羽根なしの木枠箱

シロディールの平原の向こうから、戦場のトランペットの音が聞こえてきます。太陽の光を受けて輝く金箔を施した鎧が、何世紀ぶりかに戦場を横切り、魂は沸騰します。メリディアの勇者は一昔前に倒れたかもしれませんが、羽根なしを崇拝する者たちは今でも彼の残酷な意思を受け継いでいます。

古代ハートランドのハイエルフの暗い意志が甦り、輝ける淑女の名の下に血が流れます。ウマリルのような無慈悲な勇者は、本当に打ち倒されるのでしょうか?それとも、いつか羽のない者がその呪いを解いて定命の神を打ち倒すのでしょうか?

ラディアントアペクス リワード

  • アーズ・マスラAhz-m’Athra
    2500

    • ナハテン風邪がオークレストを襲った時、ヤハレニはどんな手段をとっても生き延びようとした。死が勝利し、ナミイラがその腐敗した魂を手に入れた。今、愚かな定命の者によって世界の陰の闇から解放されたヤハレニは、一緒に闇の中を歩く同等の相手を探し求めている。

  • オーロラン・ポリクロマティック・ウルフAuroran Polychrome Wolf
    1200

    • 「このオーロランウルフの色合いは、彩られた部屋を思い出させる。この美は私を痛めつけ、短剣のように私の心臓を貫く。見つめすぎると輝きの中で道を見失ってしまう。だからあまりじっと見てはいけない。」――学者、ヤドゥール

  • 第零軍団のサーベルキャットLegion Zero Sabre Cat
    1600

    • サーベルキャットに無理やりコールドハーバーの血を飲ませると、第零軍団の兵士たちは背にまたがり、マニマルコのために帝都の貴族地区を確保した。この兵士の多くが死に、乗り手のいないサーベルキャットが残された。理想的だ…あなたには。

アペクス リワード
400

  • ウマリルの輝きのウルフUmaril’s Radiance Wolf

    • 「ウマリルは征服への道を指揮しようとした。“あの獣は自らの意思でやり遂げなければならない”。この習性と忠誠心を調和させるには多くの季節を要した。彼らが永久に羽根なしの群れを導かんことを。」――翻訳されたガンドラヴァニャの日記

  • ウマリルの輝きのエルクUmaril’s Radiance Elk

    • 「羽根なしはサナトレンに対する勝利を求めた。“彼らの旗には粗野なヘラジカが描かれている。そんな獣と共に彼らを打ち倒し、震え上がらせてやろう”。作業を終える前に季節が終わった。彼らが永久に忠実であらんことを。」――翻訳されたガンドラヴァニャの日記

  • ウマリルの輝きのグアルUmaril’s Radiance Guar

    • 「沼の民は羽根なしを困惑させた。”彼らは戦うために散らばったが、このように名付けられたグアルを恐れている。活用しよう”。準備をするよりも、必要なグアルを探す方が時間がかかった。彼らがウマリルの敵を永遠に狩りますように。」――〈告げ示す者〉 ベレダルモ

  • ウマリルの輝きのセンチUmaril’s Radiance Senche

    • 「砂地の遊牧民は羽根なしの敵と取引をしていた。“速く、そして静かな騎乗動物で彼らを妨害してやろう”。私と作業する砂漠の猫たちは素早く順応した。彼らが永久に静寂をすり抜けられんことを。」――翻訳されたガンドラヴァニャの日記

  • ドゥエマー洞窟のスカベンジャーDwemerdelve Scavenger

    • 初期ザイナブ族の商人兼スカベンジャーたちは、近くの遺跡でドワーフ由来の品を拾い集めていた。だが商品に加えることはなく、ドワーフコンストラクトからより良く身を守れることを願って、探検用の装備に織り込んでいた。

  • リッチLich

    • 「自分の魂を操作するわずらわしさ抜きに、リッチのような姿になりたくはないか?幻惑は友となる!この流派の魔法を駆使すれば、“マニマルコは愚か”と言う間に死霊術の権威になれるだろう。」――幻惑師、オスレロス・フラーロ

  • 軍団兵の召使Legionnaire’s Recall

    • 「追っていた第零軍団の裏切り者が、何らかの環を呼び出し、我々が襲撃する前に消えてしまった。ここで過ごす間に、何という不快な魔法を身に着けたのだろうか。」――タイタス・ネルヴァの日記の切れ端より

  • 星座投影装置Constellation Projection Apparatus

    • これは小さな家庭用アイテムである。

レジェンド リワード
100

  • クラウンクラフトモチーフ35:ドロ・マスラスタイルCrown Crafting Motif 35: Dro-m’Athra Style

    • ドロ・マスラのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。

  • クラウンクラフトモチーフ72:メリディアスタイルCrown Crafting Motif 72: Meridian Style

    • メリディアのクラフトスタイルを習得するために使う。また、リスタイルでも使用できるようになる。

  • グロウジル・グアルGlowgill Guarhide

    • 皮膚の色合いは変化し、荒皮のような触感だ。青い模様が輝いている。この皮膚の変化をヒストによるものと考える者もいる。この輝く馬の乗り手は、自分と動物との絆が深まることにより変化が発生すると信じている。

  • ケナーシの風歩きKhenarthi’s Windwalker

    • 「劣った馬に騙されちゃいけない。この馬たちは敬意を込めて扱えばケナーシの風に乗るらしい。この高貴な動物を贈った、風の神のように振る舞うといい。この者と同じように。」――センシャルの馬屋の親方、フズダルゴ

  • ダスクフォール・ウェルワDuskfall Welwa

    • 禁じられた書「オッカシウム・ベルアリア」の知識を使い、ハルメアス・モラの信徒たちはウェルワを様々な色彩を持ち、暗い輝きを放つ駿馬に変化させた。彼はタムリエルでもっとも経験豊富な密偵に対し、地上での任務に使うことを許している。

  • テルヴァンニの大魔術師Telvanni Master Wizard

    • 下級の魔術師の多くは、テルヴァンニの大魔術師の普段の服装があまり派手でないことをと知って驚く。実際、ディヴァイス・ファーのような魔術師の王に派手な外見は必要ない。彼らの力は別に発揮される。

  • ド・クリンの禁欲のヘンナDo’Krin Ascetic’s Henna

    • 「爪の教団で教えるためには、まず修道者の試練を通過なければならない。ある試練では、自分の肌に他の者がヘンナで模様を描いている間、休むことなく瞑想を続けなければならない。もしかしたら次はこの者も、その試練に打ち勝てるかもしれない。」――カンサー・ジョー

  • ホードウォーカーのボディタトゥーHoardwalker Body Marks

    • 「時として、忘れられた隠し場所から持ちだせる最も値段のつけがたい財宝は、毛皮に付けて映えるものだ。富を消費するのは簡単だが、皮や鱗は生涯残る。」――盗みの達人、ヘクノル

  • メリディアの塵Meridian Mote

    • これは一般的な家庭用アイテムである。

  • リッチの玉座Throne of the Lich

    • この黒曜石を削り出した玉座はかつて古代の死霊王の権力の座だった。座ると、残留する付呪が派手な青の炎を吹きあがらせる。

  • 羽根なしの弓Unfeathered Bow

    • 羽根なしスタイルの弓に合う衣装。

  • 羽根なしの盾Unfeathered Shield

    • 羽根なしスタイルの盾に合う衣装。

  • 羽根なしの杖Unfeathered Staff

    • 羽根なしスタイルの杖に合う衣装。

  • 羽根なしの戦棍Unfeathered Mace

    • 羽根なしスタイルの片手武器に合う衣装。

  • 羽根なしの大剣Unfeathered Greatsword

    • 羽根なしスタイルの両手武器に合う衣装。

  • 復活者の魂水晶Soul Crystals of the Returned

    • 学者たちの間では、この宙に浮かぶ魂水晶が議論の的となっている。ある者はこれを最初にコールドハーバーから持ち帰ったのがリッチのヴァスタリーだと言い、ある者はこの魂をタムリエルに戻したのがマニマルコだと言う。どちらにせよ、これを召喚する意味は分かっているだろう。行う勇気があるか?

エピック リワード
40

  • ウェイレストのパーティー事件Wayrest Party Incident

    • 何もかもが完璧なウェイレストの集会のために用意されている。お茶は抽出済み。カップはきれいにして、輝くトレイに乗せてある。出席者は、いつでも最新のニュースを共有する準備ができ…ああ。誰かがお茶をこぼした。

  • エバーモア画家の蛾Evermore Painter’s Moth

    • 「もちろん、ブレイズ・グイマルド公爵の肖像画を描いた時にはここの蛾の色素を使った。何人かの友人の画家が、このカラフルな蛾のための保護区域を維持してくれてるの。私のスプリングレインも、保護区を始めるのに役立つかもしれない。」――レディ・アライナ・タレメリアーの日記

  • クロマティック・スコーピオンChromatic Scorpion

    • 「悪夢の蠍よ。色とりどりだったけど、進み出たのは先端に怒った目の赤が付いた、夢の海の青の子だった。目を覚ますと、この驚くべき獣が見えた。ヴァルミーナからの贈り物?私のパートナーが言うには、彼らはサタカラームに住んでいるらしい。どうやってやって来たの?」――ガエレ

  • コールドハーバーの腐敗の目Coldharbour Corruption Eyes

    • 「この光る青い目を持った第零軍団は、嫌らしい汚泥を喉元に突きつけて来た。音が聞こえる。変身があまり痛まないことを祈るしかなかった。」――タイタス・ネルヴァの日記の切れ端より

  • サファイアの騎士Sapphire Knighting

    • 騎士団長がやったように、ナヴィール城で行われた騎士任命式を再現しよう。誰を騎士にすべきかという意見は、彼女ほど拘束力を持っていないが。

  • スカベンジャー軍団の兜Scavenger Legion Helm

    • 「舞い降りる腐肉を食む鳥がついた兜を被った兵士を見たら近づくな。確かに奴らはインペリアルだ。だが、ドレモラも舌を巻くような戦術でシロディールの戦場を生き抜いた戦士どもだ。」――ネッチ食いヒンゴル

  • ネナラータアイレイド・ウルフの子Nenalata Ayleid Wolf Pup

    • 「ネナラータの避難の際、鎧を着た子狼が凶暴な熊と戦い、戦士が現れて熊を倒すまで持ちこたえた。この子狼たちは、アイレイドが休息中に体を暖めるのを助けた。勇猛ながら、愛すべき生き物だ。」――〈告げ示す者〉 ベレダルモ

  • ハートランド・クーンキャットHeartland Coon Cat

    • 「前の季節は腹を立てたリスたちがこの者の商品を台無しにしたが、同時にこのちょっとした救い手も呼び出してくれた。げっ歯類や蛾など、有害な生物の狩人だ。アザターは提供される救いを拒まない。」――クロップスフォードのアザター

  • ホードウォーカーのフェイスタトゥーHoardwalker Face Marks

    • 無法者の隠れ家から裕福な商人の夜会まで広く見られる、この輝く黄金のフェイスタトゥーは、さらなる富の約束を象徴している。財宝の隠し場所を探す勇気があるのなら。

  • 黄昏のインディゴラクダIndigo Twilight Camel

    • この色彩豊かなラクダに乗る前に、ラプトガを崇拝する者たちは影の中で跪き、旅路の安全を祈る。目前の旅に集中する者がいる一方で、死んだ後に碧落の岸へ導かれるように願いを変更する者もいる。

  • 家庭用の祠(メリディア)Household Shrine, Meridian

    • これは一般的な家庭用アイテムである。

  • 輝ける淑女の装飾品Bright Lady’s Baubles

    • 有名なメリディアの像から発想を得たこの耳飾りは、無限の活力の淑女を崇拝するすべての信者を喜ばせる細かい細工が特徴だ。彼女の光があなたのあらゆる試みを照らさんことを。

  • 深淵のトームシェルAbyssal Tomeshell

    • 「本が好きなのですね?もし本に触手と目があったら?飛ぶ才能があったら?変わらずに好きですか?本当に?おお、それは喜ばしい!さあ、私の愛する「フィロソフィクス・エーテルノム」と友達になりなさい。通称フィロだ。ニルンの知識を増やしてあげて。」――失われし者の公文書保管人

  • 戦士ギルドの刃樽Fighter’s Guild Blade Barrel

    • 「近くに剣が一杯に詰まった樽を置いておけば、決して不意打ちを食らうことはない!」――昔の戦士ギルドの格言

  • 編み込まれたロングヘアBraided Tresses

    • 今から戦闘に飛び込む?ピルエットで祝祭に紛れ込む?それなら、髪型も豪華な装備もしっかり整えよう。

  • 便利なポケット・スクリブHandy Pocket Scrib

    • 「ポケットにクワマー・スクリブを入れておけ。常にだ。いや、理由は聞くな。とにかく信じてくれ。時々ポケットから出すのを忘れるんじゃないぞ。」――ネクロムのクワマー農家、アーシン・ヘランダス

  • 揺るぎなき者の会のボールドミノSteadfast Society Ball Domino

    • 「三旗戦役によって生じた苦しみを埋め合わせるために、仲間の何人かが治癒施設設立の資金調達を目的とする集まりを主催する。それぞれの催しでは、一番募金額の多い人がインペリアル・レッド・ダイヤモンドで飾られた仮面を受け取る。私は自分のが大好きよ。」――エスタイネ・ジュスタル

スペリオ リワード
16

  • アイレイド遺跡印のフェイスタトゥーAyleid Face Ruinmarks

    • この三角形でライトブルーのフェイスタトゥーは、アイレイドのあらゆるものに対するあなたの愛を誇示し、アイレイドの遺跡を利用した物語に信頼性を与える!このシンボルが額にあれば、もっとも大胆な話にさえ反論する人はいなくなる!

  • >アイレイド遺跡印のボディタトゥーAyleid Body Ruinmarks

    • 「知恵を鎧とせよ。伝承を鎧としてまとえ。この言葉をあるアイレイドの門で、魔道士の光の下にて告げよ。そうすれば、その門のデザインを思わせるライトブルーの印を授けられる。どの門か?間もなくわかるはずだ。」――アイベアのアルファームス

  • キャセイ・バーンダリのフェイスブランドCathay Baandari Face Brand

    • バーンダリの道守りの儀式では、存在するもっとも高位のバーンダリが敬意を得ている同腹の者に深い朱色ときらめく白を授ける。これらの印は、行商人がバーンダリのやり方に従って生きていることを知らしめる。

  • キャセイ・バーンダリのボディブランドCathay Baandari Body Brand

    • 「バーン・ダルは道守りの儀式を受け、赤と白の印を受ける者に微笑みかけるとキャセイの行商人は言う。バーンダリのやり方を知り、あなたはさすらう子の力と…挑戦を手にする。」――語り部オスタリオン

  • スターリング・ケイビーSterling Cavy

    • 「このケイビーはその穏やかな性質のおかげで、自然の調停者の役割を果たしている。私はこの子を何年も前に飼い始めたの。銀の毛には抗えない優雅さがある。正しいかどうかはともかく、知恵のある印象を受けるわ。」――レディ・アラベル・ダヴォー

  • ダスクフォールの太古リザードDuskfall Ancestor Lizard

    • 「変化を恐れて過ごすことほど無駄な時間の使い方はない。この闇の獣はヴォー・ヴァステイと、現在へと導く必要がある者たちに対する過去からの贈り物だ。」――ニッソ・ウアクサル

  • ドゥルーの女王のグリーヴDreugh Queen Greaves

    • ドゥルーの女王スタイルの脚防具に合う衣装。

  • ドゥルーの女王のサバトンDreugh Queen Sabatons

    • ドゥルーの女王スタイルの足防具に合う衣装。

  • ドゥルーの女王のポールドロンDreugh Queen Pauldrons

    • ドゥルーの女王スタイルの肩防具に合う衣装。

  • ドゥルーの女王の兜Dreugh Queen Helm

    • ドゥルーの女王スタイルの頭防具に合う衣装。

  • ドゥルーの女王の胸当てDreugh Queen Cuirass

    • ドゥルーの女王スタイルの胸防具に合う衣装。

  • ドゥルーの女王の篭手Dreugh Queen Gauntlets

    • ドゥルーの女王スタイルの手防具に合う衣装。

  • バルモラ・コンストリクターBalmora Constrictor

    • 「新しい友達のことは気にしないで。ベタベタ触らなければすごくおとなしいから。エナメルみたいな鱗も最高じゃない?彼女を連れてきてお客さんの相手を手伝ってもらうのが日々のちょっとした楽しみなの。」――ミレサ・レラヴェル

  • ビスケット・クマイヌBiscuit Bear-Dog

    • 狩人は大抵、仕留めた獲物の回収へ行く時に守ってくれる忠実な犬の奉仕を頼りにしている。この犬種は狩人の身を厳重に守り続けるだけでなく、静かな親交ももたらす。

  • ファウンの子Faun Fawn

    • 噂によると、シストレスのファウンは共通する模様から、この灰色の若い鹿を自分たちの陽気な血統と呼ぶらしい。そのような話を伴う酒は、間違いなくこの主張と何か関係があるのだろう。どちらにしても、彼らはこの上なく愛らしい。

  • ブリンドルのコグマBrindle Bear Cub

    • この冒険好きなコグマは滝で遊ぶのが大好きだ。滝の背後にある裂け目は、よく冬の巣として使われる。何よりも彼らを引き付けるのがバターの香りだ。そのことから、彼らを最初に手懐けたのは酪農家とも言われている。

  • 揺れるスケルトンのフェイスアートSwaying Skeleton Face Art

    • ヴァルミーナ教団の指導者ラルルはリッチを作る儀式を取り仕切りながら、初めてこの顔のデザインを書いた。彼女の喜びに満ちた笑い声は今もキングズクレスト洞窟の湿った空洞に響き渡っている。だが目覚めた世界で、彼女はどこにもいない。

  • 揺れるスケルトンのボディアートSwaying Skeleton Body Art

    • 「貪欲な四肢から風が逃げる危険な夜、我々は自らにリッチのタトゥーを刻む。夢で我々を見る者は、誰もがリッチの骨のシンボルを獲得し、悪夢の地に入り込む。眠っているときも目覚めているときも。」――かろうじて読めるラルルの日記の断片