調理師助手メール 38週間目

264日目
カジートの間で、「真の友は背中を刺してこない」と言われています。ズッキには友がいませんが、誰でも正面から刺してくるはずだと確信しています。

265日目
この者は政治が嫌いです、政治家も信じていません。この者が子猫だったころ、誰でも皇帝になれる可能性があると言われました。この者はそのことを信じ始めています。

266日目
ズッキは昔、運が悪くて辛い思いばかりしていました。占い師にも、悲惨な人生を送って悲惨な死に方をすると言われました。これはとても役に立ちました。期待の下げ方を知っていたからです。それに、ズッキは釣り合いをちゃんと理解しています。

267日目
この者は、無知こそ至福という言葉を耳にしました。ムンダスで一番幸せなのは、間違いなくオークでしょう。

268日目
ズッキは健康になろうとしています。彼は脂肪の少ない肉を食べ、運動をたくさんして、ワインとムーンシュガーの量も減らしました。すでに14日経ちました、この者は2週間を無駄にしたのです。

269日目
この者はこれまで運を信じてきませんでした、でも、最近は考え直すようになりました。そうでなければ、ズッキの周りにいる間抜けが成功し続けていることの説明がつきません。

270日目
ナアマがズッキを街のパーティーに誘いました。この者は行くことにしましたが、どうも気が乗りません。何の意味があるのでしょう?間違いなくズッキは楽しめません。楽しむことが目的なら、主催者はズッキのキャンプにワインとムーンシュガーを届けることもできるはずです、しかもそれなら、遠出をせずにすみます。

付呪師助手メール 35週間目

244日目
タヴァミンの村を出た後、エロン・ソルトはこれまでにないほど腹を立てて魔術師の話をしていました。その言葉遣いはウィンドヘルムの下水よりも汚い表現ばかりでしたが、「奴の気管でネクタイを作ってやる」というのが特に良かったです。そうすれば話せなくなるからですよね?それとも思い悩むから?まあいいでしょう。

245日目
修道院に到着しました。タヴァミンの紹介状を読むと、ヴェラン修道院長の顔は極めて青白い灰色になりました。追放者の遺跡について聞くと、「その名前を言うな!」と叫んで、自分の書斎から走り出ていきました。逃げながら悪魔を撃退する仕草をしていました。部屋の主人が逃げたら、どうすればいいのでしょう?(お茶はもう飲み終えました)

246日目
ヴェラン修道院長には対話を拒まれました。修道院にいる修道士たちには、優しくかつ断固たる態度で退去を迫られ、エロン・ソルトも立ち去りたがっていました。司祭にはたいてい死が迫っているので、悪運をもたらすと考えているのです。君の世話の仕方を心得てるだろうと言ったら、舌を結んでやると脅されました。それ以上は何も言いませんでした。

247日目
盗まれた馬に乗っているようです。エロン・ソルトから夜明け前に起こされ、修道院で見掛けたまだらの月毛馬に乗るように説得されました。鞍頭の革には装飾的な「ヴェラン修道院長」の文字が縫われていました。かつての仲間に伝えると、彼女はその縫い目をこすって消し、私の勘違いだと言いました。賞金稼ぎが相手の時は、ただ同意しておくのが得策です。

248日目
大急ぎで、そしてほとんど話さずしかめ面ばかりしているエロン・ソルトの助けを借りて、追放者の遺跡に戻りました。ヴェロスリル姉妹社は契約により、9週間以内に付呪の素材を回収する義務があり、明日がその最後の日なのです。もちろん、もっと準備する時間があればよかったのですが。答えよりも疑問のほうが見つかるので、心細いものです。

249日目
今日はヘクル、追放者の遺跡に入ります。契約内容を遂行し、珍しい付呪の素材を木枠箱一杯に回収するつもりです。薬は持っていますし、付呪がかかった短剣を貸してくれるようエロン・ソルトを説得しました。私、緻密なシクスルは、あなたのためにこの調査を成功させるため、できることを全てやりました。アバヴァーロア。

250日目
我々ヴェロスリル姉妹社は、従業員シクスルの死去を知って落胆しています。ご迷惑をおかけしたお詫びとして、この荷物をお届けします。現在我々は、お客様のお仕事を続行できる、特に腕の立つ従業員を調査中です。それまでは、備蓄を持っている有能な調達者、ヴァリーン・フランに担当させます。

木工師助手メール 35週間目

243日目
昨晩ヌリニが言いました。「この者たちは木を切る。あなたの雇い主はそれで何かを作る。それを受け入れているのに、自分で加工しないのはなぜ?」説明しようとしましたが、彼女は首を振るだけでした。「木は倒れる。材木はクラフトに使われる。結局、何も変わらないじゃない」。あなたなら考えを理解していただけるのではないでしょうか。とにかく、自分でやることは違うのです。

244日目
ヌリニの質問について考えています。他の人々が緑を収穫すると考えても、私はなぜ不快に思わないのでしょうか?ヴァレンウッドから取られたものでなく、かつ自らが緑を傷つけなければ、何も気にならないのです。私の種族の多くの者がこう考えていることは知っていますが、なぜでしょう?この荷物に免じて、終わりのない質問をお許しいただけることを願っています。

245日目
最近ヌリニに対して、ウッドエルフの慣習について無知すぎると言いました。カジートの表情を読むのは難しいのですが、どうも逆鱗に触れてしまったようです。彼女はぴしゃりと言いました。「じゃあ、あなたはこの者の民の何を知ってるの?」そうして、さっさと出ていってしまったのです!正直、彼女の言うとおりだと思います。自分にも問いを投げかける時かもしれません。

246日目
カジートは奇妙な宗教を持っています。彼らが自分たちを完璧な民だと信じていることをご存じですか?完璧な種族がこんなに…毛深いとは想像しませんでした。もちろんヌリニがこのことを話した時は、ぐっと本音をこらえました。旅の仲間を侮辱できません。あなたへの荷物が滞ってはいけませんから。

247日目
カジートの神々は実に数が多い!ヌリニは辛抱強く説明してくれましたが、なぜ宗教がこれほど複雑でなければならないのでしょう。私がそう述べると、ヌリニは笑ってこう言いました。「複雑?あなたのようにたくさんの規則に従えって言われたら、この者は気が狂ってしまうわ!」外部の視点とはおかしなものです!

248日目
ついに故郷へ手紙を書きました。5ページもあったはずです!手紙はヌリニに見てもらいました。二度もです。彼女は、私のような息子に不満を持つ家族は愚か者だと言いました。白状すると、これには少し泣きました。彼女は気づかないふりをしてくれました。カジートと親友になるとは、考えたこともありませんでした。

249日目
このキャンプでも、また噂が立ってしまいました。私がヌリニに恋していると考えられていることに驚きはしませんが、迷惑です。しかし彼女はこの話を、涼しい顔で切り抜けているようです。ヌリニの機知が羨ましい。私は嫌味を言われると、ただ顔を赤らめて無言になってしまいます。ヌリニは素材を集めるためにも頼れるパートナーとなりつつありますし、費用は非常に良心的です。

仕立師助手メール 35週間目

243日目
キャラバンの人にあの大きな虫をヴィベク・シティまで連れて行く気はないと言われたから、別の船に飛び乗らないといけなくなった。近頃は忘れっぽくなってて、グラニー婆さんは最後に街を訪れたのがいつだったか、ほとんど思い出せないの。あの大きな浮かぶ岩は良かったけどね。

244日目
お目の高いお客様、以下の質問に対する答えをお聞かせください。「グラニー・グラヴィウスの穏やか雑貨店」と聞いて最初に思いつく5つの言葉は何ですか?商品の質にはいつも満足いただいていますか?グラニーの友人たちによる配達は、グラニーの保証の厳しい基準を満たしていましたか?

245日目
お目の高いお客様、お客様のご意見はグラニー・グラヴィウスにとって、また特にこの者にとって貴重なご意見です。満足度調査にご協力いただければ、私どもにとって大変ありがたいことです。敬意を表し、クッキーを1つ余分に入れておきました。

246日目
お目の高いお客様、この者はまだご返信をいただいておりませんが、大変お忙しく、「グラニー・グラヴィウスの穏やか雑貨店」にご満足いただいているからだと存じます。サービスの一環としまして、勝手ながらこの者が代わりに調査へ記入させていただきました。お褒めいただき、この者は恐縮しております。

247日目
やったわ!灰の民は本気でこの場所を別の何かに作り変え始めた。言っておくけど帝都じゃないわよ。でも完成すれば、きっとすごいものになるはずね。あの大きくて古い岩が落ちてこなければだけど。

248日目
グラニーはあの大きくて古い岩について聞き回ってる。灰の民がまったく心配していない理由もね。ほとんどの人たちはいつも通り口が堅かったけど、喋ってくれた人が1人いたわ。神々の1人が、崇拝している限りその岩を浮かべてるらしいの。祈る理由としては、まだマシな方ね。

249日目
この話は他の人に言ってほしくないんだけど、グラニーは仕事がとてもうまくいってるから、属州への進出を考えてるの。フォレスターズギルドが「グラニー・グラヴィウスの火葬用薪安売り店」に興味を持っているかもしれないという噂を耳にしたわ。本当かどうか確かめないとね。

鍛冶師助手メール 35週間目

243日目
小さな親方のらうもんとはうるべくに黒檀を引っ掻かせている。これでうるべくが思い出すのは、ペンと紙で書きものをしたことだ。本当に遅い。あなたはどうして我慢できるのか?

244日目
ペンとインクで彫るのはつまらないし遅いから、うるべくは他の者達の手伝いで文字を打ち込むことにした。他の者達はうるべくの方法でやるには弱すぎるし、紙も弱すぎる。うるべくは本当に慎重にやらなければいけない。

245日目
うるべくはあなたにこの手紙を打ち込まなかった。うるべくは手紙をインクに浸けて、紙にプレスした。散らかるしまだ遅いが、うまくいく。うるべくはまだ上達しそうだ。

246日目
彫刻の練習で思わぬ副産物があった。ようやくウルベクは軽いタッチの成果を理解するようになり、また、より普通に書こうとしているようだ。私が黒ずんでいる彼を見た時、また手で火を焚いていたのかと思った。その手が覆われていたのはインクだった。

247日目
うるべくはまだ新しいスタンプを打っているが、進展があった。うるべくは文字を横に並べるため横木を打つ。うるべくは横一列すべてをインク台に打ちつけて、その後、紙に打ちつける。うるべくがあなたのため、文字を板に打ち込んでいた時よりも速く打てる。

248日目
ウルベクは新しいスタンプセットを仕上げた。これでウルベクはカタカナを使える。ウルベクにとって、同じ文字を別に一組持つことは無駄のように思える。ウルベクはその時間で新しい手紙を打ち出せたのに。タムリエルの馬鹿げた言葉め。

249日目
ウルベクはあなたに今までで最高の手紙を打ち出した。ウルベクの試作品を見たことがなければ、あなたでさえ、ウルベクがこれを書いたとは分からないと思う。この方法で書くのは面白くないが、ウルベクは可能性を認める。

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