愛らしい子供を小さな頃から育てられれば、とても忠実な友となる。
-
-
ソブンガルデ・サーベルキャットの子Sovngarde Sabre Cat Cub
-
カプリスCaprice
「ソブンガルデから来たサーベルキャットの子は糸で遊んでいるかもしれませんが、そんなことのために来たのではないのです。ソブンガルデの目と耳を務め、世界を監視すると言われています。たまには糸玉に絡まりながら。」――賢女モリトラ
-
-
ドロ・マスラ・センチの子供Dro-m’Athra Senche Cub
-
ウーキティWoe Kitty
可愛いものを恐ろしいものと混ぜるとどうなるだろうか? ドロ・マスラ・センチの子供は、世界の陰の闇でもっとも可愛らしいものだ。踊ろう、子猫よ。踊ろう!
-
-
ナイトフォール・サーベルキャットの子供Nightfall Sabre Cat Cub
-
ダスキティDuskitty
「リーチの民の捕虜として過ごした最初の数ヶ月、唯一辛さを和らげてくれたのは、伴うことを許されていた愛しいペット、ナイトフォール・サーベルキャットの子供だった。」 — アーセナイス・ベロック
-
-
ナイトメア・センチの子Nightmare Senche Cub
-
リトル・ヴァルミーナLi’l Vaermina
燃え上がる手足と炎の目を持っていても、漆黒のセンチタイガーの子は愛らしい。決して目覚めたくない、悪夢のようなものかもしれない!
-
-
ナイトメア・ファイアストーカーの子Nightmare Firestalker Cub
-
ヒートウェーブHeatwave
この角の生えた子の熱に耐えられないと思う者もいるだろうが、十分に対処できるはずだ。素敵な爪を見るといい。石炭のように熱くはない。
-
-
ノーブル・リバーホールド・センチライオンの子Noble Riverhold Senche-Lion Cub
-
プライドカブPride-Cub
子供であっても、ノーブル・リバーホールド・センチライオンはこの種の象徴である勇気と忠誠を示している。彼らは勇敢に主人を守ろうとする。近づいてくる、虫や蝶から!
-
-
バルフィエラ・センチの子Balfiera Senche Cub
-
スモールパウSmall Paws
しなやかな身体と大きな目のこのセンチは、バルフィエラの暗い下生えで獲物の痕跡を探す能力に優れている。ディレニ王朝は崩壊したが、そのセンチはうろつき続け、夜に狩りをして昼に爪を研いでいる。
-
-
ブラック・センチパンサーの子供Black Senche-Panther Kitten
-
ケイーゴKeirgo
「満悦の虚言者ラジーンにはたくさんの影があった。余りにも多かったので、その中には自分の命を奪う者もおり、エルスウェアを自由にうろつくブラックセンチパンサーになった。私の尾で遊んでいる、この子猫のようにね。」 — クランマザー・アニッシ
-
-
プリズムセンチの子Prismatic Senche Cub
-
ムガラMugarra
「この子は特別だ。美しく、友好的でもある。触り心地は最高と言えないが、他の連中は私についても同じことを言った。」――学者ザンソラ
-
-
ミャーニマルコMeownimarco
-
ミャーニマルコMeownimarco
この猫はあなたを見つめてこう言っているようだ。「私を撫でようなどとは傲慢な!タムリエル最強の猫術師をネズミごときに止められるとでも?この姿は不死へ向かう最初の段階にすぎん!我が真の猫力を見るがいい!」
-
-
メリディアンサーベルの子Meridian Sabre Cub
-
シャイニーポーShinypaws
「無限の活力の淑女、厳格だが公正な内なる輝きの裁定者は、最も献身的な崇拝者に輝ける好意の印として、愛すべき光り輝くサーベルキャットの子供をお授けになります。」 —ヴァラシャ
-
-
行商のパックセンチライオンの子Pedlar Pack Senche-Lion Cub
-
リグラーランプWrigglerump
センチライオンを騎乗動物として用意するため、バーンダリの行商は子供の頃から装備を付けさせて訓練する。装備があっても、子供たちは子猫のように跳ね回って遊び回る。
-
-
混沌のクリエイシアの子Chaotic Creatia Cub
-
ヘルリエタ・プッシーキャットHelrietta Pussycat
遊び好きのプラズマが実体化したもの。当初はタムリエルの外側にある奇妙な領域で、有能なアルカニストによって召喚された。いたずら好きで忠実、かつ無害な子だ。少なくとも、基本的には。
-
-
新たなる月のセンチの子New Moon Senche Cub
-
チーキーCheeky
この子は新たなる月の教団に特有の鎧を着けているが、振る舞いは子猫のようだ。すなわち、頭とざらざらする鎧をあなたの頬にすりつけないように、しつけが必要になる。
-
-
緋の後悔のセンチの子Senche Cub of Scarlet Regret
-
クリムゾン・キャットCrimson Cat
サイジックの魔法によって、センチの子の姿で呼び出された不吉だが遊び好きなペット。古き習わしを守っても拭いきれない、アルテウムのモンクが行った後悔している選択を示す。
-
-
氷結の精霊センチの子Frost Atronach Senche Cub
-
フロストパーFrostpurr
牙が鋭く毛皮のないセンチの子を避ける者もいるが、あなたは違うだろう! 砂漠を歩いている時は、その涼しさが注意を惹くと期待して良い。
-
ネコCat(24)
リンクスLynx(5)
大型肉食ネコSenche-Cat(11)
大型肉食ネコの子Senche Cub(35)
爬虫類・両生類Reptile and Amphibian(51)
-
アシェン・クリフストライダーAshen Cliff Strider
-
グレイウィングGraywing
ヴァーデンフェルのアッシュランドを原産とする、この恐れを知らない翼の生えた爬虫類は、青白い体色を利用して荒野の中に隠れる。しかし訓練すれば、飼い主に従ってほとんどどこにでもついてくる。
-
-
アスカディアン・クリフストライダーAscadian Cliff Strider
-
ストライド・ソーハイStrides-So-High
ヴァーデンフェルの空を飛ぶ爬虫類の青い変種は、アジュール、もしくはアスカディアン・クリフストライダーと呼ばれている。空飛ぶトカゲの中では最も素敵で、最も可愛らしい。おまけとして、その恐ろしい叫び声は泣く子を黙らせる。
-
-
バル・ウル・クリフストライダーBal Ur Cliff Strider
-
ノッギンノッカーNogginknocker
「バル・ウルは探検するなと皆に言われた。デイドラがどうのって話だ。それだけじゃない。あそこじゃストライダーが跳ね回っている。だが全身赤と黒で、色は綺麗だ。だから罠にかけて調教し始めたのさ。これで頭を割られることもない!」――スコルグ
-
-
ビターコースト・クリフストライダーBitter Coast Cliff Strider
-
シュリーキーShrieky
バルモラのセティス・ラマリスは、「ビターコースト・クリフストライダーを愛しているが、うまく飛べないことは残念だ。私は品種改良を行い、いつか彼らがヴァーデンフェルの空を制して、遠くから獲物を狩れることを願っている!」と語っている。
-
-
モラグ・アムール・クリフストライダーMolag Amur Cliff Strider
-
レザーウィングLeatherwing
モラグ・アムール・クリフストライダーは爬虫類の専門家から高い評価を受けている。その彩色は地味だが、わずかに配された黄金によって光っている。もし驚かされると、その鳴き声は通行人を飛び上がらせ、馬を追い散らす。
-
-
アイスグロー・サラマンダーIce-Glow Salamander
-
スティッキートゥーズStickytoes
アルケインの畜産を研究していた魔術師ナレルディルは、長く忘れられていたアイレイドの儀式が、普通のサラマンダーを発光させることを発見した。現在は予想外の人口増加を受け、彼女はこのサラマンダーを気に入った者に与えている。
-
-
アップルバック・サラマンダーAppleback Salamander
-
トースティToasty
ウェイレストの盗賊はこの獣を使って街の貴族を襲おうとしたが、計画が裏目に出たため所持していた分を売り払った。運のいいことにこの獰猛なサラマンダーは現在、売りに出されるより先に、忠誠心を養う訓練を受けている。
-
-
ショックスキン・サラマンダーShock Skin Salamander
-
ザップニュートZapnewt
タムリエル南部に住む大きく鈍重なサラマンダーたちは、様々な属性を活用して身を守ることで知られている。ショックスキンは、電撃を放つ能力に長けている。幸運なことに、飼い主を感電させないよう躾けることもできる!
-
-
スペルスカー・サラマンダーSpellscar Salamander
-
ショックファイアShockfire
「スペルスカーによって歪められたサラマンダーは恐ろしい獣だと思うかもしれないが、私はこのような形の力の戯れを魅力的だと思う。それにどんな天気でも、こいつが足元にいれば快適な温かさか涼しさを確保できる。」――学者、ナイファ
-
-
ドゥームクラッグ・サラマンダーDoomcrag Salamander
-
サイジーSizee
この小さな両生類には、かつてのアイレイドと同じほど長生きだったという噂がある。リベンスパイアーにあるイロキル遺跡の近くでのみ見つかり、独特の色合いと失った四肢を再生できる能力によって、特に需要が高い。
-
-
トキシンスキン・サラマンダーToxin Skin Salamander
-
ポイズンテイルPoisontail
タムリエル南部に住む大きく鈍重なサラマンダーたちは、様々な属性を活用して身を守ることで知られている。代わりに毒を使用するのはトキシンスキンだけである。その理由は、水晶の塔のサピアルチさえも知らない。
-
-
フレイムスキン・サラマンダーFlame Skin Salamander
-
スチーミーSteamy
タムリエル南部の大きなサラマンダーはどれも属性に由来する能力を所持しており、例えばフレイムスキンなどは、まるで炎をまとったような姿をしている。
-
-
ポケット・サラマンダーPocket Salamander
-
ニュートンNewton
「飼い慣らされた属性の巨大爬虫類がついて来たことについて、何か知っているかって? 我が内なるイモリでも呼び出されたんじゃないか。」 —リレンシルのディヌヴィエル・ダークウォーター
-
-
溶岩流のサラマンダーLava Line Salamander
-
ニュートンNewton
サマーセットのサラマンダーは両生類であり、脅かされると属性の力で自衛する。この種は鮮やかなオレンジの溶岩流が特徴で、炎の魔法を使えることを示す。
-
-
エンバースロート・ヅラゾグEmberthroat Durzog
-
ラーヴァジャンパーLavajumper
悪賢く育てられたエンバースロート・ヅラゾグは、飼い主であるネッチゴウジャーゴブリンよりも賢い。より悪賢い者だけが彼らの忠誠心を確保できる。つまり、あなただ!
-
-
コールドスナップ・ヅラゾグの子Coldsnap Durzog Pup
-
スラッジパピーSludgepuppy
ゴブリン部族のコールドスナップから手に入れた若きヅラゾグは気まぐれで、断固とした扱いが必要となる。しかし一度しっかりとした関係を築くと、これほど忠実な獣はいない。
-
-
スノースネイル・ヅラゾグSnowsnarl Durzog
-
アイススクリームIcescream
この唸るストライプのヅラゾグは、餌をやる相手の手を噛もうとする。しかし、関係が深まると甘噛みだけになる。
-
-
トパル・ヅラゾグTopal Durzog
-
フィッシュハンターFishhunter
このアクアブルーとコーラルのストライプ柄をしたヅラゾグは、コーラルスプリッターゴブリンが新鮮な魚を獲るために育てたと言われ、かなり前からトパル湾の沿岸をうろついている。今も海に潜り、海の恵みを手に入れることが大好きだ!
-
-
ダスクフォールの太古リザードDuskfall Ancestor Lizard
-
パスリーダーPathleader
「変化を恐れて過ごすことほど無駄な時間の使い方はない。この闇の獣はヴォー・ヴァステイと、現在へと導く必要がある者たちに対する過去からの贈り物だ。」――ニッソ・ウアクサル
-
-
トゲヤモリThorn Gecko
-
スパイクSpike
「抱きしめやすいペットとは言えないけど、スパイクはとっても忠実よ。私は時々虫を放ってやってるけど、どこに行く時も私についてくる。おやつが欲しいだけでなく、一緒にいるのが好きなんだと思いたい。」――罠師マーシエン
-
-
ヘルストローム・コダイリザードHelstrom Ancestor Lizard
-
プリンセスPrincess
アルゴニアンはこれらの樹上に棲む沼トカゲの子孫――あるいは進化した――と信じている学者もいる。真実かどうかはともかく、それらは手もかからず、愛情深い、すばらしいペットとなっている。
-
-
リルモスの太古リザードLilmoth Ancestor Lizard
-
ディミクDimik
衝撃的な真紅が目印のこの太古リザードには、ブライトスロートの祖先だという説がある。もてなし好きの部族はその問題について沈黙しているが、このトカゲは鼻をこすりつけ、他者の痛みを和らげようとすることで知られている。
-
-
キンドルスピット・ドラゴンフロッグKindlespit Dragon Frog
-
ハートバーンHeartburn
一般的なキンドルスピット・ドラゴンフロッグは、愛嬌のある非常識な友であり、その滑稽な仕草は必ず笑いを誘う。ハンマーフェルの物語によると、古代伝説の巨大なドラゴンは、すべてこの火を噴く小さなカエルに変身させられたのだという。
-
-
スイートグレープ・ドラゴンフロッグSweetgrape Dragon Frog
-
スイートトゥースSweettooth
昔は完熟したブドウの匂いを判別する能力のために繁殖させられたが、スイートグレープ・ドラゴンフロッグは現在侵襲的な有害生物とされている。ワイン醸造業者はこのブドウ好きのカエルをブドウ園に近づけないよう、多大な労力を払っている。
-
-
タンジェリン・ドラゴンフロッグTangerine Dragon Frog
-
フレイムキッサーFlamekisser
ナメクジのようなスラスのスロードが、炎のような色のタンジェリン・ドラゴンフロッグを育てたのは、諸島の暗い沼で見つけやすいようにするためだった。ペット用に飼育されたと言う者もいるが、スロードの言葉では「スナック」と呼ばれていた。
-
-
バタースコッチドラゴンガエルButterscotch Dragon Frog
-
バグバイターBug-Biter
「バタースコッチドラゴンガエルの味がどうかはともかくとして、恐らくアルゴニアンは風味からそう名付けたのだろう。自分で確かめるつもりはない。」—ホラ吹きのムアイク
-
-
ブルー・オアシス・ドラゴンフロッグBlue Oasis Dragon Frog
-
トパーズTopaz
滑稽なブルー・オアシス・ドラゴンフロッグはヒューズベイン原産で、ペットとして飼育される以前はハンマーフェルのその半島にしかいなかった。虫を食べるこの生き物は、屋外の酒場のマスコットとして人気がある。
-
-
淡緑ドラゴンフロッグViridescent Dragon Frog
-
ハッピーホッパーHappyhopper
「ある物語によると、かつてこの緑色のカエルはドラゴンと同じくらいの大きさまで成長できたが、ドラゴンの翼を羨ましく思っていた。そこでペライトと一度だけ契約を結んだところ、翼を得られた代償として巨体を失った。この物語が教えてくれるように、ペライトとは契約を結ばない方がいい。それはそれとして、彼らは愉快な仲間だ。」—— ダイクス
-
-
万華ドラゴンガエルKaleidotropic Dragon Frog
-
触るなTouch-Me-Not
この小さな生物の美しい色彩は、実のところ捕食者に対する警告であり、毒を持っていることを示している。幸運なことに、タムリエルの人間がこれを口にしても、軽度の幻覚を引き起こされるだけですむ。
-
-
コーラル・ハジ・モタCoral Haj Mota
-
ディーク・ビーコDeek-beeko
シストレス諸島原産のこのハジ・モタは沿岸エリアを好み、サンゴの姿で身を沈めて過ごす。浜辺で素敵な時間を過ごしたければ、この凶暴な肉食獣はちょうどいい仲間になるかもしれない!
-
-
スキュートシクル・ハジ・モタScutecicle Haj Mota
-
シェリーShellie
このセルリアン色のハジ・モタの子供は、氷の洞窟や凍った荒れ地、クレバスで生き抜く術を学んでいる。飼い慣らせば将来の脅威を味方につけられるだけでなく、極寒の地での生存本能を学ぶことができる。
-
-
ハジ・モタ・ハッチリングHaj Mota Hatchling
-
シェルバートShelbert
いつかは恐ろしい顔つきの化け物に育ってしまうが、幼いハジ・モタ・ハッチリングには否定しがたい可愛らしさがある。しばらくの間は調教可能で、来いと呼べば来る。そして主人の後をよたよたと嬉しそうについてくる。
-
-
ルビー・ハジ・モタRuby Haj Mota
-
ホットヘッド・ルソルHothead Ruthor
人目を引くこのハジ・モタの色彩は美しいが、獰猛な性格を表してもいる。ハジ・モタは気性の荒さで知られるが、この種も甘く見てはいけない。ただしとても小さいので、せいぜい足首にぶつかってくる程度で済む。
-
-
石背ハジ・モタSlateback Haj Mota
-
シェルビーShelby
このハジ・モタの小型種は、ブラック・マーシュ南部の沿岸地域にある汽水域で、灰色の水に紛れながらひっそりと暮らしている。卵の状態から育てると、飼い主に驚くほど懐いてくれる。
-
-
先人のハジ・モタAncestral Haj Mota
-
グレイブディガーGravedigger
テルヴァンニの地で、ハジ・モタは破壊された墓地や見捨てられた埋葬地に卵を産むことがある。雛は緑の墓の苔を外殻にまとい、幽霊の存在を感じ取れるようになる。
-
-
緑青ハジ・モタVerdigris Haj Mota
-
穴掘りBurrower
ハジ・モタは用心深い捕食者で、獲物が攻撃範囲に入ってくるまで忍耐強く待ち続ける。緑青種はその色をカモフラージュするため、藻に覆われた池にいることが多い。
-
-
インファーナル・セプ・アダーInfernal Sep Adder
-
アトロシティAtrocity
デッドランドの深淵から這い出してきたばかりに見えるかもしれないが、インファーナル・セプ・アダーが生息しているのはハンマーフェルの高地だ。ペットとしては… あまり愛らしくない。ただし、話のネタとしては素晴らしい。
-
-
クレステッドリーフバイパーCrested Reef Viper
-
スパインSpines
温かくもこもこしたペットを求めているなら、クレステッドリーフバイパーに近づくべきではない。しかし「都会人どもめ。近づくんじゃない」と言いたげな爬虫類の怪物を求めているならお勧めだ。
-
-
コバルト・セプ・アダーCobalt Sep Adder
-
ポイズンパルPoison Pal
青い鱗を持つコバルト・セプ・アダーは野生種の中で最も希少であり、捕獲された姿が見られることはほとんどない。争い多きハンマーフェル都市国家の王家では、飲食物の毒を検知してくれると言う噂から特に珍重されている。
-
-
サファイア・セプ・アダーSapphire Sep Adder
-
バイトバイトBite-Bite
アシャバーによれば、この激しいセプ・アダーを贈り物として受け取ってから共に一年生き残ると、地位を掴むための最初の試練に合格できるという。おまけに、宝石の肌の獣も保持できる。生き残ることができれば、だが。
-
-
ジュエルフェザー・セプ・アダーJewel-Feathered Sep Adder
-
飛行の夢Dreams-of-Flight
「根の民なら知っていることだが、ヒストは与える。この羽根のセプ・アダーは忠実で、視力と嗅覚に優れる。仲間よりも早く危険を察知することが少なくない。」――ダイクス
-
-
セプ・アダーSep Adder
-
スケイリーデスScaly Death
空を飛ぶバイパーは気性が荒く性質が悪いが、可愛い赤い目を見てみよう! 中には噛んでも毒を注入しないよう訓練された個体もいる。完璧なペットだ!
-
-
バルモラ・コンストリクターBalmora Constrictor
-
ハグルファングHugglefang
「新しい友達のことは気にしないで。ベタベタ触らなければすごくおとなしいから。エナメルみたいな鱗も最高じゃない? 彼女を連れてきてお客さんの相手を手伝ってもらうのが日々のちょっとした楽しみなの。」――ミレサ・レラヴェル
-
-
メリディアに触れられたアスプMeridia-Touched Asp
-
シロゾナズShirozonaz
太陽の下で光るのを見れば、これが普通の蛇でないことは明らかだ。この蛇は虹色の魔術に輝いており、それによって獲物を催眠状態にして接近するのだ。人間やエルフでさえ、この蛇の催眠の鱗に抵抗するのには苦労する。
-
-
アンバーダスト・ワマスの幼体Amberdust Wamasu Hatchling
-
アクアマリンAquamarine
「私は、私の世話に抵抗するワマスを見つけた。そいつは私の手を噛んだ。青い!いや、青よりもさらに翠だ。ドルイドの魔法の影響か?それとも他の要因?このワマスをもっとたくさん世に放とう!」-ヴァレリーン・カデュー、マスター・ビースト・テイマー
-
-
デッドランド・ワマスDeadlands Wamasu
-
フレイムソーンFlamethorn
このワマスはシャドウフェンからデッドランドへ連れ去られたワマスから生まれた、と主張されている。稲妻ではなく火をまとっている。戦いになると火を吐き、追従する者を忠実に守る。
-
-
ワマスの幼体Wamasu Hatchling
-
ストームライトStormlight
この幼体が行くところには雷が伴い、大人になった時の姿を予見させてくれる。しかしそうなる前は、少し怖いが素晴らしい冒険の仲間になる!
-
-
クレナイスカトラーVermilion Scuttler
-
ワルティーWarty
モロウウィンドから連れてこられた爬虫類の仲間は、素早さと愛情深さ、そして少しばかり刺激的な臭気で知られている。
-
-
パングリット・ニンフリングPangrit Nymphling
-
ラケットRacket
「パングリットを研究したが、起源については手掛かりがあまりない。幼体は成体のような棘を持たず、皮膚はベルベットのように柔かい。小さい個体は抱きしめられそうなほどだ! ほとんど。」――学生、サディア・ヴォニウス
-
-
薪木の月ハッチリングHearthfire Hatchling
-
スコーチーScorchy
薪木の月のハッチリングは孤児の状態でしか見つからない。一般的なカゴーティの子孫で、薪木の月種の変種と思われる。一般的なカゴーティから引き離されたこうした幼生は、保護をとても必要としている。
-
-
氷結の精霊カゴーティの子Frost Atronach Kagouti Calf
-
ウィンターストームWinterstorm
氷結の精霊がカゴーティ―の子の姿をとったこの仲間は、ヴァーデンフェルの荒野と凍った道を体現している。その地域で脅威を阻止しようとする英雄には面白いチョイスとなるだろう。ただし、現地のダークエルフには疑いの目で見られるかもしれない。
-
クリフストライダーCliff Strider(5)
サラマンダーSalamander(9)
ヅラゾグDurzog(4)
トカゲLizard(4)
ドラゴンフロッグDragon Frog(7)
ハジ・モタHaj Mota(7)
ヘビSnake(8)
ワマスWamasu(3)
二足歩行の爬虫類Bipedal Reptile(4)
その他Other Pets(6)
-
ソウルファイア・ドラゴンの幻Soulfire Dragon Illusion
-
ペッパーPepper
「たくさんの知識を求めた後、小さな炎のドラゴンの幻を召喚してついてこさせるようになった。本物とは違うが、おかげでより愛しい。そもそも、本物のドラゴンを誰が求めている?」――目くらましのニナレオンI世
-
-
のどかな虚無の腐敗Somnolent Void Rot
-
ゴグルグーGogglegoo
「なぜ見習いが粘体をペットにしようと主張するのか理解できないが、ここにはより小さな虚無の腐敗を探しに来た。眠りの薬を使えば従順になることがわかった。今のところは、だが。あの黒い触手が気になって仕方がない。」――アレリ・アンダロル
-
-
ハイ・フロスガー・レイスHigh Hrothgar Wraith
-
ティンセルTinsel
タムリエルの最も高い山の斜面からきた氷のレイス。
-
-
ボリプラムスVoriplasm
-
ギブルゴグGibblegog
「リルモスの魔術師がこの緑のスライムを、その、”飼い慣らす”方法を発見した。確かに不気味なスライムの痕を残して追いかけてくるが、従順とはとても言い難い。私の見習いの”ペット”とやらは、私を窒息させて起こそうとした。」 – アレリ・アンダロル
-
-
ミニボーンドラゴンSmall Bone Dragon Construct
-
ラトルウィングRattlewing
このコンストラクトは偉大で恐ろしいボーンドラゴンに似ているが、実際は死霊術師が作ったものだ。現代の鳥と爬虫類の骨を、組み立てて蘇らせている。
-
-
邪光のボーンドラゴンUnholy Glow Bone Dragon
-
ブルーベリーBluebelly
この死霊術で骨を動かしたコンストラクトは、不気味なボーンドラゴンに似ている。不浄の力が満ちていて、異様な青い輝きを放出している。
-